和田春生
会議録に記録された「和田春生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,195 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金40 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会67 件・67%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 それから、いままでこの委員会でもしばしば質問が出ておりますけれども、公債発行額、これは補正後全体で一兆二千二百億になる。当初予算では四千三百億円でありますから、公債発行額が七千九百億円ふえている、そのとおり確認をしてよろしゅうございますか。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 ところで、今度の補正予算と関連いたしまして、公共事業関係費として計上をされているものが二千四百七十九億円、これは公共事業関係費二千三百七十九億円にその他の施設費百億円、それから出資金が六十五億円、したがってその増額は二千五百四十四億円である、よろしゅうございますね。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 そこで今度は、以上の数字を踏まえて大蔵大臣にお伺いをいたしたいわけでございます。 当初予算で、財政法の四条三項、公共事業費と出資金、貸し付け金、ただいま確認をしましたけれども、合計は一兆四千二百七十八億円である。補正が一兆六千八百二十二億円で、プラス分が二千五百四十四億円はいまも確認をしたとおりであります。ところが、当初予算における公債の発行予定額は四千三百億円、補正後一兆二千二百億円になっている。そうすると、この分の…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 重ねてお伺いいたしますが、私は、いろいろな建設事業を進める、公共事業を進めるという上に、現在の負担だけではなく、将来の国民生活の関係も考えて公債を発行していく、その趣旨を否定しているものではございません。しかし今回の、政府の出された補正予算はあまりにもつじつまが合わない。いまも確認いたしましたように、建設公債だということをおっしゃっておりますけれども、財政法四条三項に基づく公共事業費と出資金、貸し付け金のふやした分はわ…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 そういう詭弁を私はお伺いしているわけじゃないのです。それならもっと具体的にお伺いいたしますけれども、公共関係事業費の増額ゼロである、かりに今度ふやさない、そういう前提に立っても、政府の見通しによれば歳入には五千四百五十億ほどの欠陥が生ずるわけですね。確認したいと思います。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 そうすると、その場合に政府は五千四百億ほどの公債を発行して埋め合わせることになりますか。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 この委員会でも前にもそのところが、財政法との関係の歯どめとして議論をされているわけでありますけれども、いまの大蔵大臣のお答えを推していきますと、当初の予算の組み方の数字の操作のさじかげん一つで公債の発行には事実上歯どめがなくなる。結局建設事業、公共関係事業というものはまるきり全部公債でまかなっていくというような形にならざるを得ない。現に補正後の公共事業費と出資金、貸し付け金の総額は一兆六千八百億円である。それに対して補…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 質問したことに的確に、簡潔にお答え願いたいんですが、今度の補正において、財政法の関係というけれども、何度も言っているように、公共事業関係費のふえておるよりも三倍以上公債を出すという補正予算の組み方をしておるわけですよ。ほとんど公債を発行するような予算の組み方なんです。こういうやり方はごく普通のやり方で、いいことかどうか、今後も続けてやるつもりかどうかということを聞いているのです。やるんならやる、やらぬならやらないと言っ…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 今後もやることがあるというお答えでございまして、まことに遺憾ではあると思いますが、そういうことを前提にしながら次に質問を進めていきたいと思うのです。 首相の施政方針演説、また財政演説等で、不況対策、またこれからの政策転換として、社会資本の増大をはかっていくほうに向かっていきたい、こういうことを言っておられるわけです。いまの大蔵大臣のお答えによりますと、公債の増発というものについては、ほとんど予定される公共事業関係費全部…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 なるほど、たてまえ上そういう形で市中銀行に引き受けさせる、市中で消化が可能であるといっても、いまのたてまえからいきますと、一年たてば、新しい公債を引き受けて手持ちの公債を日銀に売り渡す、日銀が買いオペをやる、そのことはできるわけですね。