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建設省都市局長参議院衆議院
総発言数
1,757
直近の所属会派
直近の役職
建設省都市局長
直近の発言日
1974/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,757 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,757 20 を表示
建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 救済ということはあれなんですが、この制度は全国の市街化区域を対象にしておるわけです。しかしながら、この緑地保全地区に指定されることによって、いろいろな農家経営上のメリットがほかにもあるかと思いますけれども、何といっても一番大きな効果は宅地並み課税が適用除外になることであるかと思いますので、その点を中心に考えれば、現在、宅地並み課税の適用になりますのは、三大都市圏の近郊整備地帯内の市の区域の中のA、B農地一万六千八百…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 はい、A、B農地のですね。

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 先ほど、どの程度見込むかということをあえてお尋ねでしたので、はなはだ恐縮ですが、当面そのぐらいではないかという私見のようなものを申し上げたわけでございます。しかし、これは私どもも当面ということでございまして、実はその点もあって第二種という非常に特異なものを考えたわけでございます。つまり、市街化区域で残っているところはまだまだ広いわけでございますが、今後これを漫然と整備しないで家を建てるということではなくて、できるだ…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 住宅を平面的に建てますと、現在の地価から見れば、このA、B農地のところは相当高い額になっておりますから、なかなか国民大衆の手に入らないという気がします。私どもは、そういう場合にはできるだけ公的機関が乗り出す、あるいは民間権利者の方でも、中高層化したような、要するに一戸当たりの土地を小さくして立体化したような住宅にして供給する、こういうことであれば賃貸にしろ分譲にしろ、一戸当たり面積を減らすことによって国民の方々にも…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 土地所有者の方がなかなか手放さないというようなことがあるかと思いますが、もし手放していただければ、そういう場所はかなりこまかく区切られた場所でありましても、公営住宅あるいは公社住宅等として買い取る用意は事業主体側に十分あると思います。

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 基本的には市街化区域は、調整区域と区分しまして優先的、計画的に市街化を促進する地区ということであります。このために公共施設等も重点的に投資しようということで、事実そういうふうに進めてきておりますので、大きな意味で言っては、近い将来市街化される都市、またそれを目ざすということであります。もちろんミクロに見れば、これは先ほどもお答え申し上げましたが、すべて建築物が立ち並ぶというわけではなくて、適切なオープンスペース、公…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 先ほどもお答えいたしましたが、昨年、地方税法の改正が通りまして、すぐにA農地には宅地並み課税が適用になったということでありまして、その当時の国会の御議論でも、都市地域における緑地、オープンペースの不足というものをどう考えるか、そういう受け皿なしにむやみに宅地化をはかるということは乱暴ではないかというようなこともありまして、それを受けまして私ども今回の生産緑地法を考えたわけでありますが、その間一国会おくれたわけであり…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 現在制定されております市町村の条例とか要綱は、おおむねこの法案のねらっている目的に類似しているわけであります。そういう意味で、いまの形のままでなお存続するということは筋がおかしいと思いますが、先ほど私申し上げましたのは、現在とっておられる制度とはまた違って、がらりと角度を変えられたようなものがもし考えられるならば、自治省がいっておられるいわゆる見直しということで行なわれて、それがそれなりに評価され、かつ都市計画とし…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 この法案によります生産緑地地区の制度は、法案の内容にもありますとおり、都市地域における環境保全ということを一つのねらいとし、あわせて、将来、公園にするか、その他各種の公共施設にするかいまだはっきりしないけれども、何らかの公共施設用地として使う可能性の濃い候補地というような意味、いわば多目的保留地ともいうべき機能というものをあわせ考えましてつくった制度でありまして、都市地域における土地利用のあり方として望ましい位置づ…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 先ほど申し上げましたのは、まず同意をするからには、非常にきびしい制限を考えれば、かつ長期化することを考えれば、その方にとっての有利な点というものがなければなかなか同意しないのではなかろうか。そういう点を考えると、まず一番考えられるのは宅地並み課税の適用除外という点であろう。そういう意味では、三大都市圏のA、B農地、この農地が、同意をしてでも生産緑地に指定をしてもらいたい、あるいはもらってもけっこうだという動機が強く…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 農業会議所あるいは農業委員会が市町村等とタイアップしまして、京都府と東京都についてかつて将来の農家の意向をサンプル調査したことがございます。

