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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1980/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会61 件・61%
  • 安全保障委員会39 件・39%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 三番目はそうじゃなくて、西山層と安田層を同時に切る断層もあるということは認めているのです。ただ、安田層は古いから問題はない。さっき言ったようなこちらの方が二万八千年から三万五千年という言い方に対して、皆さんの方は七ないし八万年とかそういう言い方をやっているわけでしょう。だから古いから問題ないという言い方なんです。それは一々詳しいことは、いまあるいはお手元に資料がないからあれでしょうけれども、しかし以上の三点要約したものが主…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 いまの一般抽象論は、これはだれも否定し得ないと思うんです。確かに断層によって地震が起き、地震によって断層がさらに地震を振幅していく、地震の原因になるという一般論はこれは当然だと思いますし、単に断層があったからといってそれが地震の原因になるかどうかというのは、それが活断層であるかどうかということにかかっておることもこれは明らかなわけです。だから、私がこれから指摘しようとする点は、皆さん方は活断層でないとおっしゃるし、われわれ…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 いまの説明を聞いておりますと、これは説明になっていないんです。私は、いま地図を示しながら概略幾つかの点でこれは活断層だということを申し上げたんですが、いまの説明では全然これは説明になっていませんから、もうちょっと一つ一つそれじゃ確認をいたします。 一の、確かに構造軸が北東から南西方向に走っているということと、それからこの方向に背斜軸と向斜軸が並行しているんだというこの点については、事実がそうですからだれも否定し得ない。問題…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 いまのも説明になりませんよ。昔の古い時代のことだからどういうふうに礫が堆積したかというのはよくわからぬけれどもと、こうおっしゃっていますけれども、川底部分というものとそれ以外の部分が全く同様の状況であるなんということは、これは川底部分の説明には全然なりません。これがまず第一点です。いまのあなたの説明だと全然私の質問には答えていないですよ。いいですか。これはいかなる層にあっても川底部分と違うところの部分が同じ状況だなんという…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 そのいまの説明も、上の方にいって地すべりの状況を示しているというふうな、下からずっと言われていますけれども、全然それは問題にならぬでしょう。説明になっていませんよ、先ほど来繰り返し言っているように。 それじゃ、先ほど私が言った透水係数、その係数によって大体不透水あるいは難透水あるいは透水層というふうな分け方、これは大体通用するでしょう。皆さんもそれは認められるでしょう。

