P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1972/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 大臣に、国鉄問題の基本的な課題につきまして大体三点にしぼってお伺いをしたいと思います。ひとつ所信を端的に御表明願いたいと思うのであります。 第一点は、この財政再建の基本対策につきまして大臣はどうお考えになっておるであろうか。これをお尋ねするゆえんのものは、しばしば当委員会におきましても国鉄財政の再建は重大な課題として質疑応答がありました。また、累積赤字も依然として解消はしておりませんし、ことに多額の長期負債を持っており…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 国鉄の使命は、申し上げるまでもなく、国鉄法等によってみましても、鉄道輸送としての使命を全うすることと、反面におきましては社会公共の福祉の増進ということが重大な使命になっておりますが、こういう点にかんがみまして全額政府出資の企業体でございますし、国の援助、国の補助ということに大きくたより過ぎるということに傾きましたならば、親方日の丸になります。依然として赤字累増の原因になりはしないかとおそれます。したがいまして、いまおっ…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 ことばの魔術ということがございます。合理化合理化といって実は合理化でない、押しつけということもあり得ます。昔、御幣で頭をたたくということばがありました。神さまの名によって人をぶつ、こういうことがございました。私は、やはりことばの魔術にとらわれることなしに、合理化と言おうとしからずとも、真に合理的に秩序を保って、そうして科学性をもって人間性豊かな職場にするということが大事でございます。だから秩序を無視しているということに…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 きょうは時間の関係がありますから、この程度にしておきまして、いずれまたあらためて伺いたいと思います。

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 国鉄の磯崎総裁にお伺いいたします。 かねて国鉄としまして非常に重大な長年の課題として取り組んでおいでになっておる財政再建の問題に入るわけですが、そもそも国鉄財政はどういう実情にあるのだろうか。赤字はどう累積されておるのだろうか。若干資料をいただきましたのですが、一応結論を伺っておきたいと思います。長期の多額な負債を背負い込んだままになっております。要するに、財政の実態としまして最も特徴的な実情はどうこれを把握すればいい…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 いまの八千億円は、四十六年じゃなくて四十七年じゃないのですか。

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 この第一は赤字源ですが、赤字源は何が最大の原因をなしておるのであろうか。企業なんかについて見ましても、大きな赤字をかかえておりますときは、企業の経営がまずかったとか、あるいは見通しを誤ったとか、あるいは経営するそれぞれの会社員などが十分に能力を発揮して生産を上げて利益をはかるということに努力が足りなかったとか、その他世相、経済の変動等もございますけれども、いずれにいたしましても、財政問題と取り組むときには赤字源を厳格に…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 国鉄というものは、明治初年に新橋から発足いたしましたあの大きな夢、国鉄のイメージというものはいま消え去ってしまったものであろうかどうか。この点につきましてももう一度われわれは原点に返るというような謙虚な気持ちで国鉄を見直してみたい。しろうとの私の観察によりますと、新幹線のあのすばらしい能力、今後なお五百キロを出すようなものが出現するようなことが伝わっておりますが、そのような技術水準を持っておる日本であるとするならば、国…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 磯崎さん、あなたは在任中にひとつ、せっかく田中内閣で日本列島改造論という、ともかく日本じゅうあらゆる面において新動脈をつくろうというような、ああいうような大胆な構想の発表をした際なんです。これは一私人の著作とは考えられません。やはり総理の立場において相当なその考え方に対しては責めを負うべきものであります。というふうに考えてまいりますと、国鉄問題にしましても、たとえば日本の道路整備計画で十数兆円を投じて日本じゅうの道路を…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 それから、次元がちょっと低くなりますけれども、財政の協力といいますか補強の角度から考えまして、私鉄の場合は、このごろ土地造成屋になっております。土地造成屋かボーリング屋かです。というように、元来私鉄は赤字かもしれませんが、土地造成、宅地造成に数十億円をさっと出します。五十億、六十億さっと出すから何百町歩、あの山をひとつ分けてくれぬかということで大私鉄がさっと手を出していくという実例を私も二、三耳にしております。というよ…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 四面環海のわが国は、本来資源の乏しい国であることは申すまでもございません。ほとんどの重要資源は国外に仰いで、そして全国の港から入ってくる。港から入ってまいりますが、この間も神戸の問題でございましたけれども、冷凍牛肉を入れるという問題であります。こんなにコンテナが発達している時代なのに、海岸区域何とかと称しまして、そういうもので一つのなわを張っているのですね。なわを張っておりますばっかりに、牛肉をあちらへこちらへと持って…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 時間の関係もございますので、私は次の一点で終わることにいたします。 これは四十六万の職員の問題でございます。元来の私の立場並びに考え方は、ほんとうに国鉄総裁は四十六万の職員を自分の子を愛するがごとき気持ちをもってこれに対処してほしい、こう思うのであります。それだけに私は、いけないことはいけないと言い、よいことはよいとし、かつそのためにできるだけよかれかしと祈るような気持ちで、その職員がしあわせになるような道は、これはま…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 私は、そのかまえは管理職のすべての人にある、かつまた国鉄の職員四十六万は大部分信頼して可なり、相当優秀な人材が集まっておる国鉄であろうと思いますので、決してその点は顧慮することなく、正しいことは正しいとして、すべての管理職に徹底させて、身をもって範を示すようにさせてもらいたいと私は思うのであります。それが国鉄に対する信頼感を取り戻す第一の道であろうと考えております。もしほったらかしておきましたならば、極端な例を申しまし…

