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日本共産党参議院
総発言数
8,140 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1988/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 件中 20 件を表示
日本共産党1988/12/06

第113回 参議院 内閣委員会 第11号

○吉川春子君 今図らずもおっしゃいましたように、この法律は電算処理の手続を規定しているものなんですね。だから、別に個人の情報の保護を実効あるように決めているものではないわけです。そういう意味で行政機関の長に対する罰則の規定が全くない、こういうことにもなっているわけです。 この問題は引き続き質問したいと思いますけれども、そういう点で保護さるべき個人の権利利益がこの法律によっては救済されない、こういうざるといいますか非常に不十分な法律である…

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 けさのある新聞の社説に「個人情報保護法案は修正を」というものが出ていました。 政府原案には問題点が多過ぎ、立法化の本来の趣旨に必ずしも沿ったものといえない、 衆院の審議では、野党側から修正要求も出されたが、結局、いくつかの付帯決議がつけられたものの、法案そのものは政府原案のまま衆院通過となった。 これから始まる参院での審議に当たって、改めて十分に問題点を詰め、いくつかの点で思い切った修正を図るよう求めたい。 こう言っていま…

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 ですから、私は、最初に法律の条文に入る前に、プライバシーの権利というものをどういうふうにお考えかと、こういうふうに伺ったわけなんです。 この法律案がプライバシーの基本法ではないということは繰り返し衆議院で答弁されていますので、私はそこを踏まえてきょうは質問をしたいと思います。 それで、プライバシーの権利の定義が非常に高度に情報化された社会において変わってきているんだけれども、まずそのプライバシーの権利というものについてどう…

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 プライバシーの権利の中に、古典的なひとりでそっとしておいてほしいという意味だけでは今日の社会においてはもう間に合わなくなっている、だからみずからの情報をみずから支配する権利も含めて考えるべきだと、これは学説でもあるんですけれども、政府の「個人データの処理に伴うプライバシー保護対策」という、プライバシー保護研究会で五十七年七月に出された、これは行政管理庁行政管理局という名前も入っていますけれども、まさにそういうところで指摘し…

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 法律案に入る前にちょっと今、私、論議しているんですが、要するに、じゃここに書いてあることは否定されるわけですね。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 プライバシー保護研究会の五十七年七月のこの文書の中に、プライバシーの権利というものはどういうものか、今日どういう定義にしなければならないかという文章があるんですけれども、これを否定されるわけですか。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 いいです。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 そうすると、プライバシーの権利というものをそういうものとして政府はとらえていないと、こういうことですね。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 だとすれば、政府の考えておられるプライバシーの定義を言ってみてください。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 今大臣がおっしゃられましたように、プライバシーの保護に通ずると、こういうふうに言われるんですけれども、その場合のプライバシーの保護とは何なんですか。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 私は学説がどうあるかということを伺っているわけじゃありませんで、政府が、この法律でプライバシーの保護にも役に立つ、こういうふうにおっしゃっておられるわけなので、その場合のプライバシーとはどういうものですかと、学説ではなくて政府が考えていらっしゃるプライバシーの意味について伺っているわけなんです。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 そうしますと、人に知られたくない権利、古典的な意味でのプライバシーの権利を政府は念頭に置いている、この法律はそういうプライバシーの保護にもなると、そういうことですね。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 先ほど引用いたしました五十七年七月の「個人データの処理に伴うプライバシー保護対策」、通称加藤研究会の文書とも言われていますが、この中にプライバシー保護の五つの基本原則というのを挙げているわけなんです。 この五つの基本原則というのは基本的には今お出しになっている政府の法案にも当てはまるんじゃないかと思うんですけれども、そういうものを念頭に置いてこういう法律がつくられたのかどうか、お伺いします。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 そうすると、この五原則というのは尊重されるべきものである、こういうお考え方のもとに今度の法律案もできているわけなんでしょうか。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 基本的にはと言われますと、そうすると受け入れられない部分もあるんですね。 それはどういう点ですか。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 それでは、この五つの原則の中で取り入れたものはどれですか。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 例えば収集制限の原則とそれだけ言われてあとやめましたけれども、利用制限の原則、個人参加の原則、適正管理の原則、責任明確化の原則、どれもこれもこの法律案には取り入れられていないでしょう。全部否定しているんじゃありませんか。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 例えば、総務庁長官が衆議院の内閣委員会で、プライバシーの全分野でなくて、極めて限られた一分野ではあるが、少なくともプライバシーの一部を保護しようということを目的としてこの法律を制定したとおっしゃっておられるわけですね。だから、この点からいえば、私は、行政庁の持っているコンピューター処理の個人情報、こういう限られた一分野ではあってもやはりこの加藤研究会の言っておる原則というのは少なくとも貫かれなくてはならなかったんじゃないか…

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 各省庁、行政機関が総務庁にファイル保有の事前通知をしますね。そのときに、そうしますと全く各省庁の判断で保有ファイルの事前通知というのが行われるわけですね。総務庁はそれに対して、いやもっとあるはずじゃないかとか、これは好ましくないとか、そういうことは全然おっしやれないわけですね。

日本共産党1988/11/22

第113回 参議院 内閣委員会 第9号

○吉川春子君 その適時適切な措置というのは、具体的に言うと、どういう法律に基づくどういう権限なんですか。