吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1950/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 それはただいま申した通り、責任のあるわれわれとしては、これに対してお答えができません。しかしながら国民の意思による自由なる発言については、私としては歓迎いたします。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 国際法に違反するような内容を持つた條約を、連合国が日本に対して強制するようなことはないと思います。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 私としてあるいは政府として、国民の意のあるところ、あるいは列国の日本に対する意のあるところはむろん尊重いたしますが、現在憲法において軍備を撤去する、戰争を放棄するということの明文がある以上は、政府としてはその憲法を守るということを第一に考えなければならぬと思います。ある政策によつて客観情勢を見定めずに再軍備をするというようなことは、私はいたしたくないと思います。私は再軍備はなるべく避ける——避けるというよりはいたさない考…
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 私の健康、疲労困憊と申したら御満足になるかもしれまけんが、まだお念仏をとなえるだけの時期に達しておりませんから、(笑声)この事態においてはまだ内閣はほうり出さない、さよう御承知を願いたいと願います。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 一体よその人からもらつた書信を公表しなければならぬということはないはずであると私は思うのであります。 〔「政治上の問題だ」と呼び、その他発言する者あり〕
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 政治上の問題でもそうです。少くとも外交上においては往復文書は公表しないことになつております。相手方が同意すれば別でありますが、これは外交の慣例でありますから、この慣例を守つて公表いたしませんが、これが民主主義に反するということは、私は必ずしも言えないと思う。何となれば、議会開会中といえども、ポツダム政令は出すことができることになつておるのでありますから、このゆえにただちにこれをもつて現に民主主義に反するとか反しないという…
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 不祥事件が起つた場合に、これはお話の通り、膏薬を張るとか、あるいは等閑に付しておつたら、それこそ問題でありましようが、裁判所もあれば、何とか委員会もあれば……(発言する者あり)委員の監視が十分にあり、また政府あるいは党としても、それぞれ処置をいたしておる。処分についてに等閑に付すればとにかく、等閑に付していない以上は、われわれとしてはいたすことだけはいたしたのであります。しかしながら不祥事件が起つた、それがことごとく内閣…
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 お答えを申し上げます。とにかく今のお話のような事態があるのを、政府としては憂慮いたしまして、陳情はすべて書面で持つて来い。書面で受付けると言つて、今御指摘のような弊害をなるべく薄くしたいと考えております。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 日本の統治権を回復いたしたいと思つて、早期講和を考えて一生懸命に努力いたしております。講和が成立するとともに、御要望の通り統治権は完全に回復せられますから、御期待を願います。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 ドツジ氏もしくはシヤウプ氏の勧告については、行き過ぎたこともありましよう。またお話のように事情をつまびらかにしなかつたがための誤解というようなこともありましようが、しかし両氏とも日本の経済の回復なり、日本の財政の確立のために非常に熱心に各種の材料を集め、いろいろな人に会つて、そうして研究をしておられる。シヤウプ氏のごときはたしか山形県のどつか、あの地方まで自分で出かけて行つて研究して立案しておられるので、決して無準備にい…
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 ドツジ氏にしてもシヤウプ氏にしても、日本の経済の自主性を無視してかつてに勧告しているわけではないのであります。十分日本の立場も考えて、そうして自主性といいますか、経済の独立自主、自立ということに考えをいたしておるので、決して無視してというようなことはないはずであります。しからばこういう問題について、どういう交渉をしたかとか、あるいはどういう要求をしたかということはこれは立法の内容に関係するものと思いますから公表することは…
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 今日のところ、大蔵大臣が全力をあげて努力しておらるるので、その努力の仕方においてもし不満なことがあれば、むろん政府としてもまた私としても交渉といいますか、ドツジ氏との話合いもしますが、今日においてはその必要を認めないから、一に大蔵大臣の交渉にまつているのであります。その結果どうであるかということについては、私ははなはだ満足いたしております。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 政府外資ですか、今のお尋ねは……。アメリカ政府が日本に対して金を貸してくれる、こういうような意味ですか。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 これは国際通貨基金、ワールド・バンク等への加入については、今着々話合いを進めております。こういう加入ができてから後、初めて日本がアメリカの資本を投資する資格を公に認められることと思いますから、ワールド・バンクの加入については、目下しきりに話を進めております。これができてから自然に公もしくは私の資本が入つて来る道が開かれると思つて、この問題に力を入れております。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 これは今お話のような客観情勢もありますから、必ず入るとは考えられませんけれども、アメリカが日本の経済状態その他を考えてみて、そうしてワールド・バンクへの加入を許すということになれば、自然公私ともに外資の導入になるであろうと思いますから、まずワールド・バンクへの加入に努力いたしております。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 今ただちにこういうふうに転換するとか、ああいうふうに転換するとか申しても、これは相手国のある話であつて、日本だけが転換するとしたところが、実績が上るかどうかという問題がありますが、今日の現況において、御承知の通り日本の貿易がだんだん改善せられておるのみならず、急激に増加しておる向きもありますから、よく自主性を考えてなお研究いたします。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 外交白書なるものは、宣伝の意味をもつて書いておるものではないのであります。事実を事実として、外務省として見たところを種々の材料を研究して、そうして客観情勢と申すか、外交上の知識を国民に知らしめるために出しておるのであつて、宣伝のために出しておるのではないのであります。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 それは昨日も議場で申したのでありますが、現在二つの勢力が対立しておることは事実であり、その間に話合いができないからこそ朝鮮事件が起つておるのであつて、事実を事実なりとして書いただけの話であります。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 話合いをつけるために国連が努力しておりますが、その結果についてしばらく待つよりしかたがないと思います。
第9回 衆議院 予算委員会 第5号
○吉田国務大臣 ばかげたことと書いてあるかどうか知りませんが、しかしながら私はばかげておるとは考えておらない。けれども国連が話合いをつけることができるかどうか、非常にむずかしいことであると考えております。