P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
大蔵大臣参議院衆議院
総発言数
995 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1952/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 大蔵委員会19 件・19%
  • 地方行政委員会16 件・16%
  • 本会議9 件・9%

※ 全 995 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

995 件中 20 件を表示
大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 中共貿易は過去において非常に重要なものでございましたが、今はその重要性が或る点までは減つておるというふうに私は考えるのですが、無論それにしましても重要なもので、この方面に商売のできて行きますことは日本のためにはいいことと思うのでございます。それがいろいろの事情で阻害されておるとすれば、それをいろいろの方法で以て阻害されておる点を除去して行く必要があるだろうと考えております。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 防衛費その他につきましても日本が不当なる不利益をこうむらないように考慮いたしたいと思います。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 日米経済はこれはやはり商売が久しく絶えていたために、日本の商社が向うの事情を知らないということがありますし、それから又いろいろの点で日本が敗けたということで不利益な位置に、これはどこがどうということなしに、不利益な地位に立つておるために、物を買えば割に高いものを買う、売れば安く売るというふうなことが起つておるのでございますが、これはやはり講和後日本の商社が向うへ行つて実情を見ることもできますし、又銀行、保険その…

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) ガーナ一世界銀行副総裁との話は、別に秘密なことは何もございません。向うは当り前のことを言つておりまして、金を貸すのならそれが返つて来るようでなければ金は貸したくない、それから貸した金が有効に活用されるものでなければ貸したくない、従つてその使う目的が有利なものであることを条件とする、そういうふうなことを主として言いまして、そうしてやはり日本が割合に金使いが荒いように思うとか、それから事業の重要性を考えて重点的に一…

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 外資導入が全然ないということは無論私は考えていませんが、併しこれは多くを望めないだけは確かだろうと思います。なぜといいますと、国家的に政治上金を出すなら別ですが、銀行にしても会社にしても、金を入れる以上は、アメリカで金を入れるよりは割合にいい条件でなければ外国へ出るのはいやだ。それは申すまでもなく資本というものは臆病なものだそうです。なかなか大胆に出て来ない。そうしますと、今あなたのおつしやるように、国が不安で…

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 景気をよくしようということを、人為的にやりますことはむしろ害のあることでございますが、景気の悪い、その悪いために起る現象のうちの一部を、金融とか、或いはその他の方法で被害を少くし、或いは苦しみを軽くして行くということは必要と存じます。これはそれぞれの事ごとに、事実によつて施策を講じるべきものと存じます。明年になりまして景気が果してよくなりますかということは、私は自信を持たないんでございますが、それを救う途をあら…

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 来年度はこの所得税の減税ということは或いはできないかと思つておりますが、そのほかのところで税を減らして、仕事のしいいようにするということは考慮いたしたいと思います。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 税収が減つても仕事がうまく行くというふうな税ですね。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 法人税は無理かと思うんですが、法人税、所得税の減税ということは今ちよつとむずかしいと思います。そのほかの税です。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 今後の予算においてインフレ要因は相当にあると思いますが、これを厳重に警戒して行きたいと考えております。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 世界で物を持つておつて活動の非常に活溌なところは先ずアメリカ合衆国が第一でありまして、それに次ぐ国がそれぞれあるでしようが、皆割合に小さい国で、そういう国の財政経済状態というものは世界的に見てそう重要ではない。それからアメリカのような工合に、或いはその他の少数の国のように活況を呈していないが、割合人数の多いヨーロツパの一部或いはアジアの大部分、それから南米の国あたりも同様でありまして、そういうような国の活動がに…

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) それも無論影響はございますが、ただ物資の生産或いは需要という点から言いまして、例えばソ連と中共という国は地面が通じておつて出る物も似ております。ほしい物も似ておる、それに対してアメリカは逆で、北米合衆国並びに南米という国を仮に一緒に見ますと、地理的にも物の産出の状況から言いましても、相対しているような形と私は思つております。そういたしますと、一番影響の深いのは、西ヨーロツパのこの狭いながら人間の大勢おり、産業の…

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 社会主義の国の内部は私にはわかつておりませんので、見当の付けようがないのでございます。現状の下ではほかに方法がございませんから、社会主義でない国との間の仕事で以て解決して行くより方法がないと思います。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 国の立場を踏まれないで行きます仕事はできて行くと思うのであります。国の立場でありますと、それは肯定できないということであります。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 私が考えているのは国際的な日本の立場でございます。その立場上できることはやるがいいし、又その立場でできないことも、できるだけ国として障害を除去するのがよろしいと考えております。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 繰返して申上げますが、国際上の日本の立場からできることはするがいいし、それから日中貿易というものは障害のあるところは成るだけどけて、できることは私も望んではいるんですが、国際上の日本の立場ということからそれが自由にはできないのが、これはイデオロギーではなく、実際上としても困難が伴つていると思います。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) それもあるでしようが、私は条約のない国との商売というものはそう活用はできないというふうに考えております。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 私の申上げますのは、条約のない国との商売というものは非常に制約されるものでありまして、殊に中共あたりが売りたいというものは割合に少くて、又売りたいものでこつちの買いたいものは特殊な取極めで参つておるものもありますし、又向うへ売りたいもので行つておるものもあるし、決して阻害してしまつておるというふうには私は考えておりません。それから国際上の立場ということは、いろいろの条約で或いは縛られておるものもあるかも知れませ…

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 私の知識では、その方面の貿易も思うようには行つていないと思いますし、開発もなかなかむずかしいものと思つておりますが、これは通産大臣から……。

大蔵大臣1952/12/22

第15回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(向井忠晴君) 私も今の源泉課税をこうむつて苦しんだ一人でございます。申告所得税のほうがどうも実収が本当でないような気が私はいたしますので、これも十分な方法で十分にとれるということでなくても、できるだけ今までのようなものでなくとれるようにいたしたいと、そう考えておるわけであります。所得税の組み方を根本的に変えるというような考えは只今ない、こういうふうに存じております。