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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1948/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 お答えいたします。米の供出後の自由販賣については、御承知のように民主自由党としては、政策として掲げておつたことは仰せの通りであります。ただこれが実際において実施に関する時期とか方法等につきましては、愼重にこれは考慮すべきものと考えます。ことにただいまの食糧問題のなかなかむずかしい今日において、政府といたしましては、供出後の超過供出について、一般農民に対して協力を求めておる最中であります。この際混乱を生ずることは政治的に愼…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 これらの点については單に生産後における分配、配給等の面からのみ考えるのではなくて、農家における生産意欲の向上というような立場からも、考慮せられるべき問題でありまするので、その方法と時期については、よほど考えて実行する必要があるということを申し上げたのであります。しからば一体なんぼくらい自由販賣になる見込みか、こういうお話でありますが、それはそのときにおける生産量その他に関係のあることで、もし実施されたときにおいて農民の生…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 いろいろと御説を拜聽したのでありますが、將來の仮定のもとにおいての理論は少しまずいと思いますけれども、ただ今お話があつたように過去の歴史についての話でございますと、多少意見を異にするのであります。過去自由奔放に動いておつたとき、ある場合においては農民が泣き、ある場合には消費者が苦しんだということがあつたことも事実であります。しかしこのたびの戰爭の以前十箇年くらいの間においては、特殊な制度がありまして、その関係においては政…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 そういうことは特に申し上げておりませんので、すべて諸情勢を勘案して、時と方法を考えて行きたいということを申し上げております。

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 お答えをいたします。ただいまお話中に農林大臣が軽々に自由販賣を口にしてはいけないではないかというようなお話がありましたが、私は就任以來そういうことは申しておりません。本会議におきましても、その他の席におきましても、今日の生産者、消費者の立場を考えて、混乱を起すようなことをなすべきものでない。從つてその時期、方法等についてはよほど愼重に切りかえのことを考えるべきであるということを申し述べたにすぎません。しかしこの問題は要す…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 重ねてお答えいたします。もちろんわが党の政策であることには違いありませんが、それは一面時期があるということを思つております。あらゆる政治情勢を考えずに、すぐに切りかえるということを考えることこそ、私は政治家としてよほどどうかしていると思う。問題は、その根本においてよい案であつても、その実施の時期と方法を誤れば、これはかえつて毒になる場合もある。この点ははつきりいたしていると思います。 それからただいまのお話は、おそらく分…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 私はこの間の本会議でも申しましたように、現在超過供出に対して農民の協力を求めているのであります。この際これらを混乱せしむるようなことは今しないということをはつきり申し上げました。しかしその点に関連して今お尋ねの、今年中はやらないが、來米穀年度からやるのかという事柄につきましては、ただいまお答えを申し上げる時期でないということを申し上げます。

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 先ほどから申し上げておりますように、政府は超過供出に対して協力を求めている。この点について混乱を起さしたくないということを申し上げているのでありますから、その点はおわかりかと思います。しかしそれは今後の諸般の情勢を考えてみなければならぬ問題であります。從つて超過供出について政府が考えておりまする一つの必要量というものについて期待をいたしております。それに混乱を生じさせたくないということで、お尋ねに対するお答えと私はなると…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 その点はしごくはつきりしておると私はさつきから思つておるのであります。超過供出について政府は農民の協力を求めておるのであります。だからそういうことに対して、いたずらに混乱を起させることは避けたい。こういうことを申し上げておるのであります。はつきりしております。

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 私は一定の政府の計画に沿うて超過供出について協力を求めておる。それ以後どうする、こうするということは、今申し上げる時期でないということを申し上げております。

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 これは超過供出についての買上げ價格の問題もありますし、そういう面から農民に対して、所によりまして利害が違つておると思います。こういういろいろな点を考慮いたしましてただいま申し上げたのであります。從つて私どもは日本の食糧政策において、今日必要量というものに対して協力を求めておる姿においては、一般供出後において自由販賣にするとかせぬとかということは、今言うべきでない。また行うべきでないということを申し上げておるのであります。

