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建設省都市局長参議院衆議院
総発言数
1,757
直近の所属会派
直近の役職
建設省都市局長
直近の発言日
1973/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,757 20 を表示
建設省都市局長1973/07/12

71参議院 建設委員会 第20号

○政府委員(吉田泰夫君) この緑地保全地区は、都市計画として定めますから、法律的にも当然各県に置かれております都市計画審議会にかかる。審議会は、もちろん複数の審議委員を集めておりますので、そこできめる、きめ方いろいろあると思いますが、いろいろ主観にわたる評価も含んだこのような要件につきましては、やはり少なくとも……。

建設省都市局長1973/07/12

71参議院 建設委員会 第20号

○政府委員(吉田泰夫君) それは数量的にずばりと出るものさしというものはなかなかないと思います。しかし、単純に主観かというと、それは万人が認めるものもあるでしょうし、まあ万人とまでいかないけれど、大多数の人が非常に美しいと見るというような、やはり主観の集まりとはいえ一つの客観性があるようなものがこの要件に当たると、こう考えます。

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 御指摘のとおり、自然の保護に関する法律は非常にたくさんあるわけでございますが、一応、それぞれの法律の目的とするところが少しずつ違いますので、やはりいまのところ別の法体系で規制している、そして法律がたくさんあることについての実態上の不都合というものはなるべくないように、調整をはかっているということであろうと思います。要するに、すべてを通ずる基本理念というのは、これは自然環境保全法というところにもうたわれております…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) おっしゃいますとおり、いわゆる樹木保存法は制定以来遺憾ながらその指定件数等が非常に少ないわけでございます。数字を申し上げますと、保存樹の指定件数が十一市二町一村、保存樹が百五十七件、保存樹林は三十七件で十六ヘクタール余りということでありまして、できればこれに指定して保存をはかりたいと考えておりました全国にあると思われる適切な保存樹なり保存樹林の対象から比べれば、そのごく一部にしか指定がなされておらないということ…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 東京都区部で、先生おっしゃいましたような緑被地――緑でおおわれた土地というものの変化を調査したものがございます。おっしゃるような区分がありまして、その概要について申し上げますと、公園、遊園地など、市民が自由に利用できる緑被地の地域というものは、昭和の初めごろ――この調査では昭和七年となっておりますが、二百三ヘクタールありまして、これはその後、数字としてはふえております。つまり昭和三十七年――三十年後には八百九十…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) おっしゃるとおりであります。ただ、生産緑地というのはいわゆる農地でありますから、市街化が進むにつれてこれは絶対数としてはどうしても減らざるを得ない。問題は、農地が宅地化していくにあたって、適正な配置で適正な規模の、それにかわるような公園なり緑地なりが保存され、あるいは回復されつつ市街化を進めなければならない、こういうことであろうかと思います。

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) これは端的に申しまして、現在全国に風致地区というのがございますが、これは風致景観がすぐれたところを現行法の風致地区という都市計画によってある程度保存しようという地区でございます。しかしながら、その規制内容が非常にゆるやかでありまして、いわば市街化と調和させながら、最小限度保存していこうということですから、なかなか十分に保存し切れない。年月の経過とともに、どうしてもその景観はくずれていくという経過をたどっているわ…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 当然こういう要件には該当すると思います。

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 確かにこの緑地保全地区に指定されますと、ほとんど現状凍結的な、きびしい開発あるいは建築の規制が行なわれるわけでありまして、自分の土地でありながら思うように利用できないということになります。そのために本法でも補償の規定や、御指摘のあった買い取りの規定を置いておりますが、御質問の減価ということは、やはりその土地を金にかえる、つまり売ろうというときに初めて生ずることであろうかと思います。その場合に、民間同士の売買では…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 本法では、従来のいろいろな法律、森林法とか自然公園法とか各種の法律の例を受けまして、現実に損失を受けた場合の補償の規定と、それから買い取りの規定と、二つをもって対応しようということにしておるわけでございまして、まあ先ほど御指摘のような訴訟の事例があるようでございますが、一般の場合には土地を義務的に買い取るというような規定はないわけであります。したがいまして、買い取ってくれといっても買い取ってくれないかもしれない…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) これは個々の場合によって一がいに申せませんけれども、場所柄、立地条件その他から見て、この規制なかりせば自由に宅地化できる場所であるということであれば、これは近傍類地、つまり、この規制のかかっていない近傍類地は現に宅地になっているか、なっていなくても宅地可能性があるわけですから、そういった価格になっているわけでございまして、この土地を評価する場合にも、宅地見込み地として評価することにいたしております。

