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大蔵大臣参議院衆議院
総発言数
995 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1952/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会19 件・19%
  • 地方行政委員会16 件・16%
  • 本会議9 件・9%

※ 全 995 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

995 件中 20 件を表示
大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 鉄道債券を発行すというふうに狭く御解釈願いませんで、財政資金を投ずるとかその他運転資金或いは設備資金につて国が心配をするという程度でもつて御了解を願つて置きます。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 只今私は鉄道債券を発行するのもやむを得ないというふうには考えておりません。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 別に何かあるのではございませんで、公債はなるたけ出したくない。出しまするとどうせ今おつしやる通り建設公債なんというものは手間のとれるもので公債のうちでは償還までに一番長くかかるというものと考えなくちやならないわけです。そういう方法によらずに、できるだけの方法を尽して然る後に考えてよろしい、そういうふうに考えております。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 先だつて中からいろいろの委員会であなたのおつしやいます以上に鉄道の苦境について聞かされました。私は大分よくわかりました。で十分にわかつたと申上げると又うそになりますから、よくわかつたというくらいのことを申上げておきます。 それで幾ら公債が出るとインフレーシヨンになるかというふうなことは、これは机上の議論はできますが本当には見当はつきませんが、国として公債を出さないで行きたいという心持はおわかりになつて下さると思…

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 只今の点は最大の努力をいたしておりますでございます。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 起債の点につきましても、只今のように地方債もなかなか手の廻らないところが多いのですし、それから今通産相からもおつしやられたように、国土開発の立地で行きますか、工業としての通商産業省との管轄で行きますか、そういう点がはつきりしないので、どこと相談をしていいかという点もまだきまつておりませんけれども、できますならば、起債でもしてそういう仕事をやつて行きたいと思います。只今のところではまだ具体的にそれができないのが残…

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 鉄鋼類の高いために、船舶の原価が高くなるという事実はあるようでございます。それでこれは鉄鋼の代金の一部を補助してやつて安く上るようにするということは、話は簡単でございますが、製鉄会社の算盤を我々は覗いて見るということは甚だよろしくないんですが、ああいうところでまけてくれたらどうかというふうなことも考えております。それから外国の船を日本の造船所で注文を受けて、そのうちに鉄鋼の値段を政府が助けてやつて、まあ言わば船…

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 民間資本の蓄積につきましては、常にこれに資するよう努力しておりますが、私の考えを申上げます前に、資本の蓄積については民間のかたがたも十分に注意をして頂きだい。或る業態では一時の盛況にかられて設備を非常に大きくし、或いは配当を高率にして、そうして資本の蓄積のできないようになつている業態もあるように私は存じております。これをしないでは政府が幾ら骨を折つても意味をなさないだろうと存じます。明年度の税制改正に当りまして…

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 只今の御質問の点につきましては、程度は只今のところ研究中でございまして、これはほかの通産省とか、或いはその他の省とも連絡の必要なことでございますし、私としてはつきり申上げることはできません。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) この問題につきましては、通産省から私はまだ話を聞いておりません。併しながら新聞で見ましても、又世上の話を聞きましても、貿易商社を不況から救うということは日本の貿易振興のために必要なことで、その一番先に出るものは貿易商社の借金を早く返さなくてもいい方法をとつてやるということが一番早手廻しであると存じますが、これは貿易商社はそれぞれ違つた内容を持つております。又損の仕方もなぜ損をしたかわからないものがありますし、そ…

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 只今の御質問は甚だ私にとつては意を得た御質問で至極御尤もであります。それでただ貿易商社が損をしたということの中には、自分の博打で損をしたのも勿論ありますが、或る場合に世界の軍拡というふうなことで、原料品が不足をする、その不足は目に見えておるから早く物を買つておかなければいけないというふうな示唆があつたために、あわてて買つて、それが後になつて値が下つて損をしたというのも確かにあるように私は思います。それなどは自分…

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 只今三井物産大蔵大臣とおつしやいましたが、そういうことはこの席でおつしやつて頂きたくないと思います。(「その通り」と呼ぶ者あり)これは私に対して少しお言葉が過ぎやしないかと思います。如何でしよう。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 只今の御質問に対しては私も同感でございまして、それから私は今の貿易商社から強くそういうことを頼まれた覚えもございませんし、それから又今おつしやる通りに非常に重大なものと思つて取扱う考えはございません。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 私は政府が注文して損をしたという意味には申上げません。示唆があつたということを申上げたのです。それでそれによつて損があつたのだから、それを補填してやるがいいという意味も私は申しておりませんで、ただ儲けようと思つて見込みを違つて損をしたと、それは少々かわいそうだという意味のことを申上げたので、それを補填しようということは考えておりません。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 国の財政の収支を均衡にしようということは私の理想というふうに申上げいいんですが、併しなかなか理想が行われないで、それに弾力あるというふうなことになつて参りまして、非常に不本意に思いますが、併しながら根本を崩さない程度の弾力は国のために不健全なものではないというふうに考えております。それに関連しまして公債の政策はどうかとおつしやるのですが、公債の政策は私は避けたい。これは止むを得なければ起ることでしようが、今その…

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) これは新聞のことは私は知りませんというのが本当でございまして、実際私は知りませんが、併しそれは全く事実のないことと私は承知しておりますから、そのおつもりで願います。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 出入銀行法は、或る点を改正するのがよいと存じまして、只今研究しております。ただ御参考に申上げますが、西ドイツはどうですか存じませんが、日本は売込先の状態が十分わかつていないために、十年もかかるような掛け売をしまして、却つて金が来ないようなことがあるといけませんから、これは仕事をする人がやはり十分に御研究にならないといけないというふうに思つております。それから只今の経済審議庁が云々ということは、私も聞いておりませ…

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) お答えいたします。今の御質問の評価益税ということは一応御尤もでございまして、今考えているのでございますが、そのときどきにとつてしまつたために、今度それをなくなすということが、権衡上どうであるか、私は迷つている次第でございます。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) とると、前の人がとられたので、やはりそれは前の人が気の毒だつたということは確かにあると思いますが、今後の問題は必しも原則なんということはあり得ないだろうと思いますが、よく検討しまして、そうして善処いたします。

大蔵大臣1952/12/19

第15回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(向井忠晴君) 私はそれはとらないようにしようということを人に言つたこともございませんし、私まだ考えてもいないのであります。実際まだきまつておりませんから、その辺で御勘弁を願いたいと思います。