P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
平成会参議院
総発言数
2,276
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1993/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 労働委員会31 件・31%
  • 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会12 件・12%

※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,276 20 を表示
公明党・国民会議1993/05/11

126参議院 商工委員会 第9号

○和田教美君 議題に入る前に、私は現在の中小企業が置かれている非常に厳しい環境、それに対応する中小企業政策の基本的な考え方という問題について御質問をしたいと思います。そしてその後、私は中小企業信用保険法の一部改正案について二、三お尋ねしますが、商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律案については、この後の参考人の意見聴取とそれから次回の委員会で浜四津委員が担当する、こういうふうに分担をいたしたいと思います。 そこで、中小…

公明党・国民会議1993/05/11

126参議院 商工委員会 第9号

○和田教美君 ことしの七月で中小企業基本法制定三十年でございまして、いわば節目の年と言ってもいいかと思います。そこで、それに関連して聞きたいんですけれども、過去三十年の中小企業施策の成果と反省点についてどうお考えになっているのか。また、今お話のあったような現下の厳しい環境にどう対応して、将来の中小企業施策をどういうふうに持っていこうとされておるのか。 これに関連して一つお尋ねしたいのは、最近中小企業四団体等を初め、中小企業の定義をもっと…

公明党・国民会議1993/05/11

126参議院 商工委員会 第9号

○和田教美君 次に、中小企業をめぐる景気動向についてお尋ねをしたいと思います。 最近、新聞には、中小企業の景況感がやや好転したというふうな新聞記事もちらほら出始めております。しかし、二月の景気動向指数の一致指数が二十四カ月ぶりに五〇%を上回るなど、一般の経済では若干回復の兆しは確かに見えてきているわけですけれども、なお中小企業についてはどの指数を見ても非常に厳しい状況だと。中小企業庁の調査でも、例えば一―三月マイナス三六・六%ですか、そ…

公明党・国民会議1993/05/11

126参議院 商工委員会 第9号

○和田教美君 次に、これは大蔵省かもしれませんけれども、中小企業金融についてお尋ねをしたいと思います。大蔵省、来ていますか。 通常時ですら金融機関の中小企業への融資がなかなか困難を伴う場合が多いわけですけれども、最近のように資産価値の下落に伴う不況によって中小企業においても担保力が大きく低下しているということがございます。しかも、民間金融機関についてはバブル期の反省からいわゆる貸し渋り、選別融資を強化する融資態度をとっておるということが…

公明党・国民会議1993/05/11

126参議院 商工委員会 第9号

○和田教美君 東京中小企業家同友会という団体があります。その中小企業者のアンケート調査によりますと、担保余力があるのに貸してくれない、預金積み増しなどの新たな融資条件を持ち出されるなど、金融機関の貸し渋りに対する厳しい不満を示している業者が非常に多いわけでございます。こういうことから見ますと、大蔵省の発表にもかかわらずどうも余り貸し渋りという融資態度に改善が見られないんではないかというふうにさえ思われるわけなんですけれども、その点につい…

公明党・国民会議1993/05/11

126参議院 商工委員会 第9号

○和田教美君 さきに政府が決めた総合経済対策の中にいろいろな中小企業対策が盛り込まれております。そして、総額としては一兆九千億円の貸付枠の追加を打ち出したということになっております。 ここに中小企業庁がまとめた中小企業対策だけの「総合経済対策の推進について」という文書がございますけれども、それをざっと見まして一番目につくのは、新しい制度として中小企業運転資金特別貸付制度の創設というのが出てきているということ。運転資金に非常に困っている、…

公明党・国民会議1993/05/11

126参議院 商工委員会 第9号

○和田教美君 答弁が長いものだから時間がなくなっちゃいましたけれども、信用保険法の一部改正についても一、二お尋ねしなければならないと思います。 まず信用保険法改正による付保限度額の引き上げ、これは昭和六十三年に引き上げた後五年間を経過して上限に近づく企業がふえたこと、限度引き上げの要望が強いこと、不況下において担保力、信用力が低下していることが引き上げの理由であるとされております。 中小企業者の厳しい状況に一刻も早く対応できるよう、実行…

公明党・国民会議1993/05/11

126参議院 商工委員会 第9号

○和田教美君 もう一つ、この付保限度額の引き上げ幅ですけれども、特別小口保険というのと無担保保険、これを利用する業界は、まあこう言っちゃなんですけれども非常に弱い立場の業界だというふうに思うので、これに対しては特別の配慮をしなければいけないというふうに思うんです。ところが、特別小口保険の付保限度額の引き上げ率は一一%にすぎない。無担保、無保証人による特別小口保険は四百五十万円を五百万円にする、わずか五十万円の引き上げですね。それから無担…

公明党・国民会議1993/05/11

126参議院 商工委員会 第9号

○和田教美君 バランス論ばっかり言って、とにかく引き上げ幅が非常に小さいということではちょっと納得できないわけで、それ以外の政策対応が必要だというふうに強く要望いたしまして、私の質問を終わります。

