和田博雄
会議録に記録された「和田博雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,338 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/08/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 予算委員会31 件・31%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 本会議6 件・6%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 予算委員会 第5号
○和田國務大臣 今度の價格改訂の場合に、價格の上つたために、販賣業者その他のものから、最近政府においてとる。こういうことにいたしまして、原材料の値上りを待つために抱えておるというものに對しては、そう意味から抑えて行こう。こう實は考えておるのでありまして、殊にすぐ最近きめた物價體形をこわして、またもう一遍價格改訂をやろうということは、毛頭考えていないのであります。われわれといたしましては、今度價格改訂できめたものは、どこまでもこれは追求し…
第1回 衆議院 予算委員会 第5号
○和田國務大臣 私はその點はできないし、またやつてはならぬだろうと思うのであります。千八百圓というものは繰返し申し上げましたように、新しい物價體系を建てるときに、言いかえれば公定價格をかえるときに、織込むべき一つの要素としての勞賃であります。それをまた一遍高いところへかりに考えることになれば、そこで相當價格體系をかえなければならぬということになると、これはどこまで行つても賃金と物價が、ぐるぐる短期間の間にまわつていくだけでありまして、從…
第1回 衆議院 予算委員会 第5号
○和田國務大臣 ちよつと理解に苦しんだのですが、結局今度の價格體系のやり方は、基準年度の六十五倍というところに、一應價格の安定帶を置きまして、そうして價格體系のやり方は、個々の商品について原價計算主義をとつて居らぬわけであります。從つてその原價の中に組み入れられるべき勞賃が、業種別に平均すれば千八百圓になるわけであります。從つて各品目の原價計算の中に、千八百圓の賃金もその他いろいろ參酌してはいつておるのであります。從つて個々の商品の價格…
第1回 衆議院 予算委員会 第5号
○和田國務大臣 千八百圓は業種別の平均賃金です。これは價格改訂をやるときに、價格の原價の中に織りこむ要素として、全國平均すれば千八百圓ということです。從つてある業は二千八百圓、ある業は千八百圓というように一應業種別にわけてあの發表はしておつたのであります。それを全國平均すれば千八百圓、たとえば紡績業は、賃金は千三百圓足らず。しかし全國平均すれば千八百圓。それを一應價格體系の基準にしたということであります。從つて肥料なら肥料をとつてみると…
第1回 衆議院 予算委員会 第5号
○和田國務大臣 どうお答えしたらいいですか。かりに一つの企業が、今度の價格改訂に從つて製品の價格改訂をされる。しかしその業種の技術が非常に進歩し、經營が合理化され、今度改訂された價格でも多くの利潤が出てくるようになり、賃金の面においても支拂能力ができた場合に、團體交渉で現實に拂われる以上の賃金を獲得することは、これはちつとも差支えない。ただ千八百圓は、今度價格改訂をやるときに織込むべき全國平均の賃金というだけでありまして、その改訂された…
第1回 衆議院 予算委員会 第5号
○和田國務大臣 實際上げる能力もないのに、無理をして上げれば企業コストが高くなるから、企業自體が潰れる場合もある。今も言つたように、經營の合理化が行われ、餘裕ができて賃金がずつと上つてくれば、價格體系自體はちつとも崩れることにならぬと思います。
第1回 衆議院 予算委員会 第5号
○和田國務大臣 これはこの前にお答えした通りでありまして、むりに上げていけば結局崩れてくるということになるわけであります。
第1回 衆議院 予算委員会 第5号
○和田國務大臣 實は價格の改訂を非常に今急がしております。第二次製品のものも八月一ぱいにはぜひやりたいと思いまして、非常に今急がしてやつておりますから、その點はしばらくお待ち願いたいと思います。金融の點はお話のような點もあろうかと思いまして、あるいは國家の財政の支拂を早めるとか、また特別な金融の措置をとるとかしたいと思いまして、これはいずれ近いうちに政府の方策を發表することになろうかと思つております。
第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第10号
○和田國務大臣 委員長に最初にお斷りいたしておきますが、今日もしも時間がありませんでしたら、この次に早速出てまいりまして御質疑を繼續していただいで結構であります。ただいまの赤松さんの御質問でありますが、政府が今度の物價體系をやりまするにつきましては、物價改訂をやりますると同時に、政府としては聲明をいたしておるわけであります。赤松さんの御質問の點につきましては、もう一ぺん短いものでありますからそれを讀み上げまして、そうして個々について説明…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第10号
○和田國務大臣 お答えいたします。ただいまの赤松さんのお話、非常にごもつともだと思います。米窪さんの言われたのは、こういう意味だと思います。勞働の時間的なずれがあつても、勞賃に直接補給をするというのではありませんで、企業に對して價格調整金の補給金を出しまして、その企業に出すときに、それが勞働者の方にもまわるようにということを十分に注意して、價格差補給金で、企業を通じて勞働者に支拂うようにしていくというお考えだろうと思います。從いましてそ…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第10号
