吉村清英
会議録に記録された「吉村清英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,389 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1962/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 大蔵委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,389 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(吉村清英君) この事業の運営上の基本的な考え方でございますが、直営あるいは請負あるいは森林の伐採等におきますと、立木あるいは生産事業というようなことがありますわけでございます。これを一括して全面的に全国一律にこうするんだというような考えは一応の線、たとえば今先生のおっしゃいました団地の考え方あるいは年間生産量の考え方、こういうものはございますが、これをいかなる方法によって処理をして参るかという点につきましては、その地方地方の…
第40回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(吉村清英君) 数字はそれでは後ほど御説明をさせていただきます。私どもの直営生産に関しまする方針といたしましては、この現在進めております直営生産を、あるいは特に減らそうとか、特にふやそうとかいうことでなしに、全般の生産事業の合理化という問題に関連いたしまして、この直営生産事業は、すでに御案内のとおり、現場の作業員だけで実行のできるものでございませんで、事業所の職員あるいは営林署の職員、これに伴います事業主と管理主と、こういうも…
第40回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(吉村清英君) 直営生産の問題につきましては、国有林の事業の母体は直営事業であるという考え方には、私ども変わりはございません。しかしながら、直営事業をここでただ無計画にふやして参るというようなことは、非常に慎まなければならないというふうに考えておるのでございます。で、私はこの現場の事業のみをとらえまして直営生産でやるべきかどうかという問題を議論をいたしますよりは、やはり営林署、営林局、まあ営林局はさておきまして、営林署あるいは…
第40回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(吉村清英君) ちょっと言葉が過ぎまして、取り消します。この直営生産のふやすかどうかということでございますが、やはり私は労働条件というものを完全に実施をして参る。労働条件も完全実施というとちょっとあれかもしれませんが、当局としてとるべきすべての職員に対する給与あるいは手当というものがバランスがとれて十分に実施ができるという中で、直営生産というものはふやしていかなければならないのじゃないかということを考えておるのでございます。一…
第40回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(吉村清英君) この請負事業につきましては、労働組合との申し合わせもございまして、特に新規の事業を計画する労働力の確保が、営林署として困難なような場合、あるいは請負にしたほうが能率が上がるというような、これは場所によってそれぞれ条件が違うと思いますが、そういうようなことを中心にいたしまして考えて実施をして参っておるのでございます。
第40回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(吉村清英君) 直営事業が母体であるということを申し上げたわけでございますが、その基礎におきましては、やはり労務管理という問題があると思います。先生の御指摘のようなわずらわしさという意味でなしに、労務管理を完全にして事業を行なわなければならないという私は考えで申し上げておるものでございます。もちろん、そういった段階におきまして、そういった基礎に立ちまして直営生産を、直営事業を進めて参るという考えであるものでございます。
第40回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(吉村清英君) お説のとおりでございます。
第40回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(吉村清英君) 両方とも必要なことでございまして、常傭化を二の次にしているという考え方は持っておらないのでございます。あるいは団交の席上等でのやり取りの過程において、そのようなことがかわされたことがあるかもしれませんが、林野庁の考え方は、そういう根本的な考え方を持っているわけではございません。
第40回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(吉村清英君) 定員化の問題でございますが、昨年の閣議決定にもありましたわけでございますが、恒常的に置く必要のある職という問題も関連して参るのでございます。一例を申し上げますと、まずある一カ月のと申しますか、三十五年の十二月の一カ月の実績をとってみたわけでございますが、それを見ますと、平均して常用作業員が二職種をその一カ月の間に兼ねておるということでございます。それと、その職種も、必ずしも地方によって一定していない。それからま…
