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日本共産党参議院
総発言数
2,719
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2017/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会60 件・60%
  • 決算委員会22 件・22%
  • こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会18 件・18%

※ 全 2,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,719 20 を表示
日本共産党2017/03/29

193参議院 本会議 第11号

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人日本学生支援機構法改正案、いわゆる給付型奨学金法案について質問します。 やりたいことがあって学んでいるのに、卒業後も返済のことが心配で、何のために大学で学んでいるのか分からなくなりそう。奨学金が将来の足かせになり、夢を絶たれてしまいます。これは、昨年十一月、本物の奨学金を求める国会前緊急アクションでスピーチした、奨学金を借りながら都内の大学に通っている女子学生の言葉です。彼女は、毎…

日本共産党2017/03/23

193参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 今回の法改正では、都道府県が夜間中学を設置した場合の教職員給与を国庫負担の対象とすること、発達障害など障害に応じ通級指導に当たる教員や外国籍の子供に日本語指導を行う教員などをこれまでの加配措置から国庫負担の算定の基礎とするなどの改善が行われます。これは、保護者や教職員からの強い要望もあったものであり、子供たちへの行き届いた教育を行おうとするものであることから、賛成いたします。 しかし、学校事…

日本共産党2017/03/23

193参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 事務職員の専門性の期待は高まる、重要であると認識だということだと思います。 今回、その上で、地教行法改正において、共同処理することが当該事務の効果的な処理に資する学校事務を扱う組織として共同学校事務室を置くことができる旨を法定化することになるわけです。改めて、ここで私も確認したいと思いますが、その共同処理することが効果的な処理に資する学校事務とは何なのか、そして、共同学校事務室はどのような目的で設置することとしているのか…

日本共産党2017/03/23

193参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 ミスや不正を防止すると、マネジメントに関する業務をやることによって、先ほどもあったように、効率的な事務処理をすることも目的だということだと思うわけですけれども、じゃ、本当にそういった効果的な事務がこの共同実施によってできるのかという疑問があるわけです。 そこで、まず、私の地元、東京の事例を御紹介したいと思います。東京では、事務職員等による副校長業務への支援や事務の集中処理による正確性の向上と効率化を目的に、学校事務の共同…

日本共産党2017/03/23

193参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 学校にそれぞれ事務職員が配置されていることを前提とするんだというお話でした。 私、この間、学校事務職員の皆さんの話を伺っていたんですけど、やはり本当に学校現場に事務職員というのが必要だということなんです。皆さん口そろえて言ったのが、学校にいてこそ、その仕事、専門性発揮した仕事ができるということなんですね。 先ほど備品の発注ということがありましたけど、例えば教材の発注という仕事もあるわけです。例えば、種芋とかメダカとか若し…

日本共産党2017/03/23

193参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 適切な配置と、直ちに法違反ではないけど適切な配置が必要だという話でした。適切というのは、やっぱり各学校に一人、常勤でというのが基本だと私は思うわけです。 問題はそれだけではありませんで、その共同化された業務というものも適切に行えるかどうかという問題もあると思うわけです。 資料二を御覧ください。 東京の例でいえば、各学校の事務職員、非正規化されただけではなくて、共同事務室に配置された職員の数というのが四人になっているわけで…

日本共産党2017/03/23

193参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 概算要求したけれども、それが実らずに今回の形になったというお話だったと思うんです。 ただ、本当に複数化というのが私やっぱり大事だと思うわけですし、先ほど大臣は、教員が授業に専念するためにという話がありました。また、学校長や教頭、副校長等の業務の多忙化を防ぐための共同事務だというお話もありました。しかし、じゃ、本当にそうなのかどうなのかというところでいくと、東京でいいますと、共同実施の試行が始まって五年たつわけですが、都教…

日本共産党2017/03/23

193参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 東京は特殊な事情かどうかというところはあるわけですけれども、少なくとも、東京の今ある事例ではそうした効果的とは言えないような実態があるわけです。 全国で半分は実施されているというわけですけれども、それが全て本当にうまくいっているかどうかという精査もないままでまず共同実施だというところ、制度の枠組みだけ進めてしまうというところに私は懸念を示しているわけです。やっぱり、現場の学校事務職員の皆さんは、日々、子供たちが学びやすい…

日本共産党2017/03/23

193参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 複数配置は優先課題の一つだというお話でした。ただ、この間、二十年間見てみても、学校事務職員の数というのは一校当たり一・〇五人と、ほぼ二十年間ずっと横ばいというままになっているわけですから、やはりこの改善こそ急務だということを申し上げたいと思うわけです。 更に言えば、やはり子供の教育にとっても教職員の生活と健康にとっても、この学校事務職員も含めた学校現場の全ての教職員の多忙化、非正規教職員の急増というのは一刻も早く解決すべ…