○和田國務大臣 勤勞所得税の點につきましては、われわれの方としても十分連絡をとつて、當つていく考えでおりますことを御了承を願います。それからただいまの赤松さんの御質問でありますが、やはり問題は企業と賃金の方を、かりに赤字をなくするということをやつてみましても、お話のようにそれが財政面の方へ轉嫁する。財政面の方で今度はただ、つじつまだけを合わせてみても、またそれが産業面の方へ轉嫁していつて、財政資金が産業資金を食つて、産業の方の經濟金融と…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第10号
○和田國務大臣 お答えいたします。この六十五倍のバンド以下のものについては、すべてを六十五倍に上げる。こういう考え方ではないのであります。その物の需給の關係によりまして、六十五倍以下でも、十分に原價計算その他によつて成り立つていく物については、やはりその方が合理的でありますから、必ずしも六十五倍まで全部上げてしまうという考え方はとつておりません。それからお話のように、今度は一應安定帶を六十五倍に設けましたが、價格の決定の方式は原價計算主…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第10号
○和田國務大臣 鐵道の特別會計のお話がありましたが、御承知のように經濟緊急對策の建前として、一般會計から特別會計の赤字を補給するという方針をとらないで、特別會計はそれぞれ獨立の採算制をとる、こういうことにいたしたわけであります。從つて特別會計の問題についてはこれをどう處理するかということについては、われわれとしては今鐵道、通信兩方の特別會計についていろいろと研究をいたし、審議をいたしておるわけでございまして、この大きな鐵道の特別會計が今…
第1回 衆議院 財政及び金融委員会 第10号
○和田國務大臣 お答えいたします。計畫遲配という言葉は、われわれとしては別段使つたつもりはないのでありますが、經濟白書の中に述べておりまするように、今までの状態で放つて置けばとにかく十一月五日までに、新米穀年度に至るまで二十日間の遲配になるということなのであります。それをどう埋めていくかということであります。それがたとえば食糧經濟緊急對策の中での代替配給であるとか、あるいは救援米であるとか、それから今度の馬鈴薯、麥の超過供出ということに…
第1回 衆議院 農林委員会 第10号
○和田國務大臣 御承知のようにこの公團の制度と申しますものは、今の日本の状態のもとにおける統制をやつていきまするための必要上、新しく生れてきた制度でありまして、從つて公團法式そのものにつきましても、先般流通秩序確立の要綱を發表いたしました際に、はつきりうたつております通り、この制度は暫定的な制度である、永久的な制度ではない、近來の日本の危機を突破していくための、流通秩序のためのやむを得ざる制度であるということをはつきりうたつておるのであ…
第1回 衆議院 農林委員会 第10号
○和田國務大臣 お答えいたします。ごもつともな御意見でありますが、こういうように私どもとしては考えておるのであります。肥料について例を申しますれば、日本肥料統制會社がありまして、それが今まで配給面を統制しておつたわけであります。一手に買つて、一手に賣つておつた。ところが統制會社自體については、これはいろいろな非難が從來ともあつたわけであります。そこで統制會社ではいけないのであつて、これはどうしてもやはり國家が直接最後の責任を帶びるような…
第1回 衆議院 農林委員会 第10号
○和田國務大臣 お話非常によくわかるのですが、あなたのおつしやる場合はまさにそうだと思いますが、肥料なんかは、どつちかというと生産は殖えているのです。たとえば去年よりも今年は殖えている。今年よりも石炭が掘ればまた來年は殖える。取扱う數量は殖えていくわけであります。人間をそのまま引繼がずに、ある程度、六のものが一のものになるものは整理をします。かりに一のものがそのままなつたとして、全體の取扱量はむしろ肥料なんかについては殖えていく。こうい…
第1回 衆議院 農林委員会 第10号
○和田國務大臣 第一點から第四點までは相互に關連した問題でありまして、御意見は謹聽いたしたのでありますが、結局われわれといたしましても、消費組織殊に食糧、油糧等について、生活協同組合といつた消費者組織がきちんとできることは、心から望んでおるのであります。從いまして先般發表いたしました流通秩序というもののなかにも、公團制度改善の一つとして、末端の配給を圓滑にするためには、法令できちんと認められた協同組合を十分活用していくということを特に入…
第1回 衆議院 農林委員会 第10号
○和田國務大臣 出た上で考えてみると言いますよりも、この油糧なり何なりの公團は、やはり早くそういう秩序をつくつておく必要がありますから、これはぜひつくつておきたいと思うのであります。それに生活協同組合法による協同組合をどういうように結びつけるかということは、これは消費面における末端問題になつてくるわけでありますが、それは十分いいことだと思うのであります。われわれの方といたしましては、一應生活協同組合法なるものにつきましても、内々この議會…
第1回 衆議院 農林委員会 第10号
○和田國務大臣 お答えいたします。實は公團の運營につきまして消費者であるとか、あるいはその他のものを加えまして委員會をつくつて、この運營を民主的ならしめていくという案を流通秩序のときにもつていつたのであります。公團の運營の改正について、むしろわれわれとしては、公團の運營を民主的にするために、委員會でやつていつた方がいいということでもつていつたわけでありますが。種々折衝しましたところ、むしろ委員會よりも代表的な個々の人を呼んで、そうしてそ…