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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
1,389
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1962/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,389 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,389 20 を表示
林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 国有林の経営の将来に対する私どもの態度ということでありますが、どこまでも国有林の使命は、やはり木材と申しますか林産物の供給の増大、生産力の向上ということを一つの大きな眼目といたし、同時に国土の保全という問題、それからもう一つ国有林の地元山村に対する施策を十分に実施して参る、あわせて将来——現存もそうでございますが、さらに国民の保健と申しますか、休養、教化と申しますか、そういった面にも努力して参りたいというように考えておる…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 国有林がいかにあるべきかということの出発点でございますが、私の方といたしましては、国土保全上特に必要な個所、特に奥地の保安林等につきましてはやはり国有にしていく方がいいのではないか、また一般の民間資本では開発が困難なようなところは、場合によっては買いまして、国有にしていくこともいいんではないかということも考えて、実は実施をしておる次第でございます。国有林は、御承知のように特別会計の企業体でございますが、そういうところとあ…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 やはり一番大きい点は価格の上昇だと思います。

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 昨年度特別会計が改正になりましたが、年々の利益金の半分は利益積立金といたしまして国有林町の経営の調整に使って参る、それから半分は特別積立金引当金というのでございますか、といたしまして、林政の協力に使って参るということで、三十七年度には、このうち三十億を一般会計に繰り入れをいたしまして、そのうち十三億は公庫からの造林その他の融資の原資として出資をいたす、予定でございます。他の十三億は水源造林のための原資として使う。その他四…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 伐調資金の使途は、資料の十六ページにございます。これをちょっと簡単に御説明申し上げますと、三十三、三十四、三十五年度の統計が出ているのでございますが、やはり一番多いのは生計補助でございまして、二六、七%という部分を占めておる。また住宅に関連したものがその次でございまして、二〇%から二二%を占めておる。それから林業に関係の資金が一六%ないし一七%になっております。伐調資金は、御指摘のように、伐採の許可制度といいますか、伐採…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 国有林野事業の概念的に母体と申しますか、そういうものはやはり直営事業だと思っております。特に生産関係におきまして。しかし国有林野事業が、一例を申し上げますと、直営生産事業におきまして特に増大をするあるいは特別な離れた個所で行なわなくちゃならぬような場合が起きるというような場合、それからまた直営でやるよりも民間でやる場合が効果が上がりやすいというような場合、そういったような場合に請負事業というものも導入をいたしておるのでご…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 特に国有林が安易に増産の対象になると申しますか、依存をされるという点につきましては、あるいは御指摘のような風潮も一般にはあったかと思うのでございます。私どもといたしましては、先生の今御指摘のような国土保全上の問題、将来の需給の問題等を見きわめずにはやっておらないわけでございます。今回の増伐につきましても、将来の見通しにつきましては十分自信を持ってやっておるところでございます。一方、民有林に対する施策は、すでに御承知のよう…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 基本問題調査会、あるいは先ほどもちょっと触れました部落有林野対策協議会、これは林野庁の内部で作ったのでございますが、この協議会、調査会からの意見といたしましては、個別私権化をはかることを原則としまして、それがきわめて困難な場合には公共的管理の方法を講じて、あわせて土地利用の高度化をはかるための諸施策を講ずべきであるというような答申が出ておるのでございます。林野庁といたしましては、これらの答申の趣旨も尊重をいたしまして、部…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 大へんむずかしい問題でございますが、私どもといたしましては、民有林につきましては、まず前提といたしまして土地改革的なことは考えておりません。従いまして、現状においてどうするかということでございますが、一面非常に零細な所有の形では十分な合理的な経営ができないのじゃないかという御指摘もその通りだと思います。従いまして、そういう零細な形の所有の森林につきましては、極力事業の共同化と申しますか、協業化と申しますか、そういうものを…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 決して大規模森林所有者に対する対策についての答申を否定しておるわけではございませんので、そういった問題も検討もいたし、またそういう方向に進みますについては、いろいろな段階と申しますか、調査も必要ではないか、こう考えておるのでございます。大所有者が十分にこの要請にこたえていないんじゃないかという指摘に対して、やはり大所有者の林業の経営というものは、財産保持的な所有形態から脱皮をいたしまして、近代的な経営に一歩進めるというこ…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 適正伐期齢級以上の森林に対しまして税金をかけたらどうかという御意見は確かにございました。私どもも内部的にいろいろと検討を進めておる次第でございます。しかしながら一つの問題といたしまして、税制の根本的な問題、それと課税上の技術的な問題、これが非常に困難であるというような専門家の意見も聞いております。それと同時に、私どもが考えます点は、立木に課税をされることによって、伐採後ぜひ実行してもらわなければならない造林事業に対してま…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 この問題につきましては、仰せの通り、今回の改正によりまして、森林所有者の自主的な経営意欲を盛り上げて、林業の振興ないし経営の合理化をはかっていくということにねらいがあるわけでございますが、このかぎと申しますか、成功するかどうかという点は、やはりこの普及事業が、はたして森林所有者に十分納得のできる形で行なわれるかどうかということにかかっておるかと思います。そのためにはやはり林業あるいは森林に関する研究の推進ということも、さ…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 この市町村の問題でございますが、こは地域森林計画にうち分けて市町村の計画を立てるようになっております。なぜこの第三段階の地区森林区施業計画をやめて地域森林計画に変えたかということでございますが、結局林業の資源の設計と申しますか、計画と申しますか、こういうものはやはり他の開発計画あるいはその他の計画にマッチした、相当広範囲な計画との関連もあります。それから林業の計画というものはそういった小さい地域で窮屈な計画でいくことがは…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 国有林と民有林の経営計画の調整は全国森林計画において行なう方針でございます。それから実質的な調整におきましては、主として民有林関係で、地方の森林審議会に営林局長あるいは営林局の職員が委員として出席をしてやっていくようなことになっております。また国有林の経営計画の編成にあたりましては、それぞれの県の職員あるいはその他民有林関係の森林組合その他の関係者が入りまして審議会を行なって作成をして参るというようなことになっております…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 ちょっと説明が落ちておりまして訂正をさせていただきたいと思いますが(2)の表のところで、会社の数が出ておりません。従ってただいま申し上げますので御了承願いたいと思いますが、資本階層別の一億以上十億未満が十会社ございます。その社有林の面積が六千八百二十九ヘクタール、分収契約の面積が二千二百九十ヘクタール、十五億以上二十億未満が三会社、それから二十億以上五十億未満が十会社、それから五十億以上が三会社でございまして、以上二十六…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 今資料を持っておりませんので、後ほど御報告させていただきたいと思います。