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 東京都と東京農業会議所が作成した調査表によりまして、二十三区及び市町村の農業委員会の協力によって意向調査をしたものがあります。これは、今後五年ないし十年の間に、農家はどういうふうに農業を考えみずからの生活設計を進めようとしているのかということでありまして……。

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 ちょっと違っておりまして、当分の間農業を継続しようという希望を持っている方は区部では四八・八%。それから非農業志向、つまり農業から他へ生活の主体を移したいという人は、同じく区部で三九・四%、きめかねているのが一一・八%というのが私の持っている資料でございます。

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 都市計画審議会の議を経まして、その中に関係各省あるいは関係部門の方も入っていただいております。その中には、神戸市長とか市町村会の代表等、地方自治体の長の方もメンバーに入っていただいているわけですが、そういう答申を受けましたものを、ほぼ基本的な骨格は変えずに法制化できたものと思いますが、法制化にあたりまして、法律的に困難な点は若干変更さしていただいております。 なお、地元の意向ということは先ほども言われたのでございま…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 市街化区域は約百二十万ヘタタールということであります。これは人口から想定いたしますと、一ヘクタール当たり六十人というかなりゆったりした密度でありまして、これはまんべんなくヘクタール当たり六十人の宅地化が進むということではなくて、宅地化が進んだところは、それはヘクタール当たり百人とかいうことになりましょうから、空閑地としての農地というようなものがかなり残りつつも一部ずつ市街化されて、そういった程度の人口密度を平均的に…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 おおむね十年というよりも、長期構想において昭和六十年までにと、こういうことでございます。

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 これは将来のことでありますし、一にかかって私どもの今後の努力、政府全体としての考えのあり方にもからむ問題でありますが、市街化区域が設定されたのが大体四十五年から六年、七年にかけてが多かったわけでありまして、それから見れば、昭和六十年というのは十三年ないし十五年くらいということになります。おおむね十年というには少し長いわけですが、せめてそのくらいの期間には何とか達成したい、またそう努力しなければならないと考えます。

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 まさにおっしゃるようなことを考えまして、従来の都市計画になかった、いわば抜けておった制度としてこの生産緑地の制度を考えたわけでございます。単に宅地並み課税をはずすというだけであれば、都市計画区域によっては、市街化区域をとり過ぎたところがあれば逆に調整区域に入れるということも考えられるわけですが、そういったことはあまり考えませんで、市街化区域ときめた以上は市街化していこう。しかしながら、市街化といってもすべて建物で埋…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 これは、市街化区域といえどもすべて建物でおおい尽くすというものではない、また公共施設でおおい尽くすものでもない。その農林漁業の従事者の同意性にはかかっておりますけれども、将来にわたり営農を希望されるような方もおられるわけですから、そういう方の同意を得つつ、市街化区域の中にも生産緑地という形で農業を続けながら民有の緑地として残すということを考える必要が都市計画上もある。そういうことを「農林漁業との調整を図りつつ、良好…

建設省都市局長1974/03/29

72衆議院 建設委員会 第9号

○吉田(泰)政府委員 市街化区域の緑地保全のあり方としては、まず基本的に最も重要なのは、都市施設として都市公園あるいは都市緑地を積極的に整備するということであろうと思います。しかし、それだけではもとより十分なところまでいきませんので、さらにそれに並ぶものとして、首都圏近県の近郊緑地保全区域であるとか、あるいは前国会に成立いたしました都市緑地保全法による緑地保全地区、これは良好な景色とか特にそういう限られた場所ではありますけれども、そうい…