P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
2,338
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1947/07/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 本会議6 件・6%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,338 18 を表示
緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/07

1衆議院 本会議 第13号

○國務大臣(和田博雄君) お答えいたします。消費者價格調査は、これは昨年の七月一日から、内閣統計局で継続的に行つておるものでございまして、抽出調査としましては、一番新しい統計方法を用いたものでございますので、詳細については、これは内閣統計局で、御説明ができる数字であります。 それから、六、七十倍の数字が、いかにもでたらめだとおつしやるのでありますが、これもそうではないのでありまして、ここでは結論だけを抽出しておるのでありますが、根拠とな…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/07

1衆議院 本会議 第13号

○國務大臣(和田博雄君) ただいまの徳田さんの御質問にお答えいたします。この数字は、労働者の家計の数字でありますが、これは物價廳でやりまして、東京の労働者所帶の二百二十四円をとつた、その数字の結果であります。三月と四月に非常に違つておりますのは、これは大量の放出食糧があつたことが、最大の要因であります。(徳田球一君「それは選挙用の放出だな」と呼ぶ。)それから私たちは、これを何も肯定しつつあるということを示すのではなくして、継続的には赤字…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/07

1参議院 本会議 第13号

○國務大臣(和田博雄君) お答えいたします。第一点は今度の経済緊急対策は、項目の羅列であつて焦点がない。今少しく世界の経済との関連性を考えて、貿易或いはクレジツトの問題をいうべきではないか、こういうお話でありますが、我々としましては経済緊急対策は今の日本の置かれております地位を十分に考え、世界の経済との繋がりも十分に考えた案であります。只伊東さんと意見の違うところは、伊東さんはもう國内においては盡すべき手はすべて打つちやつた。だから要す…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/05

1参議院 本会議 第12号

○國務大臣(和田博雄君) 羽仁さんの私に対する御質問にお答えいたします。 第一点は安本が非常に調査部を持つているということについての御意見でありましたが、私達は行政官廳としまして、その行政を誤まりなくやつて行きますためには、やはりその行政が地に著いた行政であることを必要といたしますので、どうしてもそこに調査部の事務は必要になると思うのでありまして、その意味におきまして官廳には或る程度の調査の機能を持つということは必要欠くべからざることだ…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/05

1参議院 本会議 第12号

○國務大臣(和田博雄君) 河野さんの御質問にお答えいたします。我々としましては、六三制の制度を布く時期が適当であつたかどうかという問題は、既に過去のことでありまするので、一旦布かれました以上は、今の日本の國力、財政というものを見合いしまして、ただ徒ずらに現実のために將來を犠牲にするという立場は私はとつておりません。(「そうだ」と呼ぶ者あり)併し御承知のように、日本の財政が非常な赤字をこの際出すということになりまするならば、これはその面か…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/05

1参議院 本会議 第12号

○國務大臣(和田博雄君) 簡單にお答えいたします。今度の経済緊急対策は、私が屡々御説明いたしましたように、決して一部の独占資本家のためにあの政策をやるのではございませんで、今の日本をあなたのおつしやいますように、自力を以て立ち止りまするためには、皆國民が一つになつてこの危機を突破するために、あの政策をやろうというのでございまして、私共はやはりそれだけの氣魄を以てこの政策を実行に移したいと、かように考えております。(拍手) 〔國務大臣森戸…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/04

1衆議院 本会議 第11号

○國務大臣(和田博雄君) 統制経済と資本主義とが両立しないのではないかというお話でありますが、これは意見になりますが、私は必ずそうとは考えません。日本の今の現状で、資本主義の自由な放任に任して、利潤を追求して、必要な生産の要素が、社会的に見て必要でない部面へ流れまして、それだけの社会的な浪費をがまんするだけのゆとりが、日本にはありません。(拍手)その限りにおいて、われわれは必要な生産の資材を、社会的な立場から、必要な面に計画的に配給して…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/04

1衆議院 本会議 第11号

○國務大臣(和田博雄君) やみを撲滅しまするために、われわれといたしましては、緊急対策にうたつておりますように、必要な統制をやる物資については、今までやみに流れておるものを、やみに流れないような組織をつくつて、やみと取組んで撲滅しようと思つておるのであります。これは、これからやろうとするのであつて、放任しておきますならば、やみはますますひどくなるのであります。われわれは、やみを放任しておくか、この際一つの組織をもつて、総合的にやみを退治…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/04

1衆議院 本会議 第11号

○國務大臣(和田博雄君) 簡單にお答えいたします。経済危機の原因につきましての色々のご説でありましたが、これはわれわれは、事実を客観的に率直に述べたのでありまして、このままにこれを放つておけば、非常に危險な状態になるということを申し上げただけであります。 それから労働の生産性の低下の点につきましては、私の説明の中にも、ただ單にこれは労働者の責任だけではなくして、資材が乏しく、また原料も乏しく、施設自体が老朽になり、経営者側の熱意もないと…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/04

