吉田法晴
会議録に記録された「吉田法晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,812 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛38 件
- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会46 件・46%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会43 件・43%
- 文教委員会11 件・11%
※ 全 7,812 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 二十五年の国土総合開発法に基づいて新全総ができた。その新全総を全面的に改定し、その中で通信交通のネットワークその他の要素が取り入れられるべきだということでした。法的な根拠は違いますけれども、総合開発計画という点では、若干の関係があるんではないかと思いますが、それらの点がどうなるか。この国土総合開発法のいわばたな上げ、それから経済社会基本計画の昨年閣議決定されました計画との関連は、どうなるかということをお尋ねしておきたいと思い…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 そういたしますと、昭和二十五年の国土総合開発法に基づいてつくられました新全総、その全面再検討もなされておるようでありますが、その中におけるいわば政策的な基本問題あるいは考え方の変更等を、経済社会基本計画でしょうとした、それは、いわばこの新全総あるいは国土総合開発の問題だけではなくて、政治全般にわたって、あるいは経済社会の基本的な政策的な柱を立てようとしたものだと考えていいでしょうか。 それからもう一つは、この新しい国土総合開…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 国土総合開発庁が、これは名前がなくなるだけでなくて、いわばその根拠法規といいますか、実がなくなった。名前は国土庁になりますか、どうなるかということが一つ。 それからもう一つ、この国土総合開発法がなくなりますと、いままでの計画と法律とか残るわけですが、新全総を全面的に再検討をするというときに、国土利用計画あるいは国土総合開発を前提にして、経済企画庁の総合開発局、それから建設省の計画局の宅地部、それから地方開発の組織、首都圏整備…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 総合開発の実施機関としての国土総合開発庁というものを考えた。ところが、総合開発という点はたな上げになって、いままでの行政の反省の上に土地問題に集約をして、土地規制を中心にしてやる、こういうようにいま任務が違ってきておりますね。任務が違ってきたものを、経済企画庁の総合開発局と建設省の計画局の宅地部、そのほかに首都圏整備委員会というか、あるいは地方別のあるいは特殊地域の振興行政部門というものを一緒にして——これらは総合開発という…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 その過疎過密の同時解決云々と言われると、どうも「日本列島改造論」の少なくとも一部、一課題であります。国土総合開発庁の構想が、国土総合開発法、そして、その裏はといいますか、その出発点は、何といっても、やはり田中さんの「列島改造論」というものが基礎になって出てきたのじゃないですか。その国土総合開発あるいは「日本列島改造論」というもの、その弊害をここで詳細には論じませんけれども、反省の上に立って、物価の値上がり、あるいはインフレの…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 国土総合開発というやり方については、そういうやり方は弊害があるということでたな上げにして、国土の利用あるいは土地規制、こういうことで国土利用計画法、こういう法律をつくった。そこで、過疎過密も重大な問題で、それも同時に解決しなければならぬ。解決するとして、土地問題が大きな要素だというのは、ここで初めて総理府総務長官に聞きますけれども、与党、野党の協議の中ではあったんでしょうか。ぼくは、きょう審議をするにあたって、社会党の政審の…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 建設政務次官はまだですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 いや、事柄は宅地部長にお尋ねすることじゃないと思いますので、お待ちします。 内田経済企画庁長官が立たれましたからお尋ねいたしますが、なるほど総合開発計画の経緯を見ますと、四十四年の新全総以前には、新産都市という方法がありましたね。何年であったか、もうだいぶ前になる。そこで結局拠点を求めて、特定の地域を限って発展をはかる。そのときにも過密と過疎との解決云々という話がありました。東京、大阪、あるいは中京を含んでおったかわかりませ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 内閣の一員だから、政府の方針それから与野党の申し合わせには忠実に従われるのが普通ですから、そういう答えもあるだろうと思いますが、しかし、問題は残りますね。入れものは同じ、法は違った。新全総なり二十五年の国総法による国土総合開発計画の全般的な読み直し、そういうものが必要なことはわかります。そういうものが必要なことはわかりますが、それがいま一番日本の政治で緊急な土地問題の規制、それだけを中心にするのに、はたしてそういう行政機関が…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 あなたは、おられませんでしたが、総務長官はさっき、国土総合開発法はたな上げになりましたけれども、過密過疎の同時解決という問題の中で土地の問題もたいへん重大だ、こう言われました。