P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1961/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) 私は新聞を攻撃しているわけではございません。まだそういうことは決定もしなければ、まだ話したこともございませんので、その通り正直にお話し申し上げておるのです。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) まず第一には、ただいま自由化をする必要がない、また、してはならないと思いますのは、米が一番今のところ農民に対する所得の中心をなしている。そこにもし、自由化によって外国から安いものが入ってくれば影響を受けますから、これをやらないというわけです。しかし、仮定の問題ですけれども、自由化した場合にはどんなことになるかということですが、これはでき得る限り、先ほど申し上げましたように、単位面積における収量を高めることによっ…

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) はっきり申し上げておるつもりですが、今は米というものが農業者に対する所得の重要な中心でありまするから、もし生産費等によってもっと安いものが外国から来、それによって内地の農民が影響を受ける——これは受けるでしょう、もし品質が同じもので安いものがくれば。しかし、そういう問題は頭に置きつつ今日ただいま自由化をいたすつもりはないと申し上げておるのであります。 〔理事梶原茂嘉君退席、委員長着 席〕

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) 積極的に米を食べさせないとかいうような指導はいたしておりません。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) それは小林さん、突き詰めて考えていらっしゃる。それは一体、米というものの過食といいますか、あまりにも澱粉食食糧というものを……。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) そこは調整して、蛋白と脂肪と澱粉と、栄養のあるものをまぜて、米をあれするような、それは米を全部食べるなという指導をされているわけじゃないのですよ。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) おそらく今の「脱却」という言葉は、その意味が別の意味だったろうと思いますが、厚生省で書き方があるいは言い過ぎかもしれません。それは明らかに米というものと他のものとの調整をやろうというのですから。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) お尋ねは、ほかの商品について、これでもかこれでもかという売らんかなの宣伝をしているのだから、大事な米について消費宣伝をやれというお尋ねかと思います。そうですね。もっとやっていいじゃないかということですね。これは今日までも米はだんだん配給量をふやして参りまして、ようやく二合七勺の配給まで持って参りました。今後はやはり米の生産が増加する。従って、この配給量ももっと上げて持っていこうと思っておりますが、しかし、私は、…

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) えらく米の方を何か食わん方に宣伝しているような話ですけれども、ただいま申しましたように、米はどんどん消費が上がってきておりまするし、生産の伸びるに従って、政府も配給米を増加している。従って、先ほど申しましたように、私は日本人として、人口の増加に伴ってのみ需要は増す。従って、これに対する数量の生産を制約するつもりはないとはっきり申し上げておきます。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) 内容の問題からいいますと、農業を協同にするという意味からいえば、協業というのが私は当たっていると思います。従来の協同経営ということも、やはりその内容は伝えておりますけれども、新しく実態に即するように、農業の協同ということで「協業」ということになったのであります。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) 私どもは、農業の経営というものは、農業者の自発的意思に沿うて、家族経営を中心とした自立経営に進むか、または協業に進むかということは農民の自由意思にまかしております。その際に必要ありということでやられるというときには、大いにこれは奨励、助長していこうという立場で、こちらから積極的に農業者の意思を無視してやる考えはないということを現わしております。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) 今日の農業の転換とか、農業経営のあり方に関しましては、近代化あるいはその他によって所得をあげなければならない。従って、もとよりこちらはその指導をいたしますから、黙っておるものにはできませんけれども、こういう事態に即してはこういう形がよかろうというモデル・ファームを作って実際上は指導しておりますから、それを見て、自分は実際協業に進むのがいいということになれば、当然それをやって指導、助長していくつもりです。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) そういうことは、私は言葉の問題じゃないと思うのです。これから大きく国が新しく農村に向かって、新しい農業のあり方、農村のあり方について全面的に施策を立てよう。その施策を立てて、この方向に持っていこうという場合において、かくすればよくなるということに対しましても、私は、上から強制的にやるということはいけないと言うのです。だから各地方的に、業態別に、こういう地方にはこうしたらよろしいということの指導をし、モデルを作っ…

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) 私は、そういう言葉にあまりとらわれていないのです。私は、むしろ農民の自己の意思を尊重しつつそれを助長していくという立場の方が実際的である、こう考えて「助長」としたわけです。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) いろいろ地域的に違っておりましょうが、大体一応家族の経営で、そうして一人前の生活を営み得る農家というものは、大体一町五反以上の農家と、こうとりますると、大体六十万戸くらいになっております。これを将来十年後にはどうなるかというお尋ねでございますが、大体農家の実態というものから考えまして、兼業農業によって所得をあげて自立し得るような農家と、農業だけやる農家と三つに大きく分けられると思うのです。そういうときには、現在…

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) 大体二百万になります。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) ちょっと私間違えました。百万戸であります。

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) 兼業農家と、私が今申し上げたような自立農家というものが二つに分かれて参ると思うのです。しかし、私どもの考え方といたしましては、全部あとは成り立たない、こういう考え方でなくて、自立経営ということにいかない農家で、自立なし得ないもの、または兼業農家であって、その農業経営の部分をもっと高率に上げるためには、それは協業の形で、農家の意思に従ってその方向へ助成して参るということによって、自立経営並びに協業の形態において農…

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) お話の通り、私どもの考え方は、大体将来の作った農産物の価格を安定さして、所得に変化ないようにさせよう、その意味においては、大きく価格政策の前提となるべき問題としては、長期見通しの上に立って、需給に見合った生産を進めていくことが一番親切だと思う。その意味におきまして、あなたが需給均衡価格とおっしゃればそういうことになります。しかし、支持されるべき、安定させるべき価格というものが、常に需給を離れて、特殊な価格を設定…

自由民主党農林大臣1961/03/11

第38回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(周東英雄君) もちろん均衡をとるということは、現在の格差を是正して、できるだけ差を縮めるということに解しております。そのことは、お話しのように、大きく政治を見れば、だんだん差を縮めて、終局には同等に持っていくということが入るのであって、初めから同等にするということを言ったのではない。