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 このパルプ工場関係に対する資材の国有林からの供給でございますが、特に御指摘にありましたような傾向といいますか、比重の大きいのは北海道方面が多いかと思うのでございます。北海道方面におきます販売の経過、開拓時代からの経過等の実績もございまして、そういうような形もあるわけでございます。また一面には一時昭和二十六、七年でございましたか、木材の統制がはずれました時期に一般競争をかなり実施をいたしましたところが、非常な競合が起きまし…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 この地代の問題でございますが、非常にむずかしい問題でございまして、国有林の地代といいます場合には近傍の類似の地代を比較をして考えておるのでございます。またこの分収造林等の地代部分という、あるいはそういう御指摘かと思うのでございますが、その点につきましては、私どもも非常に知識が足りません関係から、専門家に今検討をお願いをしておるのでございます。この分収造林、たとえば国有林でやっております例の部分林あるいはやっておりました官…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 保安林の問題でございますが、ただいま御指摘のように、保安林整備臨時措置法によりまして民有保安林の買い入れを現在実施しておりまして、三十九年四月末まで続くわけでございますが、この間の買い入れ計画といたしましては五十九万ヘクタールの予定でございます。二十九年から三十五年度までの実績が十六万ヘクタールになっております。従いまして問もなく有効期限が切れますことを考えますと同時に、この保安林買い入れ事業というものが今後さらに私ども…

林野庁長官1962/03/06

40衆議院 農林水産委員会 第14号

○吉村政府委員 御指摘の保安林の再検討でございますが、保安林の実は整備計画を立てまして、三十八年度末までに四百十八万ヘクタールを指定をするというような計画を立ててただいま実施をしておるわけでございます。その段階におきまして、御指摘のような反省等は十分にして参りたいというように考えておる次第でございます。