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日本社会党衆議院
総発言数
2,338
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1947/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 本会議6 件・6%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,338 20 を表示
緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/29

1衆議院 司法委員会 第29号

○和田國務大臣 それは僕はやはり意見の相違になると思うのです。實際經濟緊急對策をやる、殊に流通秩序を確立するというときに各行政官廳がなるほどそれぞれの物質についてやろうと思えばやれると思うのです。その點はダブツておるということを私は申し上げておる。ただしかしその場合に、一體行政官廳の監査自體が、ほんとうにできておるかどうかということを實際調べるときには、命令だけで足るかどうかということがあろうかと思うのであります。そこでこの點については…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/29

1衆議院 司法委員会 第29号

○和田國務大臣 私はその點については、官制ができた時の經緯をよく知つておる者からお話するのが一番適格だと思うが、お話の點は非常に議論になつた點だと思います。その場合に經濟統制の總合官廳である經濟安定本部に、經濟警察の権能をもたせて、しかしそれはどこまでも司法省の方と十分な連絡をとり、また人的にも司法省の方から人をいただき、また内務省の方とも十分連絡をとつてやつていくという建前で、經濟行政警察の権能を經濟安定本部の方にもたせたのだろうと考…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/29

1衆議院 司法委員会 第29号

○和田國務大臣 統制というものが強化されるかどうかということでありますが、それはやはり私は日本の經濟の回復のしかたにかかつてあると思うのであります。今の状態においては、やはり基礎的な生産財であるとか、消費財については、統制が續けられていこうかと思います。しかしだんだんとそういう統制方式によつて資本が蓄積され、また有效なものにそういうものが使われていつて、經濟上に實力が出てくれば、だんだんと統制の分野は狭くなつてくると私は思うのであります…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/29

1衆議院 司法委員会 第29号

○和田國務大臣 それは自由黨でしよつちゆう主張されておることでありますが、私は今の段階ではできないと思います。野菜の統制なり魚の統制についてただその統制の表面の現象だけをみられて、僕は統制の可否論は決せられないと思います。野菜や何かにつきましては、根本的な自由經濟にする條件が缺けておると思うので、それを自由にして野菜が出てみたところが、それはたかがしれておるのであります。全國で今特産地というものがほとんどなくなつてしまい、ただ近縣の商業…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/29

1衆議院 司法委員会 第29号

○和田國務大臣 統制を撤廢するかどうかということを、おつしやるから、私は統制を撤廢する時期ではないということを申し上げておるのであります。統制の間においても、相當に出てきておる時期もあるのであります。ただいろいろなことで政策をぐるぐるある面においてかえたようなことも、これは影響しておると思うのでありまして、この統制を強化すれば出なくなつてくるというようなことは、これはおそらく近郊のものについては、農民の方がもうすでにこういう投機的な考え…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/26

1衆議院 本会議 第29号

○國務大臣(和田博雄君) ただいまわが國の鉄鋼の実情とその対策につきまして、はなはだ示唆に富んだ御意見を拝聽いたしました。ただいま日本の経済で一番縮小再生産に悩んでおりまするのは、お話のように鉄鋼であります。鋼材の関係であります。これは政府としましては、鉄鋼の生産に関しましては、お話のように年次計画といたしまして、七十二万トンの計画を立てたのであります。しかし、それにはお話のように前提がありまして、北支炭を二十八万トン、重油を十五万キロ…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/25

1衆議院 司法委員会 第26号

○和田國務大臣 ただいま議題となりました經濟査察官の臨檢檢査等に關する法律案の提案理由を御説明申しあげます。 本年の五月一日に經濟安定本部令が改正されまして、經濟安定本部に監査局が設けられ、また地方の經濟安定局監査部が置かれまして、これに所屬しまする經濟査察官が經濟安定の緊急施設の實施にあたる行政各廳とか公團の事務の監査や、隱退藏物資の調査、供出の促進の事務を行うことに相なつたのでございます。これらの事務を行いますためには、行政各廳や公…

緑風会國務大臣1947/08/21

1衆議院 水害地対策特別委員会 第4号

○和田國務大臣 まだ私の方に何にも報告がまいつておりませんです。

緑風会國務大臣1947/08/21

1衆議院 水害地対策特別委員会 第4号

○和田國務大臣 東北の水害につきましては、これは各關係省が調査に出ておるのでありまして、われわれの方といたしましては、出て行きました實施官廳の調査を信用いたしまして、それをもとにしていろいろわれわれの方として講ずべきこと、また手を打つべきことを考えておるのでありまして、私の手もとには今まで發送電の方から報告を受けておりません。あるいは下の事務の方には來ておるのかもしれませんが、私の手もとには來ておりませんので、報告を受けておらないとこう…

