向井長年
会議録に記録された「向井長年」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,008 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金3 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会25 件・25%
- 内閣委員会18 件・18%
- 商工委員会17 件・17%
- エネルギー対策特別委員会14 件・14%
- 科学技術振興対策特別委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 3,008 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 第二には、昭和四十年の不況から回復するためには、四十一年度、四十二年度と若干財政主導型の予算を編成したと思います、過去におきまして。その後は民間設備投資主導型にすぐ戻ってしまった。つまり、自民党政府のやり方は、景気後退したときには産業の大企業等に対して見舞われる財政支出というものをふやしてきておる、そうして景気が回復すれば民間設備投資にバトンを渡すことを繰り返しておる、こういうことが過去の実例なんですよ。今後、いま田中総理…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 非常にこれは矛盾すると思うのですよ。総理、あなたが日本列島改造論を政策化するためには、これは昭和六十年度には鉱工業生産は現在の四倍になる、四倍増。それから輸出も四倍増である、あるいはGNPも四倍である、まあこんなことを言っておられるのですよ。そうすると、現在八十二兆円ですか、これが三百兆以上になりますね。こういうことをやるとするならば、民間設備投資を拡大しなければならないのですよ。これはおそらく民間設備投資の主導型をより強…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 いま総理の考えていることは、大体年々一〇%程度を意図してこういうものを言われたと思うのですよ、改造論の中で。そうでしょう。そうなると、民間設備投資のこの主導型というものは変えていくのだと言っても変えられない状態が生まれてくるのじゃないかと言うのですよ。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 これは、幾ら総理がどう言おうと矛盾してきますよ。まあ見ていなさい。しかし時間がないから、私はこれだけいつまでも言っておるわけにいきませんが、しかしながら、総理は常に、日本列島改造論はこれはテーマとして投げかけたのだと、したがって、それをこれから具体的に消化するのだと、こう言っておるけれども、テーマじゃない、もう実際本予算もそれに従って組んできておるでしょう。来年度の予算もそれに従って組もうとしておるのですよ。したがって、こ…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 防衛局長の久保氏が、これ、はっきり言っておるんですよ。基地の縮小、有事駐留方式への移行を提唱して、将来はこの条約を友好的に改めなきゃならぬということを言っておるんですね。これを受けて増原長官もそう言ったでしょう、増原長官も有事駐留の方向に向かっていくであろうと。これは運用上の問題じゃないんですよ。これを言っておるんですよ。それから福田前外務大臣も、米軍の有事駐留が望ましいと、こう言っているんですよ。そういう形でどんどん変わ…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 久保局長、どう言ったの。ちょっとそれを答弁してください。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 あなたたちは、防衛庁長官も、局長もですよ、もっと明確にやらなければいかぬですよ。はっきりそういうように移行するであろうということを言っているのだから、現に。国民はみなそうとっておるのですよ。幾らあなたたちが言いわけをしようと、今後安保は有事駐留方向に向かっていくであろうということを言っているじゃないか、現に。はっきり言っていますよ。そういう考え方はあるんじゃない、そういうように向かっていくであろうということを言っているのだ…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 そうすると、久保防衛局長の発言並びに増原長官の発言は、国民世論をそういうように向けようとしての発言ですか。ここではっきりこういうことを言われているのだ。有事駐留方式への移行を提唱している。そうして将来は、「この条約の本質を友好協力条約の性格に改め、軍事面はその中に包摂させるか、あるいは全般的な友好関係の必然的な結果として、有事の場合の軍事協力が生まれるものであるというふうに考えていくのが適当」である、こういうことを久保防衛…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 私はここで、質問の中で、有事駐留に踏み切れというようなことを一言もまだ言っていませんよ。再検討をする時期がそろそろ来ておるんじゃないかと——検討ですよ。いまもう検討を始めておるでしょう。防衛庁長官がそういうことを言ったり、久保防衛局長がそういうことを言っているのは検討でしょう、もうそろそろと、部内で。だから、検討する必要がないのかと、検討の時期が来ておるんじゃないかということを私はいま言っておるのであって、踏み切れというよ…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 防衛庁長官がそれは言いわけしようと——そういうような考え方も、移行するような考え方も、というような言いわけしておるけれども、事実これはそういうように国民全般はとっておりますから、久保防衛局長と同じ考え方でとっておるのだから、現に。もうそろそろ部内ではそういう検討が始まっておると。アメリカ自体でもそういう意見がどんどん出てきておると。これは実質的にもう、外務大臣がどう言おうと、部内で検討が始まっておるんですよ。したがって、あ…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 総理もよく聞いていただきたいんですがね。大体、外交問題とか、そういう問題については政府はいつも手おくれですよ。そうでしょう。あるいは自民党は手おくれ。はっきり言いますよ。沖繩返還はどうだったですか。沖繩返還のときに、いろいろ各党はそれぞれの意見を持ちました。わが民社党は、当時から核抜き本土並みだということを出したんですよ。そのとき、自民党なり政府はどう言った。核抜き本土並み、そんなことはできないと、アメリカさんが返してくれ…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 とれなんて、だれもそんなこと言っていないじゃないですか。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 総理ね、あなたそんなおかしいこと言っちゃいかぬですよ、あなた。ものわかりのいい総理がそんなこと言ってはだめですよ。こちらが有事駐留とるかとらぬかというような質問なら、そう言えばいい、そういう答弁は。そんなこと、だれも言っていない。検討しておると言うなら——いまあなたは検討してきたけれどもとらぬと言ったけれども、検討しておるんですか。またこれからも検討しますか。検討するかと、研究するかということだ。そういうことはいろいろ世の…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 まあ、総理のいまの発言を聞きますと、そういうことを言わすな、実際は検討しているのだと、(笑声)こういうことで私は解釈しますが、よろしいですな。検討しますということをここで言わすなと、しかし、実際は検討しているんだと、こういうように、私、解釈しますから、それでよろしいですな。——よければもうそれで。いいですな、そういうことで。外務大臣、いいでしょう、いま総理がそう言ったから。あなた、総理がそう言ったんだ。そういうことを言わす…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 次に、総理にお伺いしますが、あなたは日本列島改造論を出して、一番日本列島の改造の根幹は土地問題ですよ。この土地問題に対して、最近は御承知のごとく非常に土地の暴騰を来たしておる。これに対して何ら明確な結論を出していないんですよ、これは、今日。少なくとも、これは土地の今後の運用の問題から取得の問題、あるいはまた、これに対するところの税制問題とか、もろもろの問題がかさんできますが、これを処理せずして日本列島改造論もくそもないはず…
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 総理、土地は、これ商品と見るんですか。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 この私権の制限も必要だけれどもね、公共優先が原則だと、こういうことだと思います。しかし、総理は、前からこの主張は需給の調整で地価を安定させるということを言っておりますけれども、これはちょっと一貫しないと思うんですが、この点、どうですか。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 やはり商品ですか。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 簡単に言うと、土地資源は、まさにこれは国民の共有の資源だと、こう考えていいんじゃないですか。この点、どうですか。
第70回 参議院 予算委員会 第4号
○向井長年君 憲法では、私権はこれはもちろん保障されておりますけれども、やっぱりそれに対しては、その裏には義務がつくんでしょう。公共の福祉という立場の義務があるんでしょう。したがって、そういう立場から考えるならば、共有の資源であると、こう考えていいのではないですか。