民社党1972/08/10

69衆議院 決算委員会 第2号

○吉田(賢)委員 終わります。

民社党1972/06/06

68衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 水田さんにひとつ率直にお伺いしたいのでありますが、今回の、大蔵大臣としての水田さんへのお尋ねは、きょうが終わりかもしれませんけれども、行政は一貫性のものでございますので、そのようなかまえでどうぞひとつ、以下幾つかの質問に対しましてお答えを願いたいのであります。 六十三国会、六十五国会並びに今国会を通じまして、本会議における大蔵大臣の福田さん、あなたの数回にわたる財政演説を通じてみますると、いずれの場合におきましても、重…

民社党1972/06/06

68衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 おっしゃるその点も大事な骨子には違いございませんけれども、歴史的に、ないしは先進諸国との比較等において考えてみますると、福祉国家を目ざしましてのそれぞれの国の努力につきましては、相当な経緯もあるようでございますが、何も私は、どの国をまねするのがいいとか、どの国が一番すぐれているとか、こういう観点に立っての質問じゃないのでありますが、日本が、これらの先進諸国の例にもかんがみ、日本の社会体質にもかんがみ、政治、経済、文化等…

民社党1972/06/06

68衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 問題が多岐にわたりますので、どうもこれ混雑するおそれがあるのでありまするが、たとえば、いま御指摘になりました日本の社会福祉について、医療費が相当割合多く食っているという問題、これを一つとって考えてみましても、なぜ一体日本に医療費がたくさん要るのであろうか。制度であろうか、運営であろうか、あるいはまた多病であろうか。多病とするならば、一体何が原因なのか。それは生活環境が悪いのであろうか、栄養に関する考え方が低調なのであろ…

民社党1972/06/06

68衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 日本の社会体質、政治、経済の実態に即応いたしました福祉国策が重要だと思われますのです。わが国におきましては、西洋諸国に比較いたしまして、さっきもおっしゃいましたように、社会資本の充実を必要とするような実情、それから非常に経済的にも断層の多いこと等々からいたしまして、たとえば老人福祉施設あるいは児童の保障ないしは児童の手当、婦人の福祉、母子家庭の福祉、心身障害者、こういう保護を要するような財源の問題、あるいは貧困者の福祉…

民社党1972/06/06

68衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 質問はありませんで、資料だけ要求しておきます。 まず大蔵省。社会福祉、福祉国家に関連いたしまして、ここ両三年来税制にどのような手を入れたか、税制改革、立法等、それをひとつ明確に数字も明らかにして、資料として当委員会にお出し願いたい。これが一点。 それから国民生活局のほうに対しまして、たとえば年金制度にしても、諸手当にしましても、あるいは生活困窮の問題、失業の問題等にいたしましても、物価と切り離しては考えられぬのでありま…

民社党1972/06/06

68衆議院 決算委員会 第15号

○吉田(賢)委員 わかりました。