周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1951/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 電力の生産コストに及ぼす影響については御指摘の通りであります。私どもも今日の電力料金の値上げ等については、できるだけ値上げの額、率というようなものについて高くならぬような程度にやつてもらいたい、またやりたい、かように考えております。ただこの点は、ちようど御質問がありましたから申し上げますが、御承知だろうと思いますが、電力料金についてはちようど時期が悪いのです。かなり今の料金としては一般的にいえば安いようであります。従つて…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 今のは委員長のお聞き違いじやないかと思います。物価の値上りに比例して電力料金を上げるということを申したわけではなくて、電力料金がいろいろ合理的にされた結果、幾分の値上りがあつたときに、その上つた率に比例して物が上るというふうにものを見ないでもいいじやないかと申し上げたので、むしろ供給量の不足している場合に、合理的に電力料金を直すことによつて、供給の度を増すことにすれば生産がふえる、従つて商品の單価も下る部分もあろうから、…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 重要原材料に対しての日本に対する輸入が確保できるかというお尋ねでありますが、これはマーカツト声明を通じてごらんになりましても、また私どもがいろいろ部分的に話し合つておるところから推測いたしましても、大体必要な原材料、ことに稀少な物資につきましても、今アメリカで行われておりまする割当会議等に出るものにつきましても、ある程度の割当に対しては日本として希望が持てる、かように考えております。
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 お話の点につきましては、いろいろと施設等の関係において、外貨の日本に対する借入れ、あるいはクレジツト設定というふうな事柄については、十分に希望を持つてよかろうかと思います。ただそれにつきましては、やはり外資の導入と資本投下というようなことが行われるについては、日本の価幣価値のあまり変動しないことを考えておると思いますし、またそれに対してはやはり計画そのものが確実に立つて見通しのある計画でなければならぬと思います。そういう…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 日本の産業の将来に関連いたしまして、南方の資源の開発をすることが必要であるというについての北澤さんの御意見は、まつたく同感であります。政府といたしましても、休会以前の予算委員会その他で私も話しましたが、結局経済協力という問題は具体的になつておらないが、何も将來起つて来るべき問題が軍需品の生産だけでなくて、むしろ恒久的な意味において世界人類のために新しく資源の開発をし、そのものを原料として生産し、これを東南アジア地区の民族…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 新聞で伝えております値上げの率とかいうようなものは、まだ実はきまつてもおらなければ確定したものでもありません。ことに先ほど私ちよつと触れましたように、これは今日公益事業委員会がもつぱらこれに当つておりますので、今お話のような物価の値上りで何ぼとかいろいろの上げなければならぬ理由というものについては、詳しく私承知しておりませんが、あるいは必要がございますれば、その関係の院外から出席を求めてもよろしゆうございます。
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 ごもつともなお話であります。先ほどお答えをいたしましたが、この点については、ただいま一応公益事業委員会においてきめることになつておりますが、事実の取扱いとしては、できるだけ私どもの方の物価全体からながめた立場において、またいろいろの資料を集めた上において、物価庁において事実上の連絡をとり、十分な意見を反映させて誤りのないようにして行くつもりで、今折衝をいたしております。
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 私が聞いておる範囲では、具体的に電源開発とかいうものについて、どれだけの額をどこの銀行から入れるというようなことは、まだきまつていないと思います。ただしかし、この電力の問題について一番投資はしよいものであります。日本の受入れ態勢と申しますか、これは再編成が遅れて、この点については外資導入等に影響があつたと私は思うのでありますが、こういう再編成に関して、それぞれの会社の持場々々における電源開発について具体的な計画が立ち、そ…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 具体的な措置はまだその点まで考えておりませんが、しかしお話のように各社ばらばらに行くということがいいか悪いか、これは相手方の出方もあろうと思います。また向うも個々の会社に貸すか、あるいは日本の特殊な機関を通じて、その方から貸すかというようなことが問題になつて来るのじやないかと、いろいろの情報から考えられますので、お話の点などは十分政府としても考えて、せつかくの電力に対する外資の導入等がやりいいように、具体的な問題について…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 重大な問題でありますから、懇談的にお話申し上げたいと思いますが、今向うからの話で、デイテールに入つてぼつぼつ担当官と相談をいたしておるのでありますが、どういうものをどういう形でするかということは、まだ具体的にわかつておりません。ただ抽象的にこの間の声明にありましたような程度でございますので、向うから協力を求められる、あるいは生産ないしは輸出を要求されるものは何であるかということは、実はまだつかめておりませんので、ただいま…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 私はある程度見通しを立てて実は申し上げたいと思います。ただ抽象的にどれくらいということはちよつと申し上げることを控えたいと思いますが、少くとも今日の生産能力といいますか、一二九ぐらいのパーセン・テージに生産能力を持ち得ると思つておりますが、今後の出方ということにおいて、この数字がもう少し、一三〇を越える程度にまでは行くのではないかということを、ただいまのところですと抽象的に申し上げるよりほかはありません。