第40回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(吉村清英君) ただいま私が申し上げましたことは、現状においての私どもの考え方を申し上げたわけでございます。この国有林野事業を企業的に運営をして参ります上に必要な措置につきましては、やはり今後検討をして参らなければならないと考えておるのでございます。そのためには、私どもといたしましては、もう少し林業労働というものを深く検討をしてみたいと考えておるのでございます。私どもも決して現在行なっております労務管理というものが完全であると…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○吉村政府委員 ただいまのお説でございますが、確かに徳川幕府の時代に、特に幕末に近くなりまして、わが国の山林はかなり荒廃をする形になって参ったようでございます。先生の特にお親しい秋田地方あたりはかなりそういった面で乱伐も行なわれ、荒廃をしたのを、当時加藤景林翁が出まして、親子二代にわたってあの秋田杉の美林を造るもとを作られたということを私どもも聞いております。あの非常な国としての資源がいかに血のにじむような労苦の中に育てられたかというこ…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○吉村政府委員 お説の通りでございます。私どもも、デンマークのダルガス氏があのような荒廃した国土から豊穣の土地を作ったというあの陰には、今先生の御指摘のような森林の間接的効用というものが非常に大きな力になっておるということを聞かされておりますし、また私ども身近に信じているわけであります。私どもの使命といたしましては、そういった問題の経済的な問題の調和をいかに技術的によくとるかということを慎重に考えながら、政策を進めて参らなければならない…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○吉村政府委員 ちょっとどういうあれかと思いますが、林産物といたしましては、木材、薪炭、副産物といたしまして、林内の灌木、草。土石も副産物の中に入れて処理しております。そういうことに私どもの考え方の中には考えております。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○吉村政府委員 その点につきましては、私ども森林法なるものはそういった面での一つの基本的な法律だと思っております。第一条にその目的があげられております。そういう目的に沿ってこの森林の政策を進めて参らなければならないと同時に、今回の計画制度の改正によりまして、長期の見通しを立てて、その線に沿って短期の政策を進めていくという考えでおります。この需要の非常な旺盛に対します増産の対策その他につきましても、どこまでも将来に対する保続その他国土の保…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○吉村政府委員 むずかしい問題でございまして、先生の御指摘のようにいろいろな意見がございまして、なかなかこれという点もきめかねるかと思うのでございますが、まあ林業を経営して参りますその森林の所有者それぞれにも、一律にきめかねる、それぞれの目的というものが違ったものがあるかと思うのでございます。たとえば造林の植栽の本数にいたしましても、あるいは生産をいたします期待の経級等にいたしましても、一律にはなかなかいかぬかと考えておるのでございます…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○吉村政府委員 仰せのように、森林を持つに至りました森林所有者のそれぞれの目的というものはいろいろございます。特に自分で造林をした立木に対する愛情というものは御指摘のように非常に深いものがありまして、なかなか簡単に切ろうという気持にならないということも確かにあると存じます。しかしながらそういった情勢は確かに認められるのでございます。一方国民経済上から見まして木材の需要、また国全体の産業の向上という意味合いからも、この木材の生産の持続的な…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○吉村政府委員 確かにその必要がございます。造林をして林業を経営していく経営者の個々が将来の見通しを持たずに造林をしていくということは、いかに要請が強いとしても非常に不安なことでございますから、従いまして、私どもといたしましては少なくとも林木の一代程度——四十年程度の長期の木材の需要供給の見通しについては森林計画によって農林大臣が立てることにいたしておるわけでございます。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○吉村政府委員 伐期の問題でございますが、私どもがこの森林計画におきまして伐期齢をきめて参りますのは、標準伐期齢でございます。標準伐期齢は、総平均成長量最大の時期を見て標準的にこの辺が一番経済的に適当であるというような時点をきめるわけでございますが、そのほかに個々の森林につきましては、お説のようないろいろな問題があるかと思うのでございます。そういう点につきましては、私どもといたしましては、個別経営計画を立てる際にそれぞれの方途を講じまし…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○吉村政府委員 十分に検討が進んでおりませんので、この森林の経営と所有規模と申しますか、その問題についてはせっかく検討を進めておるところでございます。ただ、現状におきましては、御指摘のような点もございますので、さしあたり森林組合を中心にいたしました共同的な事業ということには、これは改善のために進むことにいたしております。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○吉村政府委員 私は、この森林法の一部改正で逃げたということではなしに、とにかくあの調査会の答申に基づきまして、結論の出たものから、ほっておかずに進めて参るという考え方でやったわけでございますが、しかし仰せのような批判は確かにあるかと考えております。さらに大いに勉強をしなければならないわけでございますが、この基本法というものの解釈という問題もあるかと思うのでございますけれども、現在の森林法におきましては、やはり資源政策的な面が大きく取り…