周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1951/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) お話の点については、まだ将来の問題について今確たる見通しを付けておりません。ただ私は今お話のような点が仮に部分的にあつたとしても、それに対するあとの補給といいますか、原材料の輸入等の関係が確保されて行くということが大事なんです。お話のように日本の内地の資材、資金を使つて、あとの補給がなければそれはもうあなたのおつしやるように金だけ撒かれて品物がなくなるということで、私はインフレの大きな要因になつて来ると思うので…
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) お話の点御尤もですが、これは私は政府としては物によつて考えて行くべきだと思つております。国際物価の上つて来るのに影響されて、それらの関連した原材料が日本に入つて来れば、当然それから起る生産されたもののコストが上つて来るが、その方向に向つて行つたときに、国民生活必需物資であるものについては、できるだけこれは影響を少くさせるために、目下補給金の問題であるとか、或いは消費者に負わす場合に如何なる方法をとるかということ…
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) まだ日本の経済力の状況から見まして、今為替を変更する意思はないのであります。よく非常にアメリカの方の物価が上つて、日本に外貨資金が朝鮮事変以後溜つて来た。この際もつと日本の為替を切上げたらどうかという議論が出たり、そのうちどんどん外国の価格に影響されて日本の価格が上るということになると、今度は切下げたらどうかというような話が出ますが、これは非常に日本の前途を憂うる方から見れば尤もなことでありますが、為替のごとき…
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) お話の新聞は私も今朝拜見いたしました。アメリカの高官がお話になつたということが出ておりますが、これはまだ別に正式に政府にどうこうしろというお話も来ておりませんから、私どもはこの点について、土台にしてお話を申上げるということは不可能であります。併し私ども恐らく今後といえども日本の経済事情等を考えずに無理押しに、命令的にいろいろなことがやつて来るとは考えません。私どもは常に今後のいろいろな変動に処して行く上におきま…
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) いろいろな状況の変化が起つて来ると思いますが、併し私どもとしては最低線は確保、維持していきたいと、かように考ております。
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) 成るほど御指摘の点、昨年の十月頃までの状況と、そののちの状況は変つておることは事実であります。ただ私ども別に固執も何もしないのですが、あれから以後、主として工業賃金指数というものは、名目賃金指数が増加しております。併し価格の騰貴があつたために、実質賃金、生計費の関係というものはいろいろ変わつて来たことは事実でありますが、今後の処置といたしましては、先ほどから申上げているように、輸入に関しましても、国民生活の重要…
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) 今申しましたように一時的にちよつと下つておる恰好であります。それは将来に対する考え方として、只今申しましたような処置を講ずることによつて維持を図りたいと考えております。
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) これは自立三ケ年計画をお読みを願えばわかりますように、たびたびここでも御質問があつたときにお答えしておりますが、あの計画というものは、国際情勢の激動のさ中にあつて一つの基本的、総合的の計画を立ててあるのだ。事実このことの遂行は一にかかつて今後の情勢の如何によると書いてある。従つて東に私はよくなれば、もつと條件がよくなつたならば、もつと進んで上げられることもあろうし、又悪ければ下らざるを得ないということははつきり…
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) 二十六年度に関しましての計画の遂行についても、でき得る限りその線に沿うてやることについては間違いがないのであります。併しその努力は情勢の変化によつて、変らざるを得ない情勢ならば、それに応じて措置すべきであつて、我々は先ほど十二月、一月の関係においてはCPIが下つたということについて、一時的の関係においてとにかく收入は上つたとしても、価格の騰貴によつて実質的の收入が下つて来た、併しその間においてのCPIの食糧費の…
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) お答えいたします。食糧に関する統制を計画通り外すかと、こういうことであります。お尋ねは麦の問題であろうと思いますが、只今のところ従来の計画通り外して差支えないと、かように考えておる次第でありますが、それは一面におきましては、輸入に関する食糧の数量の確保でありますが、二十五年度におきましてもいろいろ故障はありましたが、最近の状況におきまして大体二百八十万トン前後は確保できる見通しがつきましたし、来年度におきまして…