それに反論したのですけれども、実はこの間、二、三日でしたけれども東北に参りました。参りましたのは山形から以北の三県です。あの東北の地帯でさえも、鉄道、国道の沿線でいいますと、土地の値段は、荒れ地で二、三万じゃないというんですね。宅地になっておるところは…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 宅地部長がおられたのですけれども、あえて食事が終わられるのを待ったのは、その方針だけを承るために待ったわけではありませんが、まあ、しようがありません、時間がありませんから。 ちょっと深入りをし過ぎて、あとで尋ねようという問題に関連をして、少し横に広げ過ぎましたが、公団はどうなるのでしょうか。国土総合開発公団を考えられておりましたが、名称がどう変わるのか、それから内容は、やはり前の法律のときと同じなのかどうか承りたい。
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 それじゃ、法律の中身を聞いてもしようがありませんが、工業再配置、産業基盤の整備あるいは地方都市の開発、その他付帯設備としての上水道、下水道等の従来考えられておった業務については、どういうことになるのか。中身は、国土総合開発公団として考えられておったものと全く同じなのかどうかということだけ承ります。
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 先ほど来の質問に対して、国土総合開発法は、国土利用計画法に変わったけれども、新全総その他二十五年の国土総合開発法による計画は再検討しなければならぬ、その再検討はこの新しい省庁でやっていく、こういうことですね。
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 その新全総の全面的な再検討と、それから、さっき総理府総務長官は、過密過疎の同時解決ということを言われましたが、いまもお話に出ましたけれども、公害問題あるいは巨大都市問題、それから地域開発計画は、公団のいまの仕事の中にも入っていますから、これは新しい省庁になりますが、過密過疎の同時解決の具体的な方法として、田中総理の構想の中には、先ほども引き合いに出しましたけれども、通信交通網の整備等がございました。従来のやり方について、これ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 まあ、言われる相当なものについて同感を感ずるのですが、たとえば、これは西日本で新幹線とそれから縦貫道をつくりますために、それから宅地開発の著しい進行のために、埋蔵文化財が至るところで荒らされておる。そして魏志倭人伝には出ておりますが、日本でははっきりしておりません奴の国の様相、あるいは金印が出ましたあの有史以前の歴史の状況等が、いま断片的に出ようとしている。 そこで、これは全九州的に、自然と歴史を守るという運動が相当起こって…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 それから、先ほど申し上げましたけれども、経済社会基本計画の中でも、私的投機あるいは利益第一、こういうものは公益原則に変わるべきじゃないか、公共の利益優先に変わるべきではないかといわれておりますが、こういう点にも御異議はなかろうかと思いますが、いかがでしょう。
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 そうしますと、実は、そういう開発優先方式、それに一つ最近加わりましたのが、これは狂乱物価の問題を集中審議をしたときに、参考人の意見を聞きながら、私はやはり大事な問題が一つあったと思うのですが、それは、いまの世の中で、物を買って売ってもうけて何が悪いか。これは、いまの公共の利益優先に対しては逆な方向です。ところが、いまの私的投機あるいは利益第一が何が悪いか。その基礎は、資本主義の世の中だから、利潤を生んで何が悪い、方法は問題じ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 先ほど建設政務次官にお尋ねをいたしましたが、いわばその考え方の変化、あるいはやり方を変えるべき問題について、私的な利益第一でなしに、公共の利益優先、少なくとも土地問題についても、あるいはその他の問題についても、社会化という問題はいまこそ大胆に推進すべきだ、それに矛盾する政治のあり方等については、これをなくしていくために努力をしなければ、将来はないと思います。これは与党、野党を問わず、あるいは議会政治なら議会政治、民主主義の基…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 国土総合開発法のときに五十億用意をしてあったようですね。ところが、国土総合開発法ができて、そして特定地域に指定されるのは、法律ができるときにはもうすでに、どことどこが候補になっているのだ、そして、その計画に基づいてどれだけの費用が要る、それに充てるために、法律が通ったら五十億のいく先はもうきまっているのだ、こういううわささえございます。そういううわささえございました。それを「列島改造論」の弊害から、東北の実例で申しました土地…
第72回 衆議院 内閣委員会 第29号
○吉田委員 全般的な問題については、一通り触れましたが、やり方は総合開発計画の再検討、そして土地問題の規制等による土地問題の解決、国土利用ということでございますが、公害問題について、瀬戸内海環境保全臨時措置法のように、もうこれ以上瀬戸内海はよごさぬ、公害は拡大しないという方針がございますが、具体的に地方で問題になります地域開発計画、私は、周防灘の問題を取り上げますが、おそらくむつ小川原あるいは志布志湾等についても、同じような問題があると…