緑風会國務大臣1947/08/21

1衆議院 水害地対策特別委員会 第4号

○和田國務大臣 經濟安定本部は、この災害につきましては、關係の閣僚の懇談會をただちにもちまして、そのときに集まりました内務省關係、農林省關係の早速集まつてきたその資料に基いて、臨時の應急對策をただちに立てたのであります。從つてお話のように經濟安定本部が緊急對策を邪魔をしておるということは毛頭ないのでありまして、それは何かの誤解だろうと思いますから、ひとつその點は御了解をお願いしたいと思うのであります。むろんわれわれとしては早速に各關係方…

緑風会國務大臣1947/08/21

1衆議院 水害地対策特別委員会 第4号

○和田國務大臣 お答えいたします。和歌山縣の水害につきましては、まことにわれわれといたしましても御同情申し上げているわけでありまして、農耕地關係で和歌山、兵庫として八千五百萬圓、山林關係として五百八十三萬圓をきめまして、これはもうすでに今大藏大臣の話によりますとやつてしまつたということになつているのでありまして、なおまた内務省關係として一應二億の公共事業費を出しまして當座のしのぎとして、これでわれわれの方としては一應やつていつて、あとは…

緑風会國務大臣1947/08/21

1衆議院 水害地対策特別委員会 第4号

○和田國務大臣 お答えいたします。安定本部ではどういう公共事業を優先的にやるかということになりますと、やはり一應は何と申しましてもすぐ生産に役立つもの、直接生産に結果の現われるものに重きをおいておるようでありますが、今の日本は御承知にように、また今あなたの御意見がありましたように、むしろ今手を盡しておかないとすぐそれが災害として出てくるような危いものがたくさんあるわけでありまして、どういう事情でその河川改修が後まわしにされたか私はその間…

緑風会國務大臣1947/08/21

1衆議院 水害地対策特別委員会 第4号

○和田國務大臣 お答えいたします。資材は大體私どもの方で調べましたところ、鋼材が約千五百八十トン、セメントが一萬二千六百四十トン、木材が六十三萬石というものが必要なんですが、これは今の資材状況からいきますと、なかなか困難でありますが、われわれの方としましてはこれだけのものはぜひ優先的に確保するつもりでおります。

緑風会國務大臣1947/08/21

1衆議院 水害地対策特別委員会 第4号

○和田國務大臣 お答えいたします。水害の對策につきましては、お話のように各省に關係する分野が、多いのでございまするので、特に關係閣僚の懇談會を設けまして、そこでお互いに相談し合つてきめていく、こういうことにいたしたわけでありまして、ただ私が公共事業というものを經濟安定本部の仕事としてもつておりまするので、幹事役を勤める、こういうことにいたしておるのでありまして、これはやはり各省が調査して、そうしてそれに從つてそれぞれ案を立ててきましたも…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/14

1衆議院 予算委員会 第5号

○和田國務大臣 豫算の單價が千八百圓になつておる點はすでにお答えしたのでありまして、その點はきのうの答辯以上に附け加えることはないのでありますが、御質問の要點が、なぜ千八百圓という基準をとつたかということについての御質問でありますならば、私からお答えいたしてもいいと思います。工業の業種別平均賃金を千八百圓にとりましたのは、今度の新しい物價の改訂を行いまして、ここに新物價の體系をつくり、インフレーシヨンをその體系において阻止し、また物價體…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/14

1衆議院 予算委員会 第5号

○和田國務大臣 お斷りいたしておきたいのは、千八百圓というものは新しい物價の改訂をやる。その價格體系に織込むべき賃金でありまして、公定價格の中に織り込むべき賃金、その業種別賃金でありまして、實際上に縛られておる賃金ではないのでありますから、そのところは御了承願いたいのであります。當時千六百圓を平均賃金にとりましたときの實情からいきましても、そのときの各業種別賃金を見ましても、それ以下のものもむしろ相當あるわけであります。從つてわれわれと…

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/14

1衆議院 予算委員会 第5号

○和田國務大臣 實際はそれより高いものもあれば低いものもあるわけであります。

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/14

1衆議院 予算委員会 第5号

○和田國務大臣 これは財政の面からいつて餘地がないものと思います。

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/14

1衆議院 予算委員会 第5号

○和田國務大臣 これはくぎづけという意味ではありません。各企業々々において餘裕があれば、團體交渉等によつて、實際の賃金が千八百圓よりも上り得ることがあるということをいつておるのでありまして、實際以上の力があれば、それ以上に上るということがあり得るわけであります。

緑風会経済安定本部総務長官・物価庁長官1947/08/14

1衆議院 予算委員会 第5号

○和田國務大臣 企業の場合も同じで、さらに給與、賃金を上げることによつて赤字になれば、實質的に上げるわけにいかない。しかし企業自體が能率が改善され、勞働生産性が高まつていつて、新しい物價體系のもとにおいて、とにかく一應のコストが安定する。そこに餘力が出てくるならば、自然に上つてくる。こういうことに解釋しておるのであります。