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 それも説明になっていないし、それから私の時間もありますから、私の質問に端的に答えてもらえばいいんです。質問でないことを答えたって全然かみ合わぬわけです。私がいま聞いたのは、透水係数によってこれは難透水であるとか透水であるとか、そのことだけまず聞いてその次に移ろう、それに基づいて聞こうとしているのに要らない説明をやっておいでになるのでね。 そこで、それじゃ、地すべりというのはどうやって起こるんですか。新潟県は地すべり多発地帯…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 その点は全くそのとおりだと思うんです。だから、新潟県はいま申し上げましたように地すべりの多帯地帯なんですけれども、土中の間隙水圧の上昇で土が粘着力を減少して生じていくというのはいまおっしゃったとおりで、この点は異論がないところなんです。 そうやって考えますと、新しく発見されたいまの断層というものは、透水係数の著しく異なる新砂丘、古砂丘、そして安田層を同時に切っているんです。そうすると、地すべりとすれば、これは土中水の供給の…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 そこで、私は先ほど皆さんに東電のこの図を見せたでしょう。(図面を示す)上へいくほど、あなたのいまの説明ですと番神砂層までは切っているけれども、安田層というのはほんの上層部しか切っていないという言い方をされていますけれども、そんなことないですよ。これは東電の出された資料のどこの部分をとってみてもこういうぐあいに全部、上から新砂丘、古砂丘、それから今度は安田、それから西山層となっているんですが、全部切っているんですよ。下へいく…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 どうもいまの説明だって全然あれですよ。上の方は断層というか、それがはっきり差がある、だけども、下へいくというとわずかだとか、見られないところもあるという言い方でしょう。見られないところがあるじゃないですよ。東電の資料ではどこを見たってこれは明確にはっきり出ておって、さっきも言ったように、上部の新砂丘の下面、つまり古砂丘上面の黒い色をした土のところがあるんですが、そこでは落差が二十センチメートル程度なんです。いいですか。上は…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 これは単に一号機だけに関係した問題じゃなくて、すぐ隣に今度は二号機が予定されておるわけです。それだけに私は、地盤、地質の問題については、ここで本当に徹底した審査というものを行わないと悔いを後に残すことになる、取り返しのつかないことになるのじゃないかというふうに思うので、当初聞きましたが、もう一回お尋ねしますけれども、来月と予定されている完成した後というのは、炉心部のあの掘削が完成していよいよ基盤工事に本格的に入っていくんで…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 今回が地盤、地質の調査は初めてじゃないわけです。皆さんの方の専門審査会の柏崎部会等もあったりして、いままで何人かの方が何回か、大して回数は多くないんですが、行っておいでになるわけです。これは大臣にも聞いておいていただきたいのですけれども、安全審査会は委員が一人くらいしか出席しないで開かれていることがあったんですね。出席率が悪い中で開かれている。逆に言うと、私は、官僚主導ペースの中で、担当者の書いた安全審査の評価、下書きです…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 これも私はおかしいと思います。いいですか。通産省が、実用発電炉については今度は第一次的に安全審査について責任を持ってやることになっているわけです。だから、各電力会社が施設計面を出すその段階からどういうものであるかということは常に留意していなければならぬわけでしょう。しかも、柏崎の場合は現に一号炉の建設がどんどん進んでいるんです。しかも、施設計画の中には二号炉と五号炉というのが発表されたわけでしょう。地元にも説明しているんで…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 それじゃ、時間の関係もありますから、ついでにもう一点お聞きしておきたいと思うんですが、この二号、五号機の増設に伴う環境影響調査書というものを東電がまとめて、そして今月の二十六日に柏崎市の市民会館で東電主催による説明会が開催されるということになっておるということが報道されておるわけですけれども、環境影響調査書については、通産省としてもこれは事前の安全審査の一つの重要な資料になるわけですから、この点については十分審査されたとい…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 私は、この環境影響調査の説明会にしてもヒヤリングにしてもそうだと思うのですけれども、私たちは、本当に住民の意見を聞く真の意味での民主的な開かれたものでなければ、公開ヒヤリングにしろ説明会にしろ意味がないのじゃないか、単に形式だけ踏めばいいということであっては地元住民が反対するのは当然だ、そういうものであるならばわれわれも賛成できないということは従来からも繰り返し主張してきたんです。ところが、今度の影響調査書というのは六百ペ…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 そこで、前にもあったんですけれども、要点だけ記したというのは結論しか書いてないわけです。この点は心配ありません、この点は心配ありませんと言って。どういう調査に基づいて評価をして安全なのか、心配はないのかというその経過というのはわからぬわけでしょう、東電が配るその要点というのは。そういうことで地元住民としては、みんながみんなということではないですけれども、ある程度限定したものを資料要求したらくれてもいいじゃないかということも…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 それでは困るので、いま言ったように改善策を講ぜられたらいかがですか。どうしても必要経費を取るというならそれは取ってもいいじゃないですかといま言っているのですが、検討する気はないですか。

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 午前中に引き続いて質疑を継続いたします。 提案されておる例のロンドン条約にかかわる規制法等の改正案ですが、外務省おいでになっておりますでしょうか。——当初に外務省にお尋ねいたします。 ロンドン条約を審議する国際会議に、わが国からはどなたが代表として参加されましたか。

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 現在は、加盟国といいますか、批准国と未批准国と言ったらいいのでしょうか、これはどんな状況になっておりますか。

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 ところで、この条約審議の際、開発途上国からは、投棄以外の汚染も全面的に防止することを締約国の義務にすべきだという主張がなされたけれども、一部の国の反対によって投棄による海洋汚染の防止、規制というきわめて限定されたものになったということが言われておるわけですけれども、その審議経過がどうであったのか。もうちょっと申しますと、そういうふうに全面禁止にすると核実験などによる汚染も規制の対象になるのではないかということで、核保有国の…

日本社会党1980/04/18

91参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○吉田正雄君 端的にお尋ねいたしますが、この条約の精神というのは、陸上廃棄物の投棄を全面的に禁止して海洋汚染を防止しようとするのがねらいなのか。それとも一定の基準と規制のもとにある程度の海洋投棄を、むしろ汚染を承知の上で認めることをねらいとしているのであるのかどうか。これはどちらにウエートを置いて考えた方がいいのか、お聞かせ願いたいと思うんです。