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日本共産党参議院
総発言数
2,719
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2018/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会60 件・60%
  • 決算委員会22 件・22%
  • こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会18 件・18%

※ 全 2,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,719 20 を表示
日本共産党2018/05/17

196参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 あくまでもオプトインが原則であり、今回の改正も含めて全部例外だということだと思います。だからこそ、この間もこの著作権法の改正というのは、その権利、著作者の権利を制限する場合は法律事項として個別の条文で改正を行ってきたのがこれまでのやり方なわけです。 今回の改正についても、第三層とされている教育や福祉、報道などに関わる改正については具体的な利用目的ごとの改正であり、従来のやり方とほぼ同じと思うわけですけれども、とりわけ障害…

日本共産党2018/05/17

196参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 権利侵害を助長されないようにと、バランス、適切に規定も定めているという話でしたけれども、そうはいっても、十五日の参考人質疑の中では、山田健太参考人は、結果として、こっそりはいいけれども堂々とは駄目なんだということになると、こっそりだと認められてしまうことになるんじゃないかということを指摘しながら、オプトイン原則が事実上空洞化してしまうのではないかという懸念を示されていたわけで、その懸念が先ほど来ある不当に害することのない…

日本共産党2018/05/17

196参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 関係者のニーズを把握して、そのニーズに応じて判断をするということだったわけですけれども、では、どうやってその関係者のニーズを把握するのでしょうか。権利者、利用者、それぞれの立場があると思う、その意見をよく踏まえることが必要だと思います。これはガイドラインだけではなくて、この間指摘のある、政令を定めていく、二層に関していえば、政令を定めて対応していくというこの政令を作る際にも、関係する事業者とか権利者等の意見を伺いながらと…

日本共産党2018/05/17

196参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 ヒアリングを行うということでした。 例えば、パブリックコメントで意見聞いたからそれでいいということじゃなくて、実際に直接意見を聞き、議論をする場を是非設けていただくよう強く求めたいと思います。ただ、このガイドラインやまた政令等が必要に応じて適切に作られたからといって、じゃ、オプトイン原則が空洞化されるという懸念が払拭できるかというと、そうとも言えないと私は思うんですね。 山田教授も何をおっしゃっていたかというと、全データ…

日本共産党2018/05/17

196参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 特別な措置はないということだったんですね。幾ら目的外使用は権利侵害であって民事上の請求等ができるといったって、その利用の事実を知らなければ請求もできないと。侵害の事実も把握できない下で権利侵害が起きてしまうという、それを防ぐ手だてが今のところはないということであり、それはやはり重大な私は問題だと思うわけですね。 これは、単純に権利侵害の問題だけではなくて、例えば第一層、第二層、とりわけ第一層などで類型を使って著作物を利用…

日本共産党2018/05/17

196参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 はい。 最後、一言言わせていただきますけれども、記憶がないとおっしゃっているわけですよ。ただ、やっぱりこういう記憶に基づく調査じゃ限界があるわけです。そもそもこの調査、最初から、記憶がないと答えた方のフォルダ等は調査をしていないって、そういうやり方自体がやはり不備があるわけですし、再調査が絶対に必要だということを強く申し上げまして、質問を終わります。

日本共産党2018/05/17

196参議院 文教科学委員会 第9号

○吉良よし子君 日本共産党を代表して、著作権法改正案に対し、反対の討論を行います。 本改正案は、イノベーション創出を促進するためなどとし、柔軟な権利制限規定を創設するものです。その内容を見ると、著作物に表現された思想又は感情の享受を目的とせず、情報通信設備のバックエンドなどで行われる利用、インターネット検索サービスの提供に伴い必要な限度で著作物の一部を表示する場合などと非常に抽象的な表現です。これは、権利の保護や適法性を判断する上で最も…

日本共産党2018/05/15

196参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 今日は、四人の参考人の皆様、それぞれの立場から貴重な御意見を聞かせていただいて、本当にありがとうございました。 では、早速ですが、山田健太参考人から伺っていきたいと思っております。 まず、様々懸念を示していただいたと思うんですけれども、とりわけその第二層の部分について、著作物の全文スキャニングそのものが問題なのではないかと。その中で、そのペーパーの中でも内容チェックの問題性ということが指摘さ…

日本共産党2018/05/15

196参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 大事な御指摘だったと思っております。 また、山田参考人からは、この本改正案については文化政策として論じることが大事ではないかというようなお話もありました。ペーパーの中には、文化政策が経済振興優先議論の中で軽んじられてはいないかという懸念も書かれております。 先ほど吉村参考人の話の中でも、法令事項が政令事項になることで迅速に物事が進んでいくというお話もあったことを踏まえれば、やはりそうした懸念というのも考えられるのではない…