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 なかなか急迫でありますが、掲げた政策は、内閣がかわつた瞬間にすぐやるということを掲げておりませんので、おのずからその切りかえるべき時期というものがある。結局急坂に車を押す場合におきましても、三十度で動かす場合より、四十五度で動かす場合がよほど危險であります。いい刃物でもこれを子供に持たせればあぶないときがあります。この点はまじめに考えておりまして、そういうような党利党略で私どもは考えておらない。從つてただいま稻村さんのお…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 先ほど申し上げたように、まだ実收高も確定いたしておりません。從つて現在におきましては、ただいま申し上げましたように、超過供出に対する協力を求めるという態度をとることにかわりはありません。それから先ほどお尋ねの政党の掲げた政策の問題でありますが、これは見解いろいろございましようが、おのずからそこには漸進的に時期を考えてやれるものと、いろいろあろうと思います。これについて政党が掲げて何らさしつかえないものと私は考えます。

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 これはただいまの日本の状況といたしまして、この間もここで申し上げましたが、ある程度やはり連合軍側の御援助によつて輸入を懇請し、入れてもらうことを希望をいたしております。

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 ただいまの御質問は、ある程度食糧輸入の関係が自由になつた場合のことをお考えのことと考えます。それを前提としてお答えいたします。もし米の輸入というようなものが認められるようになつたときに、日本の周囲のタイ、佛印等からあるいは米が入つて來るときに、それと國内生産の米價との関係、農家との関係の御質問と思いますが、これはまず第一にその当時の價格の決定方法が、為替レートに関係する問題が今一つあると思うのであります。この為替レートの…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 お話の点まことにごもつともでありまして、土地を狹められた今日、農業に相当各方面から科学を入れて、科学的生産を考慮しなければならぬということについての御意見はまつたく同感であります、最近農業改良局設置法案が通過いたしまして、農林省内に農業改良局というものができましたのも、その一つの現われでありまして、ただいま農業改良局を中心といたしまして、今後における日本の農業に、いかなる面にいかなる方法で科学を取入れるかということにつき…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 まことは卓見であると存じますが、具体的に自然科学研究所というものを設置するかどうかにつきましては、ただいまただちにお答えを申し上げかねますが、ただこういうことを今考えておることを申し上げます。御指摘のような微生物の研究、それから電氣を農業にどういうふうに取入れるか、この二つの大きな命題をとらえて、農林省の各局、各試驗場が合一した一つの研究母体をつくるため予算を今考究中であります。御指摘の微生物の問題につきましては、御承知…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 土地改良についての予算がだんだん減るようだというお話、並びに干拓事業に対して予算を増額するようにという御意見であります。私どもも新内閣の方針といたしまして、食糧増産のためには、手取り早いところはむしろ開墾よりも、土地改良に主力を注ぐべきだという方針のもとに今進めておりますので、二十四年度予算等につきましては、土地改良等について重点的にひとつ予算を組みたい、かように存じておる次第であります。 干拓に関しましても同樣なことが…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 予算委員会 第5号

○周東國務大臣 ただいまの長野さんの御意見まことに同感であります。ともすると、農民に対して供出その他について義務はやかましく命令をいたしながら、報いることの比較的少いということについて、御指摘の点まことに同感でありまして、これに対してはぜひあらゆる努力をいたしまして改善をいたしたいと存じます。 中で御指摘の米等の買上げ代金等についての支拂いが、ずいぶん遅れて、三箇月あるいは半年も遅れるというような御意見であります。これはまことに困つたも…

民主自由党農林大臣1948/12/07

第4回 衆議院 水産委員会 第2号

○周東國務大臣 お答えを申し上げます。ただいまの鈴木さんの御意見はまことに同感であります。日本の置かれた現在の地位において、水産の増殖、漁撈、加工、貯藏という面に対して、もつと具体的に調査研究を進めて將來の計画を立てるということにすべきだ、それについてはばらばらな少額な予算でなく、現在の水産試驗研究機関については、もつと大きくして、海区別に試驗調査機関を組みかえ、府縣水産試驗所長は指導の地位に立つべきではないかという、御意見まことにごも…