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 寺社といえども一般国民の場合と本質的には変わらないわけでありまして、先ほど申し上げましたような補償とか買い取りの規定で対処するということになりますが、実際にその寺社の土地を買い取るということになるかどうか、これは一般の個人の土地と違いまして、そうも簡単にいかないかもしれません。第三条第一項第二号というのは、こういった伝承もしくは風俗慣習と結びついた、そういう観点からする自然環境の良好な土地というものに着目した規…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 幸い建設省が建っている場所は、国会側に面して、非常にいい場所にあります。あそこには、所管は国会の所管になっておりますが、事業としては建設省で施行し、都市計画の一団地の官公庁施設の中に取り込みましてつくりました約六ヘクタールの緑地があります。ああいう環境にすべての官庁街がなるべきで、少なくとも目立つような場所の官公庁街をモデルとしてでも緑化すべきであるということは、まことに御指摘のとおりでありまして、そのような配…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) おっしゃるとおり、この法律は緑地を保全するというところに主眼を置きまして、若干、緑化協定という民間の発意による積極的な緑化という意味合いの規定も入っておりますが、何といっても主として考えましたのは緑地保全地区のことでありますので、そういう意味で現状の緑地を極力保全したいということに主力が置かれている法律でございます。おっしゃいましたように、すでに都市部で失われてしまっている緑を回復する、積極的に植樹をしたり、緑…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 先ほど申し上げました、前半についてはこれから心入れかえて逐次改善してまいりますが、そのうちで進路につきましては、何年か前から国道につきまして補助対象あるいは直轄区間については直轄の事業費の対象として街路樹を十分に見込んでおります。本年度からは、地方道につきましてもこれを見ようということで道路局のほうでやっていただいているはずでありまして、そういうことで今後は道路につきましては、まあある程度の幅員があって歩車道が…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 確かにこの制度を実際に次々と指定していくにつきましては、相当の地方公共団体等によるPR、それからきめこまかな緑化技法、それは剪定とか、施肥とか、病虫害の駆除とか、樹種の選定のしかたとか、そういった緑を育て、保存するということに関するいろいろな技術、考え方、こういったものを十分こまめに説明もし、相談にも応ずるという努力の積み重ねがなければなかなか思うように指定個所がふえないということであろうと思います。御指摘のと…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 先ほど、勧告とか、そういったたぐいの規定がなくても、行政指導あるいは受け答えその他きめこまかな説得等によりましてはある程度動くんではないかと申しましたが、これ、まあ実施してみなければ大きな口もきけないわけでありまして、御指摘の点も確かに懸念されるところではあります。したがいまして、一応こういう形ででも動けばこれにこしたことはないわけでありますから、推移を見守らしていただきまして、やはりもう一本何か、拘束力はない…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 当初結ぶ場合と変更する場合は全員合意でありまして、廃止する場合は過半数の合意というととであります。

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) 住民の自発的な、自主的な制度として考えましたので、当初つくるときに全員同意ということでございますが、変更ということは、まあ一部削ったり、一部追加したりということでありまして、結局部分的に切りかえるだけであるとしても、言うならば従来の協定をやめてかわりの新しい変更した協定制度に切りかえるということでありますから、やはり当初の場合と同じように考えざるを得ない、こういうわけであります。それに比べまして廃止ということは…

建設省都市局長1973/07/10

71参議院 建設委員会 第19号

○政府委員(吉田泰夫君) おっしゃいますように、この緑化協定の制圧は、まあ見方によっては、当初は全員同意であったり、廃止するときは過半数の同意であったりいたしまして、非常に弱いといいますか、ゆるい制度であるように見えます。しかしながら、私どもの本来意図しておりますのは、やはりその自主性を待って受け入れられるようなそういう制度にしておいて、そしていろいろな市町村側によるPRや指導と相まって、これができるだけまず多く協定ができていく、このた…