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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1951/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 ただいま申したようなわけで、互いに了解し合うという程度でありまして、七原則にフアシリテイーズという文字があつたとして、この意味合いはいかんという法律的な談判をいたしたのでないのでありますから、そのフアシリテイーズの範囲はこうこうかくかく、性質はこうこうかくかくと、ここに正確に申し述べることはできないのみならず、そういう話はいたしませんでした。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 それはフアシリテイーズの定義について論じなくても、ダレス氏にしても、あるいは米国側にしても、日本に対して完全な独立、自由、自主を与えたいという気持でありますから、日本の主権を害するような、将来においてフアシリテイーズについての解釈が生ずる余地はないと思います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 先ほど申した通り、再軍備ということは考えておりません。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 私の軍備を考えておらないとかいうようなことは、現在の国内外の情勢に考えて言つておるのであつて、変転きわまりない将来、しかもいろいろな国際状況のはなはだ雑な今日において、未来永劫軍備を持たないとかいうことをここに断言しておるのではあまりせん。しかしながら現在の国情において、現在の事態において、日本は軍備を持つことができない、のみならず持たないがいい、こう申すのであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 いろいろ研究はしておりますが、すべての場合を想定して研究をいたして、こういう場合にはこうする、ああするということを、ここで私が具体的に発表するということは、少し問題が微妙過ぎると思いますから、お答えはいたしかねます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 将来日本が地上部隊を置くというような事態が生じたといたしまして、その事態をどうするかということは、その事態に処してお答えをいたすほかいたし方がないと存じます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 ダレス氏との間の話合いにおいて、軍事基地という問題には触れておりませんから、従つてあなたのお考えが正しいか正しくないかは、私はここに申し上げかねます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 これも将来の仮定にわたる問題でありますから、お答えいたしかねます。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 これははつきりお答えいたしますが、私は何らの相談を受けておらないのみならず、周旋もいたしません。もう一つお答えいたしますが、私はダレス氏がたれと会われようと御自由である、けつこうな話である、広くお会いなさいと申しましたが、お願いはしませんでした。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 ダレス氏との間に私は何らのコミツトメントを与えておりません。話合いをいたした程度で、ダレス氏としては防備のない日本の防衛に不安を生じておるのである。もしこのときに外国の侵入、進撃を受けた場合に、無防備の日本の安全のために日本が希望するならば、兵を常駐するというようなことは考えてもいいという向うの気持をべたのです。われわれもそういう場合に進んで日本の安全を保護してくれるという御好意は、まことにありがたいと申しただけで、ただ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 領土の問題については、ダレス氏とは申さないが、連合国の立場はすでにポツダム宣言、もしくは降伏條約において解決された問題であるという態度をとつておるのであります。しかしそれは連合国の態度であつて、われわれとしては、日本国民の要望はでき得るだけの機会、いかなる機会をとらえても、国民の要望するところは十分連合国に伝え、また将来も伝えますというだけのお答えをいたすよりどうもいたし方がない。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 これはダレス氏には、先ほど申した通り交渉に参られたのではないのでありますから、ただ、今お話したように連合国の態度はこうであるという話を聞いただけの話であります。しかして日本の領土として奄美大島が残るか残らないかは、今後講和條約の協議の場合において確定的にきまるわけであつて、それまでは確定的にどうきまつたとか、きまるということについての情報は存じておりません。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 政府の方針としては、国論の統一とか確立とかいうことをはかるよりは、なるべく自由に国民の意思を発表し、その輿論の向うところに従つて善処したいというのが私の考えであります。しかしながら、同時に国民が客観情勢について十分の知識を得るために、外務省として持つておる資料は絶えず発表したい、また発表させる計画をいたしております。今日ただちにダレス氏との会談について白書を出すとか、出さぬとかいうような計画は持つておりませんが、しかしな…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 ただいまのお尋ねでありますが、先ほども申した通り、ダレス氏との話は交渉ではなく話合いであつて、アメリカ政府は防禦のない日本に対し、万一の場合に対して援助する用意があるという気持を申されたのであつて、その場合に日本の主権がどうなるかこうなるか、あるいはこれに対する日本の義務はどうかというような、詳細な交渉をいたしたわけではありませんから、その点はお答えをいたしにくいが、しかしアメリカ政府の考えておることは、講和後において日…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 従来の国会の議場においてもはつきり申しておきましたが、ただいまお話の地域的集団安全保障というようなことは、何ら言及いたしておりません。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 日米の文化交流あるいは日米の間の文化連絡等については、米国政府側も日本政府側も、いろいろな形において考慮いたしております。たとえばグルー基金でありますとか、あるいはクリスチヤン・ユニヴアーシテイーかいろいろな企てがあり、さらに企てばかりでなく、着手している向きもありますが、このたびダレス氏は特に文化に関する点に重きを置かれたと見えて、ロツクフエラー氏を連れて来られて、日本の実地について視察もし、また考えも立てておられるよ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 私はなくなるだろうと申したのであつて、なくなると断言はいたしません。何となれば、これは将来に属することでありますから。しかしながら常識で考えてみて、講和條約とポツダム宣言なるものの基本観念が違うから、講和條約ができれば、ポツダム宣言にかかわる性質において新しいものができる。ポツダム宣言の中にどういう将来残るものがあるかということは、今日私はここに明言いたしませんが、そういうものは講和條約の中に織り込まれるか何かして、ポツ…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 当然失うか失わないかは連合国の決定するところによるのであつて、今日私が当然失うということを断言することも早過ぎます。し、失わないと言うのも早急であろうと思います。ゆえに私は、ポツダム宣言にかわる新條約ができて、従つてポツダム宣言の処分は連合国においてするだろうと想像するのであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 これは想像論の交換弁は重要な問題を含んでおるのでありでありますから、結果を見て論ずるよりほかいたし方ない。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/16

10衆議院 予算委員会 第15号

○吉田国務大臣 今日は一応全面講和の線で参りますから、ソ連が入らなかつた場合にはどうするかということは、その場合に御答弁いたします。