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民社党参議院
総発言数
2,195
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1978/12/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会67 件・67%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,195 20 を表示
民社党1978/12/23

87参議院 外務委員会 第1号

○和田春生君 しかし、総枠で二千数百頭減って、六割ぐらいに減って減船も避けられる、何とか従来どおりの操業は続けられるというのは、どこか鯨の隠し玉でもあるんですか。

民社党1978/12/23

87参議院 外務委員会 第1号

○和田春生君 雄・雌にかかわりなくとってもいいというなら、やりやすいけれども、御承知のように、雄と雌の識別はなかなかむつかしい。それが二%というふうに従来の捕獲割合を大きく削減されている。それだけ技術的に捕鯨のやり方は大変むつかしくなると思うんです。結局、割り当て枠だけではなくて、そういういろいろな要素が絡んでいるんだな。したがって減船は避けられる、まずまずなんという甘い見方でいると、とんでもないことになる。これに対してやはり適切な手を…

民社党1978/12/23

87参議院 外務委員会 第1号

○和田春生君 名前を言いにくければ言わなくてもよろしいわけですが、水産庁でわかっていると思うのです。規制のためにどういう手段をとりましたか。国際的な約束事を実行するために政府が適切な行政指導をすれば、こういうばかげたことになるはずがない。その非加盟国の中でも、アウトサイダーとしてかなりはでにIWCの枠外で鯨をとっている国からの輸入がふえている。どういう手を打ちましたか。

民社党1978/12/23

87参議院 外務委員会 第1号

○和田春生君 国際的にはっきり約束して、それを相手側が好感して受けとめて、反対の主張をやわらげてくれたというものを事実関係で裏切るようなことをやらしてはいけませんよ。政府が言った以上、それは断固たる措置をとらなくちゃいかぬ。近く加盟するであろう国から輸入したから問題がないなんというのは、これはもう詭弁もはなはだしいんですね。 こういうことをもし続けていくんなら、私は何のためにIWCに加盟しているのかということを問いたいんです。日本はIW…

民社党1978/12/23

87参議院 外務委員会 第1号

○和田春生君 これは非常に大事な問題でして、そういう国際機関に参加をしているわけですから、その国際秩序を守るということのためには、非加盟国に対してはやっぱり厳しい姿勢で臨んでいくということがあって日本の主張が通ると思うんですね。日本の業者がそれを目先の利益だけにとらわれて輸入をすると、一つは国際的な不信を増大する、日本に対する手かせ足かせを強めていく、そして自分で自分の足を食うわけです。共同捕鯨がつぶれるという形になれば、共同出資した日…

民社党1978/12/23

87参議院 外務委員会 第1号

○和田春生君 いまの御説明の範囲内においては、外務大臣の御趣旨はよくわかったわけです。 しかし、そうなってまいりますと次の疑問が出てまいりますのは、日米安保条約の第六条には、御承知のように「極東」という文字が条約条文としてはっきり使っておられるわけです。そうすると、日本政府の考え方として、この極東ということは、一体、その地理的な概念であるのか、地政学的な概念であるのか、それとも戦略的な概念であるのか、どういうところでとらえられておるんで…

民社党1978/12/23

87参議院 外務委員会 第1号

○和田春生君 地理的な概念であるとするならば、その解釈が変わったり動いたりするのはおかしいことになる。地政学的な概念であるとすれば、グローバルな意味での国際情勢というものがいろいろな意味で影響をすると思いますが、いまの説明をそのまま受け取ると、これは戦略的な概念、まあ一口で言えばそういう意味合いが強いように思いますね。 そこで問題なのは、米中が正常化をすれば、しかもこれまでのいきさつから見て、両方のまた声明や発言、対応などを見て、外務大…

民社党1978/12/23

87参議院 外務委員会 第1号

○和田春生君 終わります。

民社党1978/10/18

85参議院 本会議 第6号

○和田春生君 私は、民社党を代表し、日中平和友好条約の承認に賛成の立場から討論を行います。 このたび締結調印された本条約は、日中共同声明以来六年にわたる懸案がここに解決を見たという点において、まことに意義深いものがあります。条約条文中わが国の主張をほぼ実現した日中平和友好条約の締結を歓迎するとともに、この条約交渉に当たり、福田総理、園田外務大臣を初め、関係者各位の払われた御努力に心から敬意を表する次第であります。 しかし、およそ国家間の…

民社党1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○和田春生君 今度の日中平和友好条約の締結は、日中共同声明以来、五年にわたる懸案が一応解決をされたという点において意義深いものだと思います。しかし、総理も御承知のように、およそ国家間の関係や条約には表と裏がありますし、また積極的な面とともにネガティブな面もあるわけであります。さらに二国間の関係の発展が二国間だけの関係にとどまらないで周辺諸国を含めて国際情勢にさまざまな波紋を描くこともしばしばあるわけであります。翻って、日中共同声明以来、…