日本共産党2017/03/23

193参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 昨日も申し上げましたけど、やっぱりこういう問題も大臣の姿勢が問われていると思います。是非とも、計画作ることも含めて姿勢を示していただきたいということを申し上げて、質問を終わります。

日本共産党2017/03/23

193参議院 文教科学委員会 第5号

○吉良よし子君 私は、日本共産党を代表して、義務教育諸学校等の体制の充実及び運営の改善を図るための公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 修正案提案の理由及びその内容について御説明申し上げます。 本法案は、発達障害などの障害に応じた特別の指導(通級指導)に当たる教員、日本語指導を受ける外国人…

日本共産党2017/03/22

193参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。 今日は、大学の学費の無償化について取り上げます。 首相は、今国会の施政方針演説の中で、どんなに貧しい家庭で育っても、夢をかなえることができる、そのためには、誰もが希望すれば高校にも専修学校、大学にも進学できる環境を整えなければなりませんと述べられておりますが、これは、政府全体として高等教育の段階的な無償化を目指す、学費を値下げしていくという決意の表明と取ってよろしいでしょうか。大臣、いかがで…

日本共産党2017/03/22

193参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 負担軽減は重要だという答弁でした。 この間、ただ、この教育の無償化のために憲法改正が必要という政治的思惑がある議論も聞かれているわけですが、私は、現行憲法下でも教育の無償化、学費の値下げはできると思っております。 例えば、政府は、二〇一二年に国際人権A規約第十三条の(c)、高等教育の漸進的無償化条項の留保を撤回いたしました。この条項には、すべての適当な方法によりというふうにあります。この適当な方法の中に学費の値下げも含む…

日本共産党2017/03/22

193参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 授業料減免も含まれるという御答弁だったと思います。 つまり、現行憲法下でも高等教育の学費の値下げ、学費を下げて段階的に無償化を目指すということは可能であるということです。必要なのは、やはり現行憲法二十六条の教育の機会均等、これを全ての国民に保障するという政府の確固たる決意と行動だと思うわけです。とりわけ、今この学費の値下げに踏み切るという政治的な決断が必要だと私思うわけです。 そこで、お配りした資料二枚目、三枚目、御覧い…

日本共産党2017/03/22

193参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 いや、大臣の決意を伺っているんですね。今、学費を値下げする、学生たちの声に応えてその決断をすべきではないかと伺っているんですけど、いかがでしょう。

日本共産党2017/03/22

193参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 決意を求めているんですけれども、結局、財源がとか、そういう総合的にとかおっしゃるわけですけど、やはり、私、必要なのは文部科学大臣の決意なんですよ。授業料をいかに値下げしていくか、それを求めているわけです。 私は、具体的に今日提案していきたいと思うんです。 まずは私立大学なんです。今、大学進学者全体の七割が私立大学に通っているわけです。その私大で授業料減免受けている学生数はどのように推移しているか確認したいと思います。二〇…

日本共産党2017/03/22

193参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 要するに、年々減免を受ける学生の数は増えているし、だから予算枠も増やしているということだと思うわけです。 それもそのはずで、やはり今私立大学文系で平均七十五万円、理系で平均百五万円と非常に高い学費が払わなくてはならない時代になっていると。だからこそ、この私大の学費下げるというのはやはり緊急の課題だと思うわけです。 そこで、私提案したいんですけど、国の私学助成の中に、学費の値下げを進めようとする私大に対して緊急に助成できる…

日本共産党2017/03/22

193参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 私が言っているのは、一部の学生を対象にした減免制度の枠を広げろということではないんです。やはり全部の学生に対しての学費を値下げしろと。そういう、学校の全体の学費を下げる取組をしている私学に対してその特別枠をつくってはいかがかと、そういう大きな枠での話をしているわけですね。 何より、私学助成法第一条にもこの経済的負担の軽減を図ることを目的に書いてあるわけですから、その目的に照らせば、緊急助成枠、大きな枠でつくることでやろう…

日本共産党2017/03/22

193参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 財源だとおっしゃるわけですけど、私、やっぱりここは財務委員会ではないわけです、文教科学委員会なわけですから、やはりそこで大臣の姿勢を問うているわけですね。 何より、この間、委員会の中でも教育の予算が少な過ぎるというお話があるわけですよ。とりわけ高等教育については〇・五六%ですか、もうOECDの中でも最下位レベルの数字になっているわけですよね。それをいかに増やしていくかっていう、そこをちゃんとやるのが文科大臣の役割なんじゃ…

日本共産党2017/03/22

193参議院 文教科学委員会 第4号

○吉良よし子君 教育機会均等のために高校生たちの学びを社会全体で支える、そういう考え方でこの制度が導入されたと、これ、私、本当に大事な視点だと思うわけです。やっぱり大学についてもその学びを社会全体で支える、そういう立場に立つべきだと思いますが、大臣、いかがでしょうか。