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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1957/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 ともかく九億三千万円からの含み資産と申しますか、そうでないものもあるようでありますけれども、いずれにしても適正な記載のないもの、あるいは若干適正なものもあるようでありますけれども、これだけが二十八年度以前は赤字であったようなことも大体見当がつきますし、二十八年度以降肥料を中心にしました購買事業というものがだんだん軌道に乗って参ったことなどもわかるのでございまするが、この前後三年の間に蓄積されたように思うのであります。私…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 でありまするけれども、やはり世上の疑惑の一点はこの点に集中されておるのであります。従っていろいろな揣摩憶測もあろうと思いますので、資料がなくて正確な数字はお述べになることはできないといたしましても、この点はあなたも専務であり、あるいはまた監事もしておられたお方でありまするので、やはり常識的にある程度の御記憶はあろうと思うのです。カリの値上りによってもうけたのであるというような、そんな簡単なことではどうもちょっと相済まぬ…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 ただし申し上げておきますが、二十九年度決算を修正しましたと、こういうような重大な変化があったのでありますから、その変化の内容といたしまして、カリによって得た利益があなたの記憶にないというようなことは、私はあなたの人柄から考えましてまことにふに落ちないのであります。 それならば伺いますが、このカリですが、カリは全部輸入ものでございます。従って輸入商がCIFであなたの方への売りつけをしておるのではないかと思うのでありますが…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 詳細なとりきめを商社との間に売買契約の内容としてやっておられる、それはもちろんそうだろうと思いますが、そういうとりきめをめぐりまして相当な利益がかせがれたのであろうというのが世の中の疑惑であります、でありますので、今カリの利益を四億数千万円とお述べになっておる、これは八、九年度分で、三十年度は入らないと思いますが、それにしても金額の開きが多過ぎる。一方九、三十年度分を合計すれば十億に近い利益並びに余剰金がある、それが二…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 私は今のことを伺っておるのではなしに、やはり最終の三十年度決算がせられました当時、及びそれまでの九億円以上の利益の上ったその原因、どうしてこんな利益が積み重なったのだろうかということの原因を実は追及しておるのであります。今日はそういうふうに逆になっておるということは、それはそうであるといたしましても、以前はそうでなかったということであるならば、こういう辺にも相当甘い汁を吸い得たのではないか、こういうふうにも考えるのであ…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 あなたの方は砂糖の粗糖、原糖といいますか、それの輸入によりましてこれまた相当もうかるように世上伺うのですが、この点いかがです。

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 おもなものはそういう種類のものが三年間に十億かせがせたものだ、こういうふうに大体了解していいのじゃないだろうか、こういうふうに思うのです。こまかい数字は今あなたは手元に資料を持ってないから御説明ができぬと思いますが、どういう名称でいわれようと、こういう種類のものが十億に近い利益を三年間にあなたにかせがした、こういうふうに理解すべきじゃないかと思うのですが、これはどうですか。