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 結局、そういうようなことになってきますと、回り回って日銀が引き受けた形になる、そこで通貨が増発をされる、インフレを刺激する、物価対策上問題が生ずる、そういう懸念はないとお考えですか。それとも、あるけれどもやむを得ないとお考えですか。端的にお答えを願いたい。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 大蔵大臣は懸念がないと言われていますけれども、われわれが最も懸念を持つのはその点であるわけでありまして、公債公債といいますけれども、これは全部借金でありますから、いずれは国民の負担で返さなくてはいけない。しかも、そういう節度を欠いた財政運営のやり方がインフレを刺激するという形になりますと、いま一番問題になっている物価安定という面において非常に問題が出てくるように思うわけです。 そこで、物価との関係等につきましてはあとか…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 いろいろ努力をしているけれども、決定的な効果はないんでこれから検討したいというまことにスローモーションのお話なんでありまして、政府が国民の福祉のためにお金を使うことには国民は文句は言わない。おかしなところにそれが使われたり蒸発をしてしまうと、たいへんこれは問題になるわけです。 これは事務当局で、政府委員のほうでよろしゅうございますけれども、昭和四十年から昭和四十五年まで、この五カ年間に、たとえば建設事業の典型的なものと…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 質問に答えてください。四十年から四十五年まで。最近の五カ年間。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 大臣のお持ちの資料はどこか間違っているんじゃないかと思うのですけれども、私のほうで調べたところによりますと、公団の中層住宅、実績で一戸当たりに含まれる用地費は、昭和四十年を一〇〇とすると、昭和四十五年は二四三。用地費は実に二・四倍以上に上がっております。それに対して工事費は、昭和四十年を一〇〇とすると、昭和四十五年が一六六でありまして、約六六%の上昇でございます。そうすると、これに含まれている用地費の金額が、昭和四十年…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 数字の点は、私は前提で、全体、公営住宅等を含めればいろいろばらつきがあるから公団の住宅についてと限定して御質問申し上げた。したがって、それに対するいまの大臣のお答えは数字が違っている、こういう意味で訂正をいたしたわけであります。あとで十分事務当局に命じてお調べを願いたいと思うのですが、ほかの数字を若干並べてみますと、消費者物価が非常に上がっている、こういうことに対する国民の不満が多いわけであります。四十五年まで、四十年…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 政府は確かに、税法上の措置を講じて、民間の投機をねらっている土地を吐き出させる、こういうふうにいわれて税制を改正いたしました。その結果はどうか。ここに当時の新聞がありますが、本年の申告所得について、これはある新聞の大きな見出しであります。億万長者が千二十九人、土地成金がほとんど、こういうふうに書いているわけでありまして、結局、税金が非常に安くなる売却促進の制度で、たまたま土地を持っておった国民のごく一部の人はずいぶんも…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 いまもだいぶやじが出ておりますけれども、あの土地税制をやるときの政府の説明は、これによってそういう土地を吐き出させることになるから、地価の騰勢を押えることができるのだ。たまたま土地を持っている、しかもこれでもうけるのは国民のうちの〇・何%というごく少数の人なんですよ。そういう人たちにサービスをすることになりはしないかという質問に対して、そんなことはありませんということを政府は何度も答えてきたわけです。ところが実際におい…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 いま首相のお答えたいへん抽象的でございますが、新聞に発表されているところによりますと、政府の地価対策としては、地方公共団体の先行取得あるいは土地開発金融公庫の設置とかあるいは公示価格の活用とか、そういうことをするというふうにいわれているわけであります。しかし、こういうことについては、そういう発想はいままでもしばしば述べられておりましたけれども、一つも実効をあげておらないわけであります。日本の場合には、ヨーロッパの多くの…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○和田(春)委員 私権の制限と一口で言いましても、強弱いろいろの度合いがあると思います。現在でも土地収用法というものがあるわけです。そういう点について成田空港の例をあげられたと思うのですが、成田空港の例は適切でないと私は思うのです。ここで議論をいたしませんけれども、あの場合は政府の施策なりあるいは土地に執着する農民なり、いろいろの政治的な要因がからんでいるわけでございますけれども、何が公共の福祉かということについて問題がある。そういう前…