1参議院 本会議 第11号

○國務大臣(和田博雄君) 帆足君の御質問に御答いたします。第一番は公定價格の決定は今まで非常に遅れておつた。又あらゆる品物について公定價格を決定するということは事実上不可能であり、これは統制の行き過ぎであるという御意見でありますが、公定價格の決定につきましては、今回は昨日私が御答えいたしましたように、その原則を決めててきぱきと早くやる予定になつております。いずれ第一次の改訂を五日に発表いたしまして、第二次を九日位に、少くとも七月一杯には…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/03

1衆議院 本会議 第10号

○國務大臣(和田博雄君) 飲食店の禁止を、法律によらずして、ポツダム勅令によりましたところにつきまして、私から御答弁をいたします。 新しい憲法のもとで、ポツダム命令をそのままにおきますということは、まことにわれわれといたしましても、忍びないところでありますが、これが今日われわれの置かれておりまする特殊な地位であるということは、ご了解願えると私は思うのであります。委任命令の性質からいいまして、國会の活動中でございましても、命令をもつて処置…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/03

1衆議院 本会議 第10号

○國務大臣(和田博雄君) 私に関しまする船田議員の御質問にお答えいたします。一つは、公團方式による統制の問題ではありますが、公團方式は、私たちもあらゆる物資に適当であるとは考えておりません。しかし、ただ割当だけで十分に物資の流れというものを確保することのできませない、しかも基礎的な資材、生活物資につきましては、これは公團方式によつてやつていこうと考えておる次第であります。 それから末端の配給につきましては、これは今までのような、動きのつ…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/03

1参議院 本会議 第10号

○國務大臣(和田博雄君) 東浦君の私に対する御質問にお答えいたします。一つは農産物價の價格決定においてパリティ・システムを採つたときのウエートと採り方を発表するかどうかということでありますが、これは御承知のようにパリティ方式というものが農業の再生産を確保するという見地から、農業経営に必要な資材の價格と、それからそれに対する農産物の價格との比率というものを基礎にして計算するわけであります。従いまして農業経営に必要ないろいろの資材についての…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/03

1参議院 本会議 第10号

○國務大臣(和田博雄君) 私に関しまする御質問にお答えいたします。第一点は、公定價格はやめたらどうかというお話でありますが、これは、一部分は只今総理から御答弁になりましたように、今の日本で経済自由主義を徹底的に行なう前提條件はございません。従いまして公定價格の制度をやめるという方策は取れないと思います。ただ今度の緊急経済対策に謳つて置きましたように、價格統制の実益のない雑品につきましては、これは物價統制というものをやらないというか、統制…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/02

1衆議院 本会議 第9号

○國務大臣(和田博雄君) 私に関しまする限りの御質問にお答えいたします。 労働問題、失業問題に関連いたしまして、政府は賠償の撤去について、製品賠償の方法をとる考えがあるか、製品賠償の方法をとつて、現実においては、それによつて就労の機会を與えることを考えておるかというお話でありまするが、製品賠償が本当に日本の國のためになるかどうかということは、はつきりと断定は私はできないと思うのであります。現在だけのことを考えてみまするならば、あるいは就…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/02

1参議院 本会議 第9号

○國務大臣(和田博雄君) 私に対しまする御質問にお答えいたしたいと思うのでありますが、官僚機構が非常に大きくなつて來ておる、殊に安本の例を引かれたのでありますが、経済安定本部が、日本の経済の全般に亘りまして、板谷さんのおつしやるように、もつと計画の地についた、そういう立派な計画を立てて、そうしてそれが実際に行われる場合においても、あまり計画と離れないような結果が出まするためには、やはり組織と人は私は要ると思うのであります。御承知のように…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/01

1衆議院 本会議 第8号

○國務大臣(和田博雄君) ただいま総理大臣から、現在の経済の状況と、これに対しまする政府の決意につきまして申し述べられましたが、私は先般発表されました経済緊急対策の立案に当りました責任者といたしまして、この対策の底を流れておりまする基本的な考え方につきまして、若干の御説明をいたしたいと存じます。 今日のわが國の経済が、どんな困難に直面しているかということの具体的な事実につきましては、別に提出されまする実相報告書によりまして、詳細ごらんを…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/07/01

1参議院 本会議 第8号

○國務大臣(和田博雄君) 只今総理大臣から現在の経済の状況と、これに対しまする政府の決意につきまして申述べられましたが、私は先般発表いたしました経済緊急対策の立案に当りました責任者といたしまして、この対策の底を流れております基本的な態度、考え方につきまして若干御説明を申上げたいと存じます。 今日の我が國経済が直面しておりまする困難の具体的な事実につきましては、別に提出いたしまする実相報告書によりまして、詳細に御覽をお願いいたしたいのであ…