吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1954/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) ちよつと御質問の趣旨がわかりにくいのですが、それは将来において、例えば防衛条約というようなものに入ることがあるかというお話でありますか、或いには海外派兵ということを考えておるかということですか。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) それは木村君の気持と言いますか、その当時の考え方は私は承知いたしませんが、併しこれは抽象的に申せると思います。海外派兵は約束いたしておりません。又太平洋同盟とかいうようなものに参加いたすつもりもなければ、又その考えは現在のところございません。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。不幸にして現在の状態はお話の通り誠に憂慮いたすべき状態にあります。これは単に一つの原因ではなくして、いわば内外の事情といつてもいいであろうと思います。経済のみではなく、財政方面においても、今世界的に不況が来しないか、或いは国内的にも、不況か来やしないかという憂えがあります。これをどうして打開するかということは、政府も予算編成等において十分考慮いたしたところでありますが、経済上及び財政上の内外の…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。小坂労働大臣を警察主管大臣にいたしたことを以て直ちにに労働者圧迫というふうにおとりになりますが、労働者を圧迫するために小坂君に警務大臣とと言いますか、警察を担当せしめたのではありません。これは小坂君が年少にしてよく勉強せられ、そうして浩瀚法律等についても十分研究せられ、又調査もせられるところに私は目を付けて担当を希望いたしたのであります。労働者を圧迫するために兼務をせしめたとおつしやるなら、こ…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。二十三年、いつですか、記憶は十分あのませんが、併し所信においてはその通のであります。若し閣僚その他において、汚職があり、或いは又被疑すべき問題があつた場合には十分責任を糺す考えにおいては今日においても毛頭変つておりません。但しお答えをいたしますが、明らかにいたしますが、アリソン大使からMSAについて何ら干渉を受けたことはございません。これは私よりも外務大臣に十分お聞き願いたいと思います。それから…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) そういう事実は私はないと確信いたします。又少くとも私の関するところにおいては、そういう話を聞いたことはありません。併しながら政府がなぜこういう処置をとらしたかというと、先ほどお答えした通りであります。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) 同じことをお答えするようでありますが、若し事件の全貌か明らかになつた場合においては、政府としては仮借なく処置いたしますことを重ねて申します。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。ここではつきり申してもお信じになりますまいが、私は政権の盥廻しなどというようなことは考えておりません。又国政は水の流るるがごとく、淡々として行くのが政界としてたすべきことである。その趣意で考えております。御批評は御自由であります。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) これは議論になりますが、世論をどう見るか、これは一時の現象によらずして、相当時間の間に国民の帰趨がわかると思いますが、併しながら今日明日の新聞にこうあつた、あああつたということを以て、内閣は進退を決することはできないと思います。併しながら内閣としては、お話のように、只今申したように、政権の盥廻しとか、或いは政権を、国民の声を無視して行動をするというようなことは考えておりません。これは民主政治の原則に反するので、輿…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。ちよつと聞きそこないましたが、政府の、何か検察当局にやつたことに何か疑義があるということですか。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) 私の説明について多少聞き違いがあつたのではないかと思いますが、私の言つた趣意は、逮捕をしなければ捜査ができないという考え方、これは昔の警察国家流の考えではないかというのであります。考査と逮捕ということは、これは逮捕ということは、人権の上から言つてみて重大なことであつて、検察当局といえども成るべく逮捕せずして、身体を拘束せずして捜査を続ける、有効な捜査をなすということが検察当局としてなすべきことであろうというのが私…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) この事件は、今日に始まつたわけではないのであつて、検察当局としてもずつと調べを続けて来たのであります。又佐藤幹事長のごとき地位におる人が証拠湮滅を図れば、これはすぐわかることであつて、隠密の間に証拠湮滅を図るということは、あの地位において私はむずかしいと思うのみならず、仮にそういうことを企てたとしても、そのことによつてみずから有罪なることを自白するというような結果になることなどを考えてみれば、佐藤幹事長の地位にお…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。重要法案の通過に専念いたしておるのであありまして、通過した後にどうするかということはお答えができません。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) 私ははつきりお答えをいたしますが、無理してまで政権を維持する考は毛頭ありません。(「現にしているじやないか」と呼ぶ者あり)
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) 対外信用の維持については、無論極力その維持に努力いたしております。けれども、今日日本の対外信用が地を払つて落ちたというようなことは事実でありません。(「その通だ」「お前だけだ、わからんのは」と呼ぶ者あり)
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。内閣が汚職問題のために絶対辞職しないというような考えは持つておりません。これはいわゆる、汚職問題が果して政府の責任になるか、政治道徳上政府としては責任をとらなければならんということであれば、政府はいさぎよく責任をとり、適当な処置をいたすことは始終申している通りであります。又不信任案が可決された、国民の内閣に対する信用といいますか、考え方如何によつては政府としては無論進退を決すべきが民主国の常態であ…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。政府として解散を以て議会に対して、或いは衆議院に対して臨んで威嚇しているというような事実は毛頭ありません。又、考えてもおりません。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) 水爆の実験或いはその結果については、只今アメリカ政府においても、日本政府においても調査中であります。又将来どうするかということについては日本政府としては、例えば米国政府に対してこういう要求をするとか、ああいう要求をするというようなことについても研究中であります。研究の結果を、以て米国政府に交渉をいたすはずであります。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。この水爆の問題は単に日本だけの問題ではありません、影響するところは日本ばかりではないのでありまして、この水爆の影響及びその処置等については、これはイギリス側においても研究いたしておるところであります。アメリカ側においても無論研究いたしております。只今調査した結果を以て如何なる処置を講ずるか、将来について、どうするかというようなことは、日本政府としては研究中であります。研究の結果を以て交渉に当るなり…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○国務大臣(吉田茂君) 政府はいろいろな観点を勘案いたして検察庁に対して指揮権を発動いたしたのでありまして、意見の相違があるかも知れませんが、政府の所信はそうであります。(「もつと丁寧に答えろ」と呼ぶ者あり)