和田春生
会議録に記録された「和田春生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,195 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金40 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会67 件・67%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 われわれが条約の原文を見ますと、たとえばレーダープロッティングの場合に、プロッティング・シートにプロッティングする場合もある。しかし、御承知のように、レフレクション・プロット、つまり直接やっていく場合もありますね。そういうような場合にはやっぱり同様の、つまりプロッティング・シートに一々プロットしなくても同様の効果を持つものと、そういうことを意識してこれは決めているんではないかというふうな受け取り方をしたんですが、これは立法…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 次には、逐条にいきますが第八条関係ですね。「衝突を避けるための動作」と、こういう規定でございますが、この(b)項、「衝突を避けるための針路又は速力のいかなる変更も」と、「針路又は速力」と、これはどうも条約文を翻訳した日本語もちょっと条約に忠実ではないと思うのですが、国内法も「針路又は速力」と、こういうふうになっておるわけです。しかし、条約の原文では、「コース アンド/オア スピード」となっているんですね。したがって、針路ま…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 そういたしますと、これは針路と速力、またはそのいずれかと、こういうことを立法的には表現しているということですね。
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 じゃ、そういうことであると確認して、(b)項でかなり重要なことは、その後段に「針路又は速力を小刻みに変更することは、避けなければならない」。結果的に大きく変更したことになったけれども、小刻みにやっていくことは衝突を回避するための動作としては望ましくないんだということを規定していますが、国内法ではこれを削除しておりますね。ちなみにこのことについては、こちらの方の国際条約の解説では原文に大変忠実に書いてあるんですけどね、これを…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 こっちの方では、特に小刻みに下げることは、変更することはいけませんよと、わざわざ書いていますね。
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 やはりこれは、特に入れているというのには入れている意味があるわけですから、こういう点についてはいろいろな面で、解釈、運用等でやっぱり注意をしてもらいたいと、こういうふうに思います。 同じく八条の五項で、この中に「又は他の船舶との衝突を避けるために必要な場合は、速力を減じ、又は機関の運転を止め、若しくは機関を後進にかけることにより停止しなければならない」と、こういうふうに規定をされております。条約の日本語訳で見ますと、「推進…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 この点は特に私は注意を喚起しておきたいと思いますのは、そういう不幸なことがあってはいけないのですけれども、仮に衝突事故が起きたと、人身事故が起きたりいたしますと、海難審判が先行するというわけに必ずしもいかない。いきなり刑法の適用で裁判所にいっちゃうというときに、忠実にその推進力はとめておったが、エンジンが動いておったというような形で機関の運転をとめていないではないかという形に法文が決めますと、法文の文句が生きていきますから…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 何か出てくると、よく現行法においてという説明が出てくるんですが、現行法自体でも完璧なものとは言いがたいわけですし、大体忠実に国際条約に従って直訳的に決めてはおりますけれども、やはり問題があるわけですね。それを、六〇年ルールから七二年ルールに関して審議をしていろいろ組みかえたというときに、現行法の規定自体も見直して、最初おっしゃったようにできるだけ親切にと言うなら、親切に規定すべきですよ。あるところでは親切に、あるところでは…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 それでは次の第三章の、「視界が制限されている状態における船舶の航法」につきましてお伺いいたしたいと思います。 これは全般的に大体条約に忠実に国内法が決められていると思うんですけれども、この(b)項で、「すべての船舶は、その時の状況及び視界が制限されている状態に応じた安全な速力で進行しなければならない」ということを特に前に置いて、「動力船は、推進機関を直ちに操作することができるように」しろと、こうなっているんですが、その前段…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 多少やはり問題があるように思いますが、説明としてはそれなりに受け取れますから、その点はいまのことを確認しておきたいと思います。 なお、最初に御質問を申し上げました「総則」の「リスホンシビリティ」の関係と「補則」の三十八条、三十九条の関係については、最初に質問をいたしておりますから重ねて質問はいたしませんけれども、先ほど、午後の再開冒頭の保安庁長官の説明と関連いたしまして、やはりこれは条約で決められているように、「総則」の第…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 特にこれは、きちんと教育を受けてライセンスを持っているという場合にはいいんですけれども、そうでない場合には、十分な注意を払われないという可能性もありますから、小型船とか、漁船とか、内航船の場合には、特にそういうことについては徹底をしてもらわないと、ややもすればこういうことを見忘れることがありますから、いまの保安庁の長官の説明どおり厳重にやっていただきたい、こういうふうに思います。 続けて、今度は法案の中身というよりも、関連…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 船舶職員の数ですね。
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 四十五、六万。
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 ともかく四十万隻以上ということは間違いないですね。そうすると、当然小型船では船舶職員として運航者は船長一人という場合もありますけれども、それよりもはるかに多い適用船舶職員があるわけですね。 で、もうことしの七月十五日から発効するわけですが、いままで周知徹底、どういうようなことをされてまいりましたか。保安庁や海難防止協会が中心になって解説書を配ったり、講修会などをやったりと、一体どれぐらいの人が参加をしたのか、あるいは周知徹…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 それなりに海上保安庁として努力はされたと思いますけれども、こんなにおくれて、せっぱ詰まったというのは運航者に責任がないわけです。私自身衆議院におるとき七二年ルールができたと、いつどうするんだということをすでに質問をしておる。もうそれから数年近くかかっているわけですね。それから参議院におきましても、去年にもどうするんだということを聞いておるけれども、とうとうせっぱ詰まってきたわけです。実際発効すると、不徹底であると、いろんな…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 大いにやるようにするというだけではなくて、積極的に取り組んでもらわないと時間がないんですよ。七月十五日から発効するわけです。何十万の適用対象者がおる、そこへいきなりこういう法律ができるわけですから、単なる、大いにやるというおざなりのことではなしに、これはやっぱり運輸大臣が積極的にハッパをかけてもらわないと、法律が徹底していないために知らなかった、事故が起きたでは、やはり行政当局の責任が果たされぬと思う。その点をひとつまた確…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 それと関連いたしまして、これが発効いたしますと、船舶職員はそれに基づいて船舶を運航しなくちゃならない。一つは、船舶職員の海技試験が行われます。これは新法によってやらなくちゃいけない。いつからそれをスタートをさせるか、それが一つ。 それからもう、一つは、関連いたしますが、ことしの九月には商船高専の卒業生が出てまいります。また商船大学の卒業生も出てくる。そうすると、学校出て海技免状でライセンスは取るわけですけれども、これはいき…
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 文部省。
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 この点は、特にきょうの審議におきましても幾つかの問題点が浮かび上がりました。政府側からの答弁もあったわけです。だから、法律の条文だけではなくてそういう解釈、運用、適用という面が実際的には必要なんですから、その点も含めまして航海訓練所、また商船大学、商船高専の教育ということについて、テキストを含めて、ぜひ至急に万遺漏なきを期してもらいたいと思うのですが、そういう意味での新しいテキストはいつごろまでにできる予定ですか。
第80回 参議院 運輸委員会 第10号
○和田春生君 商船学校あるいは海技大学、航海訓練所だけではなく、海技試験には例の講習を全国で非常に幅広くやっているわけですね。そういうような面について、やはり至急徹底するように——先ほど運輸大臣も積極的に取り組むという答弁もございましたけれども、その点はひとつ大車輪をかけてやっていただきたいということを特に要望いたしておきたいと思います。 それから、これはもう最後に運輸大臣への質問でございます。 実は、今度の海上衝突予防法の改正について…