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日本共産党参議院
総発言数
2,719
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2016/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会60 件・60%
  • 決算委員会22 件・22%
  • こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会18 件・18%

※ 全 2,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,719 20 を表示
日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 初めに、石破大臣は、三月三十日の本会議、本法案の趣旨説明の冒頭で、我が国の地方創生をめぐる現状は、若者の雇用環境が改善する一方で、合計特殊出生率が九年ぶりに低下に転じ、また、東京一極集中の傾向に歯止めが掛からないなど厳しい状況が続いていると述べられました。 石破大臣、どういう理由から若者の雇用環境が改善したとおっしゃっているのでしょうか。

日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 あらゆる指標ということで御説明いただきましたけれども、改善したといっても、数字の変化というのは大体一ポイント前後かなと思うわけです。それで改善と言い切れるのでしょうかというところが一つ疑問であるのと、また一方、若者の雇用環境を語る場合には、安定した雇用の形態にあるかということも重要だと思うわけです。というのも、若者が生まれ育った地域や今暮らしている地域で就職して、そして安定して働き続けられるように支援することこそがその地…

日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 採用時のです。

日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 都道府県については公表されていないということでした。 数字に移りますと、大卒で三二・三、高卒で四〇・〇、中学で六五・三ということで、先ほど説明のあったように、六割、四割、三割というところが全然変わっていないよというお話だったと思うわけです。 もう一つ私注目したいのが非正規雇用の問題です。労働力調査の中でも若者の非正規雇用の割合は四八・三%で、ここ数年高い水準のままだと思うわけです。 お配りした配付資料の一を御覧いただきた…

日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 背景をということもありましたけれども、例えば、じゃ離職がなぜ増えているのかというところで、景気が良くなって移動されたんじゃないかというお話もありましたけど、一方で、どういうことかといえば、地方などから東京などの大都市圏に出ていくという中で離職が増えているということもあり得ると思うわけです。 やはり、そうした意味では、若者がその地域で働き続けられる環境を整えるというところがやはり地方を再生していく地域再生において重要な課題…

日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 先ほどおっしゃっていた相対的貧困率だというお話だと思いますが、二〇一二年のデータでは年百二十二万円未満の方を対象にしてあると、それが一六・三%という数字だと思うわけですけれども、じゃ、年百二十二万円の生活費、これを家族に換算するとどうなるか。親子の二人世帯では年額約百七十三万円、月額でいえば十四万円になるわけです。親子の四人世帯だとどうなるか。年額で約二百四十四万円で、月額に直せば約二十万円だという金額になるわけです。こ…

日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 大問題であり、貧困の連鎖を拡大させていかないというのは大事だというお話がありました。本当に、じゃ、年百二十二万円未満での生活というのがどういう状況になるのかというところでいえば、例えば、家でほとんど食事が取れず学校給食で飢えをしのいでいた小学生の男の子が、夏休みに、食べる物ちょうだいと通りすがりの人にねだっていたという話だとか、始業前の保健室で前日の給食の残りなどを朝食として提供していたら行列ができていたという話だとか、…

日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 都道府県別には調査されていないということでしたけど、例えば、沖縄県が今年の一月の二十九日に沖縄県子供の貧困実態調査というものを公表しました。これは、三年前の百八十三国会で全会一致により制定された子どもの貧困対策法に基づいて、沖縄県で昨年から調査、策定が進められてきたものですね。 この調査結果によれば、沖縄県で平均的所得の半分未満で暮らす十八歳未満の子供たちの割合は二九・九%、全国平均の一六・三%と比べて極めて高い状況にあ…

日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 是非、都道府県別の調査、背景も含めてということは進めていただきたいと思うんですが、ただ、やはり問題は子供の貧困だけではないと思うわけです。 この戸室先生の調査でやはり注目すべきなのは、ワーキングプアについても調べているというところなわけですね。これがこのお示しした表の右側になるわけですけれども、これについても、ワーキングプアというのは、働いて稼いではいるけれども生活保護基準以下の収入しかない世帯の割合というわけですけれど…

日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 地域地域において実態がどうなっているか把握するのは大事というお話でした。やはり本当に私、それは大事だと思うわけです。 地域、地方において、私、仕事、人を再生して出産や子育てしやすくして地方経済活性化するためには、本当に、申し上げているとおり、非正規雇用をなくしていくことであるとか、子供の貧困をなくしていくことであるとか、ワーキングプアというものをしっかり捉えてなくしていくことというのはもう欠かせない取組だと思うわけです。…