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) お答えします。基本的な、総合的な経済自立の方針を審議会において立てて、その大綱において政府がそれをとつておることはお話の通りでありますが、国際情勢の変化に応じつ、それに対して機動的に施策をときのよろしきに応じつ、而も先を考えつ処理して行くということは、当然の心構えであります。
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) 御意見は御尤もであります。輸入の確保が第一であり、その裏付けをなすものが外航船の増強であります。経済審議会において計画を立てました当時は、いろいろな條件に阻まれて、やや外航船確保の時期が遅れて小さかつたと思います。 〔委員長退席、理事佐多忠隆君委員長席に着く〕 最近の事情等を勘案して政府におきましては、御承知のように関係省は外航船増強についてあらゆる手を打つておるのでありまして、従つて新造船の計画も当初よりも殖…
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) 私どもはたびたび申上げておりますように、日本の弱い経済、資源的に国内において恵まれざる日本として、日本の経済の自立を達成するについて、アメリカの援助協力を求めることは当然であります。往々にしてアメリカとの協力ということが、軍事協力というような恰好に誤解をされることを私どもは恐れるのでありまして、そういうことでなければ当無将来協力を必要としましよう。又現にいろいろ新聞に出たことをおつしやいましてございますが、今の…
第10回 参議院 予算委員会 第25号
○国務大臣(周東英雄君) ちよつと景気がいいので、ついでのこと一足飛びに三カ年計画を繰上げて、一年か二年早くしてやつてしまつたらどうかというふうに窮えるのですが、これはなかなか私はそう簡單に物事は行かんと思うのです。日本の敗戰後における打砕かれた経済を復興する、経済の自立を図るのは、もとより来年からでもすぐ自立させるというような計画に持つて行くことは望むことであります。併し單に貿易收支の尻が均衡を得ただけではいかんのであります。国民生活…
第10回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(周東英雄君) お答えいたします。お話のように、日本がこの狭い四つの島に押込められて後、今後の日本の経済の自立を図つて行く上において、当然諸外国の援助と言います か、諸外国と提携して行かなければならんことは言うまでもないのでありまして、その意味におきまして、経済自立の手段としての一つの大きな支柱が貿易の振興にあるということは申すまでもないのであります。そういう意味合からいたしまして、我が国が将来の経済の計画を立てる上において、…
第10回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(周東英雄君) その点は一部そういう説が伝えられておりますが、まだ政府といたしましては、そういう二年に切上げるというような具体的なところまで実際において話は進んでおりません。
第10回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(周東英雄君) この点は私ども計画を立てました案を発表しましたときも、はつきり衆議院で申しておりますように、あらゆる諸條件というものが計画通り進むか進まんかということは、今後の国際情勢の如何にある。なかんずくそれは原材料等の輸入関係或いは輸出市場の確保というようないろいろの面が関連して来るのであつて、そのことが思い通りに行けばあの計画が遂行されるであろうし、それ以上に行けば三年と言わず二年になる場合がある。併し諸條件がうまく行…
第10回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(周東英雄君) 私どもは特別に緊急何とかいうようなことでまだ立てておりませんが、併し絶えず動きつつある情勢の推移というものは愼重に見守りつつ、いろいろな変更を予想しつつこれに対応する場合のいろいろな施策を研究しておることは事実でありますが、まだ今のお話のようなものを具体的にまとめておるわけではございません。
第10回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(周東英雄君) この点につきましては、例えば特別な重要物資等につきましては皆様御承知のように、或いは今後国際間における割当というようなことが起り得ると考えられます。そういうものについては、ものがものでありますために、これを自由な形にして置くことによつて思惑等が行われ、そうして、有効適切な用途に向けられんというような虞れもあるということも考えられます。そういう場合においては特殊な物資について必要があれば用途の指定とか、或いは割当…
第10回 参議院 予算委員会 第24号
○国務大臣(周東英雄君) お話の点でありますが、マル公の撤廃ということにつきましては、今日の事態からいたしまして、かなり矛盾、又は不合理な価格が付けられておるものが相当あるわけであります。私どもは今日の事態において何もかも外せというのではありません。今慎重に研究いたしております。物によりましては、すでに原料の関係においては撤廃されておつて、製品が価格が公定されておる、或いは製品について撤廃されておつて原料がしめられておるというようなこと…