和田一仁
会議録に記録された「和田一仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,789 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 宇宙17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会69 件・69%
- 内閣委員会23 件・23%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,789 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 今の御説明では十分ではないので、新聞で拝見したもので補足してさらにお聞きしますけれども、具体的に何か二〇一〇年まで、あと二十年です、現在稼働中三十九基の原子力発電に加えてさらに四十基新設をして、そして今大体三千万キロワット容量の原子力発電容量を七千二百五十万キロワットまでに伸ばすのだ、これが長期エネルギー需給見通しで必要な原発への依存の計画であるというふうに、私はこの新聞で読ませていただきました。これは今建設中、準備中…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 今原発の計画を立ててから稼働に入るまで平均して十年かかっているのですか。どれくらいかかっているかよくわかりませんが、恐らく今の環境からいえば十年でできていたものがさらに十二年、十三年、稼働に入るまでの時間は延びているのではないか。普通ならそう延びているんだろうと思うのです。そういうことを考えますと、今十六基の計画ですが、さらに残りの分、これはやはり十数年のスタンスを見て計画を立てるので、今のお話では、まだ細部については…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 要するに、危険ではあるが、しかしながら日本のエネルギーの自給率を高める、海外依存度を低くするという意味での必要性がある、こういうことでございますね。 ところが、民間ですけれども、米国の核管理研究所というところのレーベンソールという人が最近日本においても講演をしたりいろいろなことを言っておりますけれども、その中で、日本のプルトニウムはそんなに要らないのだ、余っているではないか、こういう提言をし、また一部アメリカでもそんな…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 必要性は今の御説明で、そのとおりならばそれで結構でございますけれども、プルトニウムは非常に毒性が強い、怖い。先ほどもここで例に引かれて、高木さんという方が二キロで全人類をがんで殺すほどの毒性があるという発言が紹介されておりました。事実でしょうか。
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 御説明が専門的なのでもう一回伺いますけれども、要するに、微量でもそれがある状態で粒子になって平均して体内に入れば、その分量で相当数の人が障害を受け、がんになるのですか。その毒性で即死というわけではないのでしょう。がんになって死ぬということですね。そういう環境になるという心配はまずない、こういうことでしょうか。ですから理論的には、それがある条件下で人体に入れば非常に危険だが、そういう状況にはまず普通にはならない、こう理解…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 そうすると、現場の技術者というか専門家は、この人類がつくった新しい物質は非常に危険はあるけれども、コントロール可能だ、これが人類の福祉向上やら人類のこれからの新しい未来に向かっての新技術としてこの物質は完全にコントロールできる、こういう方針でこの物質は扱える、こういう確信があるということですね。
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 その確信があれば結構でございますが、それはかつ、だから毒性はない、安全だというものではないので、それが完全にコントロールされないと危険であるということから、輸送問題等についても極めて厳しい国際間の取り決めがあるのだろうと思うのです。 きょうは私はもう時間が来てしまったので、また次の機会に聞かせていただきますけれども、長官、我が国の科学技術は、経済力と同時に世界で最先端を行っている科学技術国家であると私は思うのです。この…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 終わります。
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 きょうは大臣、大変お疲れのところをお帰り早々委員会で御苦労さまでございます。もうあと七時くらいまでですから、よろしくお願いしたいと思います。 大臣も国際会議等で各国首脳とお会いになられて、最近のサミット等での主要課題は、かつての東西対立の冷戦からこれがだんだん雪解けになり、緩和されて、軍縮問題はまだこれからの課題ですけれども、そういう方向から一転して、やはり南北問題が先進国としての大きな国際課題であると踏まえまして、先…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 海外先進国も同じ思いであるだけに、先進国の中には現に持っている原子力発電施設ももうやめようか、新しくつくるのはもちろんだけれども、今あるのでももう少し考えようとか後退の方向も言われておるわけでございますが、特にスウェーデンとかイタリア等では、そういう問題に対して大変敏感に反応しているようですが、世界全体のエネルギー問題の中で、こういった傾向について我が国としてはどうしていくのか、推進していこうとしているのか、やはり歩調…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 私も、スウェーデンのような国が一たん廃止の方向で合意しても、現実対応としてはやはりなかなか難しいという御説明も聞きました。