吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1950/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 この間大韓国の大統領と話をいたしましたときに、日本との間の交際は親密にいたしたい。日韓の関係は歴史的にもまた地理的にも、非常な緊密な関係を持つておる国柄であるから、将来においても親善関係をますます深めて行きたいという大統領のお話がありました。私もこれには大賛成であります。ことに日本としては将来善隣外交をもつて趣旨といたす考えでありますから、特に隣国に対しては意を用うべきであるということを答えておきましたが、さて今お話のよ…
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 お答えいたします。替為レートを変更する変更するといつたがために、あるいは変更するといううわさが立つたために、一時貿易が中止されたということは御承知の通りであります。そこでさしあたりのところは、将来たとえばポンドが再び切り下げられるとか、そういうような国際情勢がかわればともかくでありますけれども、今日のところは三百六十円のベースをかえる考えは政府として持つておりません。 また自由港の問題については、自由港はこれはいろいろ利…
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 お答えをいたします。在外事務所は、今お話のような事実上の講和云々と、まあ大きく言えばそうなるかもしれませんけれども、性質はまつたく当面の事務処理であります。たとえば戸籍とかあるいはまた子供が生れたとか、あるいは結婚したとかいうような戸籍事務、あるいは日本の通商その他取引等について問合せがあつた場合には、それに対して便宜を與える。通商上の取引の便宜とか、あるいはまた戸籍関係の方であるとか、單なる事務所でありまして、これは外…
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 お答えいたします。軍事基地を提供するのは日本の義務だなどということは申したことはございません。また今日進駐軍がその占領の必要上、いかなる施設をなそうがなすまいが、これは進駐軍の自由であります。またこれに対して政府が協力すべき條約上の義務を持つておるのであつて、これは憲法第九條にも、またポツダム宣言にも、横田君にも関係ない話であつて、進駐軍がある占領の必要上こういう施設をする、これに日本政府が協力するのは、今日占領下にある…
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 近藤代議士にかわつて答弁いたします。その当時世間に伝えられておつた太平洋條約というのは、大西洋條約等に学んで、太平洋における各国が共同の利益を保護するために、同盟條約を結ぶというような概念から話が伝わつておるように私は承知いたしております。それならばまことにけつこうな話でありますが、しかしながら当局者として、抽象的に見れば賛成であるが、その條約の原文を見ない限り、ただちにこれに対して批評は加えにくいというのが私の立場であ…
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 外務官吏研修所を設けたのは、私の第一次内閣のときでありますが、これは日本が将来外交にますます重きを置くというためには、官吏の素質をよくしなければならぬ、普通の教育以上に専門知識を與えるために、時間は短かいが特別な教育を與えたいという考えでつくつたのであります。その内容は、外交に関すること、領事事務を取扱うに必要な知識を與えることを主として、外務省の官吏あるいはその他必要に応じて外国の教師とかまた随時必要に応じていろいろな…
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 私は勘でお答えはできません。そしてまた勘以外の何らの確報を持つておりません。私の知識は普通の知識以外に特殊にこういうことがあるだろうということは、想像以外に何らここで御報告いたすだけのものは持つておりません。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 先ほども申した通り、連合国の二箇国間の條約であつて、しかもこれに対して的確なる何らの情報を持つておらない私として議論はできませんが、ただ私の一つの考え方としては、かりに日本に対して敵意ある条約であるとしたところが、その敵国をしてなるべく日本に好意を持たしめるように導くというか、了解を求めるなり、友交関係に引きもどすことを、日本の外交として考えるべきものであつて、條約がこうあつた、あるいは條約において日本を攻撃した、あるい…
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 実際の形においては総司令部を通じて要求して参るのでありましよう。しかしながら総司令部を通じてそういう話は今のところないのでありますから、これに対して私がとやかく断定を下すことはよろしくないと思いますから、差控えます。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 カイロ宣言の協定に日本は参加いたしておらないのでありますから、調定国として抗議を申すとかいうことはできない。のみならず今日日本の外交は停止されておるのでありますから、講和條約まではいかなる処置もとれないという事態にあるということを御了承願います。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 領土権の問題は各国ともに非常に神経を悩ます問題であり、われわれ当局者として、この領土問題に触れるということは、国際情勢のはなはだ微妙な今日においては愼むべきと思います。ですからお答えをいたしません。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 これも連合国相互間の協定にまつべきものであり、その間におのずから協定ができましようが、われわれとしてはこれに介入する地位におりませんから、何とも申し上げにくいのであります。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 外国の條約に日本に対してある批評を加えられたといつて、一々これに反駁——ことに今日においては反駁する立場におりませんから、何ともいたしかたがない、こう申すよりしようがないと思います。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 私はそうは考えません。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 これはしばしば御説明いたしております。進駐軍がその占領の目的のために必要とする施設をする。政府はこれに協力する義務がある。それだけの話であります。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 私は外国の政治家の言論に対しては、責任を持たない。それからまた軍事基地なるものを言つたことはない。進駐軍の占領の目的に必要なる施設をするということは、日本政府の義務である。これに対して協力するのが日本政府の義務である。これは降伏文書上の義務であることは義務であると申しただけである。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 私は進駐軍の施設は、進駐軍の占領の必要の以上に越えておるものとは考えません。あとは進駐軍にお聞きを願いたい。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 これは私は従来申した通りであつて、私の説はあなたと意見を異にするだけであります。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 そう申します。
第7回 衆議院 外務委員会 第5号
○吉田国務大臣 私の言うのは、條約に対日講和條約を早期促進したいとありましたか、文句は忘れたけれども、それはけつこうである。対日講和條約を早期促進したい、まことにけつこうなことであると申しただけであります。