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 まだ具体的にパーセンテージはわかつておりませんが、かなり消費財もあるのではなかろうかと思うのでありまして、声明中にもありましたが、アメリカ本国に対してもある程度の民需物資、消費財が行くのではないか、かようなことが想像せられますが、まだ率はわかつておりません。
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 中曽根さんの御質問はまつたく同感であります。実は私どもの方の協力が、今後具体的にどうなつて参りますかわかりませんが、私どもといたしましては、ただいまお話のあつた、また財界等で心配しておる点は、むしろ私どもの主張でありまして、日本の経済の自立し得るような形を中心にもちろん考えて行きたいのであります。従つてそのことはとりもなおさず二番目の御質問の、国民生活水準を切り下げることなしに協力するということは、むしろ徐々にでも上げる…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 この点はまことにもつともな心配です。私どもとしても、日本の未稼働工場などが動かせて行かれることは、日本のためにもいいのですが、これがただ一時的な関係でぱつと線香花火のようになつて、あとやめなくてはならぬということになると、これはたいへんなことになりますので、そういう点につきましては、先ほども申しましたように、軍需品、民需品両方にかえ得るようなものの生産がほんとうは望ましい。これは国際関係の緊張がはずれても、平和産業的な立…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 具体的の問題が出て来ましたのでちよつとお答えをしかねますが、しかし心持としてはあなたのお話のような形にありたいと私どもは思つております。私どもが協力をなして行くことにつきましては、御指摘のように一番経済的な問題があると思うのです。日本の国内における生産物の生産費と、従つてその価格というものと、アメリカその他民主自由国家の国内における生産価格というものとの間に開きがあれば、これは協力しようにもしようがない。これをめちやくち…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 これはお話の通り、私どももそういうふうにやらせるように努力をいたしておりまするし、またそうしたいと思つております。ことに今度いろいろと関係方面と折衝しておりまして感ぜられることは、向うでも非常にそういう点について注意をしておるようで、これはもとより本国からの注文というようなものについての関係でありますが、向うでは予算等を別別に持つておるために、陸海空軍またECA等の関係から、それぞればらばらに注文したり、そこにいろいろな…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 抽象的に申しますると、お話のように、あんまり大きなものが一ぺんに参りますと、資金の面で今日本経済はなかなか困るという点が多いと思います。しかしまだただいまのところ、そうまとまつて大きく日本の経済力を無視したようなかつこうには出て来ぬようであります。その間に私どもは資金の問題については、十分お話のように研究をいたしたいと思いますが、ただいまのところ、そういう状態であります。その上に先ほどもちよつと北澤君にお答えいたしました…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 お話のように、協力の問題については、当面する問題と、ある程度長期にわたる問題とがあると思うのでありますが、これは常に根本においては、日本の経済の自立ということができるような形に持つて行きつ、さらに大きく発展するものを考えなくちやならぬのでありますが、そこにおきましては、当然にお話のように、産業間における片寄つた伸び方、従つて一部において非常に弱いところが出て来るということがないように、総合的な立場においてこれを見る必要が…
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 その点につきましては、場合によつて必要ではないかと思います。このたび考えましたようなニツケル鉱のごとき、これは大体政府が輸入をいたす、そうして会計法の特例を設けて、時価以下に売り得るということを考えましたのも、一つの現われであります。原則はやはり、輸出入は民間に行わしめることの原則はかえませんが、物によつてはそういうことが起り得るだろうことは、ニツケルにおけるがごとしと考えております。
第10回 衆議院 予算委員会 第25号
○周東国務大臣 お尋ねの点は、長期経済政策の問題でありますが、これは必ずしも自立経済審議会というものに、すぐにその政策の立て方についてはかる必要もないと思いますが、しかし政府として一つの新しい立場に立つて総合的な政策を立て、それを具体的に遂行するについては、幸い今の審議会がありますので、もとの計画というものに対する修正とか、あるいは相談とかいうことを行う必要が起れば、当然あれを活用することも、一つの方法だと考えております。