和田博雄
会議録に記録された「和田博雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,338 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 予算委員会31 件・31%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 本会議6 件・6%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 政府は今度の施政方針演説、その他の経済関係の演説におきまして、今後とる経済施策のおもなものといたしまして、貿易の振興を第一番に取上げておられるのであります。貿易の振興が、日本の再建にとつて重要なことは言うまでもございませんが、その貿易の振興の中で、経済外交の問題を取上げておられるのであります。そこで私は一応簡単に聞いておきたいと思いますことは、現在通商協定の締結なり、更改なりの現状がどうなつておるかということを、まず簡単にお…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 その二十二国のそういう協定の中で、貿易計画を含んだ協定は、どことどことでございますか。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 私はこの通商協定なり支払協定の問題は、平和条約が結ばれて以後、やはり日本の今後進むべき道として、大きく残された問題だと思うのであります。従いましてこういう問題につきましては、資料をお出し願うだけでなしに、通産大臣としてあるいは外務大臣として、どういう状態であり、今後どういう方向でやるのかということについて、はつきりと御答弁を願いたいと思うのですが、外務大臣に、もしもこの点についてお考えがありましたら、お聞きしたい。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 この点については、おそらく相当の資料があるだろうと思いますから、資料の提出を通産大臣にお願いしておきます。 ただいま日英間の貿易の問題について外務大臣が触れられましたが、これはあとで、もつと詳しくお聞きしたいと思います。 そこで次はガツト加入の問題でありますが、ガツト加入につきましては、同僚の諸君からも質問があつたと思います。去年の十月二日にジユネーヴで総会がありまして、日本がガツトに加入するのは原則的には賛成だということで…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 加入の見通しがついたということでありますから、そういうことになればいいと思いますが、大体において政府としてガツト加入について、何かこつちから条件でも持ち出したのでございましようか。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 そうすると、こちらからは何の条件もつけないで——こういう点は日本として困る、たとえば沖縄というような関係で関税問題で困るからという点では、全部条件をつけずに、ただ無条件で入るということだけの努力をしておるわけですか。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 このガツト加入の問題について一番大きな問題となつて、日本の加入について賛成の態度をとつていない国々が心配した点は、やはりダンピングの問題だと思うのですが、そういうダンピングの問題について、現にガツトに加入しておる国々が、どういうような意向を一体持つておるか、どういう考え方を持つておるか、ひとつ詳しく説明していただきたい。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 そこが非常に問題になるのだと私は思うのであります。今、日本のガツト加入問題に対して、反対の立場をとつているイギリスにしても、あるいはフランス、オーストラリアその他の国にしても、ほかの国のダンピングというものはあまり問題にならないのです。戦争の前だつて、やはり一番問題になつたのは日本の伸びて行く経済力、世界の市場における競争力に対して、その競争の相手方の国々が——例をとつて申し上げれば、これが一番問題になるのはイギリスだと思い…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 そうも行かないのでありまして、その前にちよつと聞いておきたいのですが、個別的な関税交渉は現在やつておられるのですか。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 関税交渉の場合でも、ガツト加入の場合でも、ダンピングが問題になつたときに、その一番の論点は、やはり日本の低賃金の問題だと思うのです。従つてこの問題がある限り、個別的な関税交渉の場合においても、やはりそれが常に問題になつて来る。現にアメリカのいろいろな関税の問題、まぐろ関税その他で起つておるものも、つつ込んで行けば、やはり最後は、日本における低賃金ということが、向う側の大きな論拠になつておるのだと私は存じておるのですが、そうい…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 日本の生活水準から考えてみてあるいは西ドイツの生活水準から考えてみて、アメリカと比べて約十分の一、イギリスと比べても約六分の一です。決して日本が低賃金でない、日本の賃金というものは非常にリーズナブルであるというわけにはなかなか参らぬのだろうと思います。その点をいかに理解させて行くか、いかに日本における妥当な賃金政策をとつて、それを世界の国々にほんとうにわからせて行くかということは、私はやはり経済外交の中心点だろうと思う。その…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 私がなぜこの問題を聞くかといいますと、ポンドの兌換性の問題が解決した場合には、日英支払協定な人かは考えなければならぬ点が出て来ると思う。日英支払協定はことし一ぱい期限があるわけですが、こういうイギリスのかつての支配圏であつた、しかも日本にとつては大きな市場であるポンド地域の問題については、今世界の情勢は大きく動いておるから、そういう問題がどういうふうになつて来るかということにはやはり見通しをつけて、ある程度の考えを持つていた…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 先ほど申したということですが、いろいろな問題があると思うけれども、どういう問題が考えられているかを、もつと具体的にお話願いたい。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 会談はいつごろからやりますか。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 名前はどうでもいいのですが、そうすると日本とイギリスとの間に、貿易の拡大をやるために今正式な会談をやつている、こう理解していいのですか。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 岡崎君御承知のように、ポンドの手持高はだんだん減つて来ている。今まではこんなに減らなかつたが、十一月は八千三百万ポンドというように、十月から比べればかなり減つておる。その前から比べても減つておる。それはポンド地域の国々が極端な輸入制限をやつたことが大きく響いておるとは思います。しかし日本側としてもやはり正常貿易にはドル・ギヤツプがあるのですから、やはりポンド地域というものは軽視できない。そうすればやはりイギリスとの間に話をつ…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 かつての日英支払協定の場合におけるがごとく、日本側としてはすつかりやられてしまつて行政振替というものがあつたにしても、実際・上はそういう事柄についてほほとんどやられないというので、特殊の事情でポンド圏における日本の貿易が伸びたにしても、日英支払協定の場合においては、明らかに日本側がやられた。そういうような意味において今後の日英会談においては、何しろ世界における、ことにアジアにおける経済的な競争相手としてイギリスは日本を目的に…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 日本からどこの国に何名くらいどんな技術者を出しておるのでありますか。
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 この技術交流の問題は、ことに東南アジアの国々において要望があることは私も承知いたしておりますが、技術の交流というものは必要であります。しかし技術交流というものは、これが切り離れされた問題ではありませんで、やはりその技術交流の背後にあるところの国々の経済の建設なり、あるいはいろいろな問題があるのでございます。これと結びついての技術交流でなければ成功するめどはないと思う。そこでやはり政府が今度大きく技術交流の問題などを取上げられ…
第15回 衆議院 予算委員会 第24号
○和田委員 どういう技術員を送りましたか、その点がわかつておれば、政府委員でけつこうですから、お答え願いたい。