日本共産党2018/05/15

196参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 みんなのためにというところで、どこまでかと具体的に制限していく方向がよろしいということでしたけれども、あわせてもう一点伺いたいのですが、その辺に関わって、先ほど著作権の保護と著作物の公正な利用のバランスで文化の発展を図ると著作権の保護と文化の継承のバランスにおいて著作物の公正利用を図るとは違うんだというお話があり、公正な利用というのは改めてどういうものが望ましいのか、また公共とは何なのかという点について、もう一度詳しくお…

日本共産党2018/05/15

196参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 表現の自由が侵されないような法改正という点では、本当に重要な指摘だったと思います。 その点で、吉村参考人にも一点伺いたいと思います。 最初のお話の中でも、吉村参考人からも、そうはいっても権利者の声は大事であると、また、その著作物の創造サイクルが維持されることは大事な点であると。その点においては、山田参考人のおっしゃっていた表現の自由を保障した上でという話と一致する部分はあるかと思うんですけれども、経団連の中では著作物の利…

日本共産党2018/05/15

196参議院 文教科学委員会 第8号

○吉良よし子君 どうもありがとうございました。終わります。

日本共産党2018/04/17

196参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 先ほどの理事会では報告ありませんで、後でということですけれども、質問に先立って一言申し上げたいと思うんです。 加計学園に関わる新たな文書について、報道では、文科省においては確認できなかった、その一方で、今治市の官邸訪問については知っていた旨の報道がありました。これ、事実とすれば重大な事実です。 また、辞職して一年以上たつ前事務次官の出会い系バー通いについて一方的な報道に基づき執拗な調査を行っ…

日本共産党2018/04/17

196参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 努めてまいりたいということですけれども、抜本的な増額を改めて要求したいと思います。 そして、もう一つ確認をしておきたいと思います。 文化芸術を進める基盤となるのが芸術家の自主性、そして表現の自由の尊重だと思います。どのような発表の場であっても、誰であっても、不当な理由でそうした自由を侵害されたり、芸術家の自主性が奪われるようなことはあってはならないですし、時の政権の意向に沿ったような方が支援を受けられるのではと、意向をそ…

日本共産党2018/04/17

196参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 文化芸術、鑑賞すること、参加すること、さらに、創造し、発表の場や機会が保障されることはもう本当に国民の権利です。大臣も極めて重要とおっしゃられましたけれども、その芸術家の自主性、表現の自由の尊重、また予算の抜本的な増額、改めて強く求めまして、次に、両法案の提出者に法案について伺っていきたいと思います。 まず、障害者による文化芸術活動の推進に関する法案についてでございます。 法案の基本理念において、専門的な教育に基づかず人…

日本共産党2018/04/17

196参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 幅広く支援するのが基本であり、また全ての障害者の芸術活動を推進するというお立場だということでした。 その上で、障害者の文化芸術に関する理解や作品の評価などについて、国内においては途上であることを鑑みれば、支援、広く行っていくというのは大事だと思いますし、作品等というところについてなのですが、そこには実演芸術も含まれるべきと考えますが、その点についての提案者のお考えをお聞かせください。

日本共産党2018/04/17

196参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 改めて、幅広いものであり、実演も含まれるという御答弁でした。大事だと思っております。 それでは、次に、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法案について伺いたいと思います。 まず、本法案の立法に至った背景についてお聞きしたいと思います。昨年は、全会一致で成立した文化芸術基本法第十五条には、国は、文化芸術に係る国際的な交流及び貢献の推進を図ることにより、我が国及び世界の文化芸術活動の発展を図るため、文化芸術活動を行う者の国…

日本共産党2018/04/17

196参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 十五条の趣旨を実行に移すためということでございました。 もう一つ伺いたいのですけれども、先ほど大臣から、芸術家の自主性、表現の自由の尊重は極めて大事だという御答弁もありましたが、本法案においても上からの押し付けというのはあってはならないと思います。芸術家らの自主性の尊重、表現の自由、最大限尊重すべきと思いますが、その点いかがでしょうか。

日本共産党2018/04/17

196参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 自主性、自由は最大限尊重すべきということでしたけれども、その仕組みが本法案だということですが、ここでやはり一つ懸念があるのが、本法案は政府の閣議決定により基本方針と推進基本計画を定めて大規模な国際文化交流祭典の実施を推進するものと、つまり、閣議決定される基本計画が時々の政策によって左右されて推進される対象が変わってしまうのではないかという懸念があるわけですが、その点いかがでしょうか。ちょっと簡潔にお願いいたします。

日本共産党2018/04/17

196参議院 文教科学委員会 第6号

○吉良よし子君 そうならないようにということではございますけれども、ただ、やはり私、法案を読んでいると、それだけでは推進する対象が法案で明確になっていない、その時点でやはり時の政権の恣意的な判断や政策が文化芸術の場に持ち込まれかねない、そういう懸念は払拭できないと思うんですね。 文化行政については、戦後、憲法の下、国は金を出しても口を出さないことが原則だったはずですが、本法案が時の政権によって場合によっては悪用され、金も口も出す事態にな…