日本共産党2016/04/06

190参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第6号

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、地域再生法改正案に対する反対討論を行います。 反対理由の第一は、本法案により創設される地方創生推進交付金が政府による政策誘導に活用される問題を持つことです。 地方創生推進交付金は、全ての地方自治体を交付対象とするものではなく、地方自治体からの申請計画を政府が選別し、先導的であると認定する事業に優先的に交付する仕組みとなっています。地方自治体が安定した雇用を創出することや子育て支援を拡充するなど…

日本共産党2016/03/31

190参議院 本会議 第17号

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、NHK二〇一六年度予算の承認に反対する討論を行います。 現在のNHKは、視聴者・国民からの信頼を全く得られていません。 二年前に就任した籾井会長は、公共放送の会長としてふさわしくない発言を繰り返してきました。慰安婦問題、秘密保護法などをめぐって、政府が右と言うものを左と言うわけにはいかない、政府のスタンスがよく見えない、今放送するのが本当に妥当かを慎重に考えなければなどの発言をして、放送法に対…

日本共産党2016/03/31

190参議院 総務委員会 第9号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 まず、NHKの予算案について伺います。 現在、NHKにおいて職員の給与制度の改革を行っていると聞いておりますが、その内容、そしてそれを行う理由をお答えください。

日本共産党2016/03/31

190参議院 総務委員会 第9号

○吉良よし子君 納得のいくもの、またモチベーションのというようなお話もありましたが、一方で基本賃金おおむね五年で一〇%削減というお話もありました。 NHKは放送法十五条によって、公共の福祉のため豊かでかつ良い放送番組を作ることと併せ、放送事業の進歩発達に必要な業務を行うこととされております。それらを支えるのはNHKグループで働く職員の皆さんだと思うわけです。その職員の賃金の水準というのはどのようにあるべきと考えていらっしゃるのか、現時点…

日本共産党2016/03/31

190参議院 総務委員会 第9号

○吉良よし子君 同業他社とも比べながら、バランス取りながらというお話もありましたけれども、やはりNHKの番組制作、質の向上には、それを支える職員、社員に対する適正な水準というのは保障されてしかるべきだと思うわけです。公共放送として豊かでかつ良い放送番組作っていくために職員の賃金について適正な水準確保すること、強く求めまして、次に移りたいと思います。 放送法についてです。この間、放送法をめぐって様々な議論がなされていますが、ここで改めて私…

日本共産党2016/03/31

190参議院 総務委員会 第9号

○吉良よし子君 様々あるわけですけれども、やはりまず新憲法に照らしてというところ、また広範な裁量権を主務大臣に与えていた無線電信法では、言論の自由を保障するという、それが保障できないというところで放送法が必要だというところに至ったという話がやはり重要だと思うわけです。 NHK出版から出されている「二〇世紀放送史」には、戦前の放送事業を唯一担っていたNHKの前身である日本放送協会がどのような形であったかということが書かれています。国営でも…

日本共産党2016/03/31

190参議院 総務委員会 第9号

○吉良よし子君 指定しているところ以上に読まれたわけですけれども、私が申し上げたいのは、やはり戦前の反省に立って、政府が放送番組に検閲、監督等一切行わないということを明言したということです。これが私、大事だと思うわけです。 そして、その準則についても先ほど触れられましたが、この間繰り返し取り上げられている放送法第四条の放送編集準則についても、一九六四年に出された臨時放送関係法制調査会答申書に添付された政府提出の放送関係法制に関する検討上…

日本共産党2016/03/31

190参議院 総務委員会 第9号

○吉良よし子君 放送法が憲法違反だということは誰も言っていないと思うわけですね。放送法を使って停波のようなことをちらつかせるような、政治介入するような発言をされているというところに対して懸念、批判の声が上がっているということなんだと思うわけです。 こうした声を上げたジャーナリストの一人であるTBSのキャスター金平茂紀氏は、政治権力からやっぱり黙っている連中なんだなんて思われたくはない、だからこうして声を上げたんだというふうに語っているわ…

日本共産党2016/03/31

190参議院 総務委員会 第9号

○吉良よし子君 大臣、停波という発言はしていないし、停波をするつもりもないし、これまでの解釈と何ら変わりないとおっしゃっていると。しかし、私、今までどおりで停波のような政治介入する意思が全くないのであれば、それが疑われるような発言そのものはしなければいいわけであり、そのもの全体を撤回すればいいと私は思うわけです。にもかかわらず、やはりその発言、撤回しないというところに私、重大な意図があるように感じざるを得ないんです。そこを指摘したいんで…

日本共産党2016/03/31

190参議院 総務委員会 第9号

○吉良よし子君 停波があり得ないというのであれば、やはり発言そのものを撤回すべきである、そのことを私、強く求めまして、質問を終わります。