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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1951/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 今のコミニユケはどこのコミニユケですか。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) そのコミニユケについてはよく存じませんが、米国側の今日の気持としては、日本は防備がない。防備がないこの真空状態にあるこの日本に、万一共産主義国が北朝鮮におけると同じように、突然に進撃した場合に、日本はこの安全を保障をするために力がないはずであり、又これは極東において、朝鮮と同じような問題が再び日本に起つた場合には懸念せざるを得ない。これは世界全体の平和と申すか、極東の平和の破綻から第三次戰争にまで及ぶというような…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 只今米国政府からしてこういう諮問が来たということについて私は承知いたしておりません。併しながら今日原料の不足は決して日本のみではない。アメリカ自身がすでに原料が不足しておつて、その確保に努めておるような状態であります。又その他イギリスにしても、フランスにしても、ことごとく原料の確保については心配をいたしておるときであります。故に日本が仮にアメリカの註文に応じて、そうして軍需生産と言いますか、軍艦を造つてくれという…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。従来日本の漁船が世界の各地を荒らして濫獲をいたしたという非難が相当強くあり、殊に何年の頃かは忘れましたけれども、農林省の水産練習船と言いますか、それが、つまり政府の船がブリストル・ベイの入口において濫獲をした事実がある。米国政府としてはただに濫獲を禁ずるのみならず、魚族の保護のためにあらゆる手段を講じておるのに、日本の漁船がブリストル・ベイの鼻先に来て堂々と濫獲をするというので、当時非常に非難…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) マツカーサー・ラインを中共政府が尊重をしないということは、これはないと思います。何となれば、これは連合軍総司令部としての声明と言いますか、取りきめたラインでありますから、中共といえどもこれを守るべきであり、又中共はこれを守らぬと声明したということは私は記憶いたしません。被害のあつたことはお話の通りでありましよう。これに対してはその都度司令部を通じて抗議をいたして釈放された船もあり、又未解決の問題もあります。又何分…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたしますが、いずれの国といえども、侵略のために軍備をするといつて広告をしている国はないと思います。いずれの国においても、自主である、自衞であるということを呼号しているのであつて、仮に日本の軍備について疑惑を抱いている国に対して、日本の軍備がこれは自衞のためであるといつても、これは効能がないと思います。又現在において軍備はできないという以上は、ないと言わざるを得ない。従つてこれに対する弁明はいたしません。…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 仮に言い分があるとして、日本としてはソ連に対して直接交渉ができるかと申すと、これはできません。又御承知の通り今日までは外交交渉はすべて総司令部を通じてなすのでありまして、直接にこうする、ああするということはできがたい状態にあることを御承知を願いたいと思います。 それからソヴイエトの問題については、更に遡つて考えて頂きたいのは、ヤルタ協定その他において、日本の軍が相当強力だと考えた結果であろうと思いますが、米国政府…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) お尋ねはあたかも日米の間に相互防衞協定ができ上つたようなお話でありますが、これは單にダレス氏が大統領の特使として気持を言われただけの話で、協定を拵え上げたわけではないのであります。従つてその内容如何とおつしやられても実は内容はないのであります。互いの気持を、日本が真空状態になつておる日本の安全を侵された場合にはどうするか、或いはアメリカとしてはその場合には協定によつて保護する用意があるということを申されただけの話…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) ダレス氏の声明にもあります通り、このたび見えたのはネゴシエーシヨンをするためでなく、デイスカスをするために見えて来たのであると、こういうことをはつきり申し伝えて来ておるのでありますからして、従つて私のさつき申した通り、協定の内容とか、協定が成立したとか、それは今後のことでありまして、現在においては何らの話合はないと御承知を願いたい。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 警察予備隊の性質については、しばしば国会その他において言明いたしておるのでありますが、これは全然日本の治安維持のために設けられた組織であります。これが不十分であるか、不十分でないかということは、これは見ようによる話でありますが、私といたしては、現在の日本の治安を維持するためには、これだけの力を持つていればたくさんであると思います。併しながらなお今後の事情等によつて一層充実いたしたいと思つております。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 只今申した通り、いわゆる相互保護と言いますか、駐兵の問題については気持を話合つた程度であつて、内容については何ら細かいことには触れておらないということは先ほど申した通りであります。従つて費用の問題についても話はいたしておりません。新聞に駐兵費はことごとくアメリカ政府が負担してくれるだろうというふうなことが新聞に出て、私がそう申したように書いてありましだから、昨日の外交委員会において取消して置きました。私はそういう…

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 国際連合との関係が将来どうなるかということは、これは将来の講和条約の内容に関係することでありまして、どうなるかということは今日私としては見通しがないのであります。従つて今の駐兵と国連との関係はどうなるか、これは先ず第一に、米国政府が日本に駐兵をするという場合には、米国政府と国連の間に話合ができることと思います。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 只今政府としては原料確保のためにできるだけの努力を払つております。併しながら御承知の通り原料は各国ともに不足をいたしておるのでありますからして、十分な確保はなかなかむずかしいと思いますが、併し政府としてはできるだけのことを現に努めております。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 経済自立については、すでに安定本部において自立経済審議会でありますか、として研究いたしております。今お話の安全保障のために審議会をということでありますが、これは相手国もある話でありまして、日本ひとりできめられるわけでもなし、又相手国の、例えば米国政府の講和がこうだといつて提案されておる場合でもありませんから、これは将来置くかも知れませんが、今日においては置く考えはございません。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 国際関係は数字とは違つて、二一天作の五というふうには参りません。又将来の見通し見通しと言いますけれども、見通しは各個人が考えるべきものであつて、政府としては今年の秋に講和ができるだろうという約束はできません。併し当局者としては一定の考えを持つておるでありましようが、つまり大蔵当局としては大体から見当を付けておるでありましようが、私として国際情勢の見通しはかくかくなりということを申すことはできません。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 只今申した通り、国際情勢は数字ではお話できないのであるから、あなたと私は立場が違うから、幾ら説明しても私の説明はあなたの満足せられないところであり、了承できないところでありますから、こういう空論についてあなたと討議する時間がありませんから、お断わりいたします。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) 秘密会で申したことは私は責任を負いません。(笑声)

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) これはお答えするまでもなく当然なことであります。

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) ダレス氏との話合の内容はお話ができない。(笑声、「そういうことはないよ」と呼ぶ者あり)

自由党内閣総理大臣・外務大臣1951/02/22

10参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(吉田茂君) お尋ねのことは、講和条約の見通しが付き、或いは時期がはつきりして、そうして講和条約の内容が示されたときにお答えのできる問題でありますから、今日はお答えしない。