ましてヨーロッパ等は比較的電力の融通が簡単にできる地理的条件がありますけれども、太平洋の真ん中にある我が国が、一億二千万の人口を抱えてこれだけの経済活動をして、国民生活もこれだけ豊かにやっている、よその国からちょっと足らなくなった電力を買おうというわけにはなかなかいかない環境にあるということは、もう…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 先ほども私ちょっと触れて御説明を聞いたのですけれども、日本のエネルギー政策全体の中に占める原子力発電のウエートというものは非常に重いし、その原子力発電の中でもプルトニウムの核燃料サイクルというものは必要である、こういう御説明でした。ただ、それを将来にわたっての総合的なエネルギー計画の中で、それだけ重要な位置づけをしているのにもかかわらず、それを実施していくのに大きな障害になっているのは、どうもやはりプルトニウムは怖い、…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 毒性の問題はもうちょっと後にして、この輸送の問題ですが、そういう申し入れがあったということは全くないのですね。だとすれば、日本では相当有力な出版社の月刊雑誌に相当のページ数を割いて載っている記事も見ました。こういう事実を御承知のことだろうと思うので、その出版社に対して何らかの対応をなされたのでしょうか。
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 そういう対応をなされたのならば、何らかの反応はあろうかと思いますけれども、前回の五十九年の輸送のときのアメリカの護衛の実態、それからフランスに協力していただいた、そういう実態を説明していただくと、なるほど海上保安庁の護衛船では、護衛の姿勢としては大分軽いな、こういうふうな印象を我々が受けるのは間違いないのですね。五十九年のプルトニウム輸送が民間の晴新丸一隻で行ったのだとするなら、これは別ですけれども、そうでなくて、それ…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 それは一隻の護衛艦というふうに明記してあるのかということなんですね。私がしつこく聞いておりますのは、プルトニウム輸送が万が一核ジャックに遭ったときに、さっき申し上げたように、日本は平和利用の目的で扱っておりますけれども、核ジャックする人は、これをそうでない目的に使おうという意図があるので、厳重な防衛が必要なんだ、こう思うのですね。核ジャックして使うのでなく、ただ、これは怖いんだという心理的なおどしの材料にこういったもの…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 時間が少なくなりましたので、余り細かいことは御質問できないので、大臣、今申し上げたように、やはり国際的に大変関心の高い物質を輸送するわけでございまして、これは我々がそのプルトニウムについて毒性を怖がるというだけではなくて、世界の人も同じようにそういう認識もあると思うのですね。それとこの物質が持つ爆発の方への転用、これも含めますと、この輸送は相当国際的には責任を持たなければいけない、こう思うのですね。万が一にも、さっき言…
第118回 衆議院 外務委員会 第7号
○和田(一)委員 大臣、お疲れさまでございました。きょうはこれで持ち時間が終わりましたので、また次の機会に譲らせていただきます。終わります。
第118回 衆議院 外務委員会 第6号
○和田(一)委員 大臣に御質問できる機会が少ないので、本来ならばさまざまな国際問題等についてお伺いしたいのですが、きょうは時間もございませんし、かかっております法案の関係で麻薬問題のみに絞ってお尋ねしたいと思います。 麻薬問題が今国際的な非常に重要課題になっておりますので、これに対する大臣の基本的なお考えを聞きたいわけでございますけれども、国際的な重要課題と言えば、従来は東西問題が最大問題でございました。しかし、昨秋以来東西問題はだんだ…
第118回 衆議院 外務委員会 第6号
○和田(一)委員 共通した認識として、これが野放しであっては大変だということで、こういう条約が結ばれてきたわけでございますけれども、これの締約国でいながら批准が非常におくれてきたという点は、いろいろ先ほど来御質問があって、その理由がどうも釈然とはいたしませんけれども、きょうこうしてだんだん進んでまいることは結構なので、私はその点はおいておくといたしまして、なぜそうであったかの一つの理由として、日本の社会の中では向精神薬あるいは麻薬といっ…
第118回 衆議院 外務委員会 第6号
○和田(一)委員 厚生省にもおいでいただいているので、ちょっとお伺いしたいのですけれども、この向精神薬というものがどんどん新しく研究開発がされているようでございますけれども、そういうものが医学的に有用であるという、新しい技術として新薬が開発される、その目的のためにこういう研究開発がされていると思うのですけれども、これは人間の領域として一番大事な精神の問題、これをあるときは刺激して活発にさせる、あるときは抑制したりあるいはコントロールして…