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 まず、去る十六日の日米首脳会談、宮澤・クリントン会談に関連してお伺いしたいと思います。 クリントン米大統領は、冷戦時代の日米パートナーシップは既に時代おくれになったと言い切って、新しい日米間のパートナーシップの必要性を説いております。宮澤総理も首脳会談の後の記者会見で、日米間の新たなパートナーシップが新たな時代の要請にこたえることができるだろうというふうに答えております。 そこで、森通産大臣にお尋ねしたいんですけれども、こ…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 今の引き続きの答えは後で結構です。 質問に移ります。 日米首脳会談では、今お話がございましたように、七月ごろをめどに日米経済協議機関というものを新しくつくるということで合意したわけですけれども、日米間のこの種の協議は八〇年代の半ばに市場分野別協議、MOSS協議が始まったわけで、またブッシュ政権のときには、このMOSS協議では日本市場の抜本的な開放は図れないということで構造問題協議ということになったわけです。そして今回、また…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 個別の産業分野の協議についてクリントン大統領は、日米半導体協議を成功例として挙げて、同協定と同様に目標を設定した個別分野での交渉を提案しました。宮澤さんは、目標設 定型の協議は管理貿易につながるということでこれに同意しなかったということでございます。 しかし、その後の米側の動きを見ておりますと、例えば最近来日したブラウン米商務長官は、計測できる目標設定の重要性ということを改めて強調いたしております。米政府のこのような結果重…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 それじゃ念を押すようですけれども、政府調達の部門なんかも含めてですか。

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 カンター米通商代表が去る二十一日、日本に対して市場開放を求める優先項目として自動車、スパコンなど七分野を挙げてきました。日本はこの新しい経済協議機関を発足させることには同意しているけれども、分野別の目標設定については今のお話しのように絶対に認められないという態度でございます。 しかし、もしそうだとすれば、この協議機関というのは一体どういう形のものになっていくのか、何をするのかということで、どうもイメージが僕にはわいてこない…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 これに関連してもう一つお聞きしたいんですけれども、この新協議機関というものでは、九二年一月にブッシュ前大統領が来日した際に日本が挙げた米国製自動車部品の購入額目標、九四年度には百九十億ドルにふやすという目標ですね、とりあえずこれをめぐる問題がまた再燃するんではないか、第一の争点になるんではないかというような報道もございます。 この問題はさきに通産大臣がアメリカに行かれた際にアメリカ側が強く要求したけれども、通産大臣は、日本…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 日米半導体協定についても、見方によってはああいうやり方も一つの管理貿易的なやり方ではないかというふうな批判もあるわけです。ですから、この問題についてアメリカ側の主張は相当しつこいだろうと思うんですけれども、ただ管理貿易だから反対だということだけでは余り説得力を持たないんではないか、おまえさんの方もそんなことをいろいろの形でやっておるじゃないかというふうに切り返されるんではないかというふうにも思うわけですね。その辺のところは…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 対米貿易黒字の削減の問題については、政府は必ず内需拡大、市場開放などお決まりの文句を並べるわけなんですけれども、もちろんそういうマクロ経済的な政策というものは非常に重要だと思います。しかし、一般論でそれを繰り返しているだけではとてもこの問題は解決しないだろう、結果重視という点もあってかなり深刻な問題だろうと私は思うんです。今や日米関係は、ごまかしのきかない日米新時代なんという表現も登場するぐらいでございますから、そういうい…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 この問題についてのアメリカ議会の動きも非常に重要なんですけれども、時間が大分たってきましたのでそれは割愛することにしまして、次に円高の問題について二、三お伺いしたいと思います。 日米首脳会談におけるクリントン大統領の記者会見での発言が円高容認発言だということで、そういうことがきっかけになって為替相場はついに一ドル百十円台を迎えております。 これは結局、日本に本格的な景気刺激策や輸入拡大に真剣に取り組ませるためにはこういう方…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 経済企画庁にお尋ねしたいんですけれども、企画庁の試算では一〇%の円高が続いた場合、最初の一年間で名目GNPを〇・四%引き下げる影響が出るというふうに言っております。政府の新総合経済対策の名目GNP押し上げ効果を二・六%とはじいておりましたけれども、現在の円高が定着すると押し上げ効果は二・二%程度に削減され、景気浮揚効果に水を差すことになります。 結果的に今年度の政府経済見通し、実質成長率三・三%というのも達成はかなり困難で…

公明党・国民会議1993/04/27

126参議院 商工委員会 第8号

○和田教美君 次に、円高差益の還元問題ということについてお聞きしたい。 きょうのある新聞の緊急アンケート調査によりますと、企業は全体として円高差益還元には消極的であるというふうな記事が出ております。 そこで、企画庁にお聞きしたいんですけれども、確かに一部のデパートだとかスーパーなどではブランド商品あるいは食料品などで「差益還元しますセール」などが始まっております。しかし、これはごく一部のものであって、実際には、例えばブランド商品なんかは…