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 そうであるとすると、これは細田委員も御質問になりました点でありますが、これらの問題についてあなたの方でなぜもっと公明正大な会計経理をしなかったのであろうか、公明正大な会計経理をしないで後日修正をしなければならぬ、あるいはまた価格変動準備金というものにおきましても、あなたの方の団体の性格から見ましても、とかくの問題のあるそういう莫大なものを貯備して置くということは、よほど考えなければならぬと思うのであります。当時の措置が…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 あなたは、専務は辞任したけれども、なお発言の機会もあるので、発言の機会には今後の改革の方針についても大いに尽すところあらんとする勇気をお述べになったわけであります。それは御経験を生かすのでありますからまことに私ども多とするのであります。しかしながら本来の全購連という性格から――こういうように何億というものが、七百億の事業量があるといたしましても、千億の事業量になるといたしましても、何億の資産が――農林省の検査と偶然時を…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 次に、農林省との関係を少し伺っておきます。一体農林省の肥料課といえば、肥料につきましては、おそらく百姓の団体、農協に対しても王者のごとき権力を持っておると思います。この農林省の肥料課長補佐なる人が、事もあろうにこの事件に関連して目下収容されておる。こういうことは、私はここにも根本的な一つの重大な問題があると思います。大体農林官僚が農業団体を支配するという考え方が間違っておると思います。また農林官僚の上層部があらゆる農業…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 新しい憲法は国民をもって主人公としておるのであります。国家公務員である人は国民に奉仕するということがその精神であります。ところがあなたらのさっきの細田委員の質問に対する御答弁を聞いてみましても、何かしらそこに遠慮があり過ぎる。お互いに国のため、国民のため、あるいは農業のために、公けの立場に立ちまして、善意を持って誠実に法律を執行し、あるいはまた業務の管理に当っておるお互いの立場でありますから、あなた方が妙にへっぴり腰で…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 あなたらは不徳のいたすところである、会長やら専務が不徳のいたすところだけでこんな事件は起りゃしませんよ、そこを私は申し上げておる。だからあなたの力は検査を受けなくちゃならぬ立場にある、指導監督を受けなくちゃならぬ立場にある、いろいろと指示される立場にある、そういうような肥料行政の、聞くところによれば海内という人は、なかなかもって業界においてもそれぞれの利害関係の立場からするならば、絶大な権力者のように一般に印象づけられ…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 肥料行政の改善方策につきましては、また別の機会に伺うことにしますが、ともかくあなたらの立場からして、このたびの問題をしでかしたことが、海内某の個人的犯罪ということに考えたならば、これは根本的なあやまちであります。あなたの今の言外にあるいろいろなお考え方は、今日は農林省におけるその道の当局の人人も全部出席しておられますので、そういう前においてあなたが露骨なこの某に対する批判を全部ぶちまけるということは、あるいは困難である…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 次に伺いますが、昭和二十九年の法律第百七十二号というのがいわゆる臨時肥料需給安定法、この法律とともに、硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法が、同じく何年の六月十日から実施されております。これは国会におきましても大きな問題になったのでございます。ところで、この法律は、やはり日本の肥料価格並びに肥料需給の今後のあり方を支配する最も重要な法律でございます、従って、各方面の利害関係があるわけであります、この法律が国会に提案…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 そうではなしに、この法律案をめぐりましては、内部に当初は相当深刻な意見の対立もあったけれども、その後この法律を通すことに一生懸命になられたというような、そういう事実はございませんか。

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 本月十三日のある有力新聞には、この二法案を通過さすために、通過の前後において、衆参両院の農林水産委員の三十数名に、一人二十万円以上の金を提供して通過をはかった、こういうふうな記事があるのであります。やはり全購連は、この法案の通適することを希望せられて、国会に金をばらまいて運動をせられたというのが真実ではないのですか、大事なことでありますから、冷静にお述べ願いたいわけであります。

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 当時あなたは、地位は何でありましたか。

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 監事とあれば、これは業務執行担当の理事ではない。むしろ会計経理を監査するお立場のように思う。それが法案通過に賛成の最も有力な人であった、こういうことであるならば、やはりそういうような運動があったとすれば、一番身近に感ずるべき人でないだろうか。ことに経理を見るお立場にもあり、監視しておるお立場でもありますので、そのような国会議員を買収するような資金が動くというようなことであれば、一番敏感にあなたの頭に入ってくると思うんで…

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 大事なことですから、重ねて伺いますが、そうするとあなたは、今私が指摘しましたような事実は全然ないとおっしゃるのか、それとも、私は知りませんとおっしゃるのか、あるいはどう思うと、こういうふうになるのか、その点はどういうものでしょうか。いずれにしても大事な地位に居られた人ですからね。

日本社会党1957/04/16

26衆議院 決算委員会 第26号

○吉田(賢)委員 存じおらぬというのでは、どうも割り切れぬものが私にはあるのです。知らぬは亭主ばかりなりという言葉があるのです。悪事はずいぶんあって、肝心な人が知らないということもあるのだが、しかし国会の立場からするならば、これはきわめて重大な問題であります。私自身にしましても、やはりある意味におきまして、全国会議員は、国会運営につきまして、一人々々連帯の責任を持つ気持をもって職に当っております、こういう立場に立って御質疑申すのでありま…