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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,711
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1969/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会44 件・44%
  • 社会労働委員会28 件・28%
  • 大蔵委員会財政制度に関する小委員会12 件・12%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会6 件・6%

※ 全 3,711 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,711 20 を表示
民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 いずれにしても、これは物価安定推進会議の提案の中にもありますけれども、今年あたり五%以上の物価が上がっていくということは、いままでとは本質的に違った段階に入りつつあるような感じがするのだ、したがって、政府に対してよけいに真剣な態度を要望しているのですね、安定推進会議の提案で見れば。いままでは、政府は、物価が上がるのは構造的な問題だ、構造的な問題に対して手を打つから時間がかかるのだということでしたけれども、この今年の五%アップ…

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 それでは次に、その問題と直接関連をいたします寡占価格と行政指導という問題について質問をしていきたいと思います。 一昨年から、私、牛乳の問題で富澤長官その他の方々に御質問してきたのですけれども、一昨年の四月に、農林省がそれまでやっておった牛乳に対する行政指導というのをはずしまして、自由な価格市場に突っ込んでいったほうが公正な価格が出てくるんだという判断で、そういうことをなされた。しかし、その結果は、予想と違って、物価はどんどん…

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 自由な価格市場にまかしたほうが、役人が変な行政指導をするよりはいいんだ、価格は公正な価格で安定し、そして下がっていくんだという判断があったからはずしたと思いますけれども、実際にやってみると、牛乳の価格は安定もしなければ下がりもしない。予想よりもずっと上がっておるというのが現実ですね。 つまり、この問題を考える場合に、自由な市場にまかす、役人の手から放せば自由な市場になるということが、非常に安易な考え方じゃないですか。現在牛乳…

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 この問題につきまして、公正取引委員会で、話し合いがあったのではないかという疑いでお調べになりましたね。その結果を、簡単でよろしゅうございますが、お聞きしたい。

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 いま指摘しましたように、現在自由な競争という問題、自由な価格市場に突っ込んでいくということで問題が解決するのではない。政府の態度は、自由な競争条件という、いわば反対のできないような態度と、自分のかってなところにだけ適用しておる、あるいはひどくいえば、たとえば牛乳に対する行政指導を放棄したように、これを放棄しても価格が下がる見通しがないにもかかわらず、行政責任をのがれるために放棄している、そういうふうに言われてもしかたがないの…

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 その問題と関連して、私は、現在の八幡と富士の合併の問題、これは新聞の報道によりますと、最後の段階にきているというお話でございますけれども、この八幡・富士の合併という問題について、これはいろいろ功罪があると思いますが、通産大臣はどのようにお考えになっておられますか。

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 この問題についての、公正取引委員長の八幡・富士の問題についての現在までの御判断はどういうことでございますか。

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 そういうことでしょう。そういうことでしょうが、八幡・富士の合併が一つの象徴的に示しております今後の会社の合併という問題については、通産大臣から基本的な態度のお話がございました。私もその必要があろうかと思います。しかし、その立場から、現在の八幡・富士の問題をかりに公取委員会が合併よろしいという判断を下すとすれば、現在の公正取引委員会の基準になっておる独占禁止法の中核の十五条というものは事実上その意味を失ってくるという、そういう…

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 それは仮定の問題ですけれども、そういう判断をしなければ、この問題についての対処は非常にむずかしい。つまり条件をつけるにしろ何にしろ、八幡・富士の合併というものを認めた場合にはどういう結果になるのか。これは純粋な政治判断だけではこの問題は解決できないことは、あなたも御承知のとおりでしょう、通産大臣もおっしゃるような面があるということも。そういう場合に、この合併を認めた場合に、公取の法律そのものに重大な影響を及ぼすと私は判断をす…

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 まあそういう決定をいたさないということは、現在の段階では一つの結論かと思いますけれども、これは非常に重要な問題だと思います。つまり私は、八幡・富士の合併というものが日本の経済の全体の発展にとって必要でないということを申し上げておるわけではないのです。輸出の競争力を伸ばすかどうかというのは、稲山さんも言っているように、そんな必要までないのだというようなことを言ったことがありますけれども、全体として国際競争力を高めるために八幡・…