民社党1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○和田春生君 質問に端的にお答えいただきたいと思うのです。私は、そうまで苦労をして反覇権条項を条約に入れたことにそれ以上何のメリットがあるのですかとお伺いしたんです。お答えになりませんから、それはよろしいと思います。メリットは考えられないからだと思います。 質問の第二に移ります。 条約の締結を契機にいたしましてにわかに過熱現象を日中経済関係が呈しているわけであります。そのことと中国の四つの近代化政策、とりわけ科学技術と軍事力の近代化との…

民社党1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○和田春生君 いまや日本は経済大国として大きな影響力を世界で持っているわけでありますから、わが国の主観的意図にかかわらず、パワーゲームの外に立つことはなかなかできないと思うんです。そうした点で深甚な配慮と対応を望みたいと思います。 次に、質問の第三に移りますが、尖閣列島の問題であります。 本件に関する総理初め政府側の答弁を聞いておりますと、まことに心もとない感じがしてなりません。中国の鄧小平副総理を初め中国当局は、園田外務大臣との会談席…

民社党1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○和田春生君 今後の対応を伺っているんです。過去のことじゃありません。

民社党1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○和田春生君 私の指摘した問題点を総理は正確に御理解なさっていないと思うんですが、この問題は非常に深刻で重要な問題でありまして、日中間でとりわけ今後の重大な課題になると思われますので、場所を変えてお伺いをいたしたいと思います。 そこで、最後の質問に移りたいと思いますが、台湾地域を含む東アの安全保障と中華民国政府との事実関係の将来については、本院質疑を通じて、現状に変化を期待せず、この現状を維持をすることが望ましいという政府の意図が十分読…

民社党1978/10/18

85参議院 外務委員会 第5号

○和田春生君 私は、民社党を代表し、日中平和友好条約の承認に賛成の立場から討論を行います。 このたび締結調印された本条約は、日中共同声明以来五年にわたる懸案がここに解決を見たという点において、まことに意義深いものと思います。この条約交渉に当たり、わが国の主張を生かすため、福田総理、園田外務大臣初め関係者各位の払われた御努力に心から敬意を表する次第であります。 しかし、およそ国家間の関係や条約というものには表と裏があり、積極的な面とともに…

民社党1978/10/17

85参議院 外務委員会 第4号

○和田春生君 この日中平和友好条約に関しましては、調印後帰国されて本院の外務委員会で御報告があった際にも幾つかの問題点を取り上げて質問をいたしました。その際、外務大臣と私の見解が異なる点もありました。そういう点については追ってまた詳細にただしたいというふうに言っておったわけでございます。そうした問題も含めて御質問したいわけですが、いままでに同僚各委員からいろいろな問題についていろいろな角度から質問がございました。おおむね明らかになった点…

民社党1978/10/17

85参議院 外務委員会 第4号

○和田春生君 本当にそうでしょうか。覇権反対というのは日中共同声明でうたっておるから、そういうことを宣言するとか、前文に抽象的にそういうことを書くということについては、共同声明を受け継ぐという上においてよかろうけれども、両国関係を継続的に拘束する条約の本文の中に入れるのは望ましくない、こういう態度をとっておったんじゃありませんか。

民社党1978/10/17

85参議院 外務委員会 第4号

○和田春生君 それならば、かつて宮澤四原則というものがございました。あれは私どもは原則なんというようなものではなくて、ごくあたりまえのことだと考えているんですが、そのことについても中国側から大変厳しい批判的な注文がついたという事実があります。そういう点は国会でも取り上げられてまいりました。それやこれやをめぐって、日中平和友好条約の交渉にずいぶん紆余曲折と時間をかけましたね。なぜ時間がかかったんですか。

民社党1978/10/17

85参議院 外務委員会 第4号

○和田春生君 宮津さんが述べた四点のあれがいいとかこれが悪いとか、その議論をしようとしているわけじゃない。一つの例として引き出したわけです。さらに妥結に至るまでにおいても、覇権反対を言いながら、いずれの国に対するものではない、そういうべらぼうな話があるか、こういうことを中国側が言っておったことも歴然たる事実であります。また中国の基本的な立場は、反覇権はすなわち反ソである。これは終始一貫しておったと思うんです。それをいま中江さんのおっしゃ…

民社党1978/10/17

85参議院 外務委員会 第4号

○和田春生君 言葉のあやではいろいろなことが言えると思うんですが、はっきり言えば五十二年以来今日までこれだけ長くかかった、交渉でも紆余曲折があったということは、一にかかって覇権反対、こういう状況に対する中国の立場と日本の立場の食い違いを調整するということに精力が費やされたということは、いまの御説明をもってしても歴然たる事実だと思うんです。そうして、結果的にできた条約というものを見れば、この覇権反対の条項を除きますとあとはごくあたりまえの…