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 先ほどの議論と大蔵大臣に御質問した議論と結びつけていくわけですけれども、つまり佐藤総理大臣は、何回かの施政方針演説で、生産性の上がった企業の製品は労使でひとり占めにしないで消費者に還元をしなければならないというお話をよくなさいましたね。 〔櫻内委員長代理退席、委員長着席〕 このために、言うだけで、どういう御処置をなさったか、大蔵大臣、お気づきになればお答えいただきたいと思います。

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 そんな希望の表明程度でこの問題が打開される糸口がつかめると思いますか。大蔵大臣、生産性が上がっている企業、しかもそれを労使でひとり占めしない、消費者に還元をする、社会に還元をする、これは非常に必要だということをまっ先に総理は言っておられる。何らのそれに対する処置の準備なしに、ただそういうことをおっしゃられるのですか。

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 八幡・富士の問題につきまして、物価問題特別委員会で私、総理大臣にただしたことがございます。そのとき総理大臣の答弁は、つまり寡占化してくる危険は十分、またいろいろな寡占の相当高い状態からの国民の受けるマイナス面も相当考えられる。その問題に対して特殊な監視機構が必要じゃないかということを質問したのに対しまして、総理大臣は「そのために必要ならば政府も監視機構を考えていく、かようにしたいものだと思っております。」その前に、そういうふ…

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 もう時間もございませんから、最後に、この問題についての私の考え方を申し上げまして御参考にしていただきたいと思います。 つまり、先ほどから申し上げておる問題は、自由な価格市場にまかせればいいんだという考えでは、いまの価格問題は解決しない。したがって、農林省なり大蔵省が行政指導をはずすというだけでは解決しない問題がたくさんある。したがって、そういう場合に、いままでの行政指導という悪い面をそのまま受け継ぐのでなくて、もっと政府は責…

民主社会党1969/02/13

61衆議院 予算委員会 第10号

○和田委員 いまいろいろと御意見を承りましたけれども、一番大事な点は、いま通産大臣がおっしゃったように、公取の独占禁止法は厳然と存在しておる。確かに存在をしておる。しておるけれども、その存在を発揮せしめるための十分な人手がない。人手を出すことは大蔵大臣は断わっておる。それで十分機能しておる。こういうふうな議論があまり多過ぎるんじゃないですか。ほんとうに独占禁止法を活用するなれば、公取のいまの人員が事実不足しておるのですから、先ほど大蔵大…

民主社会党1968/12/20

60衆議院 社会労働委員会 第3号

○和田委員 原新労働大臣にかわられました機会に、根本問題につきまして御質問をいたしたいと思います。 まず最初に、基準局長さんが早くお帰りになるようでございますから、その問題からお答えいただきたいと思いますけれども、御案内のとおり、たいへんな技術革新、経済成長ということでございまして、労働行政の対象になる問題も非常に変化をしておるということでございます。そういう立場から、この労働基準法の問題について、将来というよりも、できるだけ早くこの問…

民主社会党1968/12/20

60衆議院 社会労働委員会 第3号

○和田委員 研究よりも、いま私、例をあげました三つの点をとりましても、はっきりしておる問題が非常に多いのですね。したがって、この次の国会でも、できるだけ早く検討されて、この基準法の改正をお考えいただきたい、こういうふうに思うのですけれども……。

民主社会党1968/12/20

60衆議院 社会労働委員会 第3号

○和田委員 お答えの趣旨は了承いたします。どうか一日も早く根本的な検討をなさっていただきたいと思います。 次に、これから御質問申し上げますことは、原労働大臣になりましての根本的な、つまり労働行政の基本姿勢という、本日の議題そのものにあたるような問題でございますので、こまかい御答弁は必要ではございません。したがって、新労働大臣としてのお気持ちを簡単にひとつお伺いしたいと思うのです。 まず第一に、前の佐藤内閣の末期に、非常に重要な議題になっ…

民主社会党1968/12/20

60衆議院 社会労働委員会 第3号

○和田委員 この前の、今年春の通常国会の劈頭に、佐藤総理大臣は施政方針の演説で、物価の値上がりの根本原因の一つが労働賃金の値上がりだという趣旨の演説をされましたね。これは労働大臣も同じような考えを持っておられますか。

民主社会党1968/12/20

60衆議院 社会労働委員会 第3号

○和田委員 重要な原因であると思っておりますか、一つでなくて。