吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 そうしますと、これは原則的にそういうことは好ましくない、こういう基本的な考えを示されたものと思いますが、OECDの八原則あるいは憲法十三条の幸福追求の権利、そういうもので非常に必要な原則であると私も考えています。 それに続いて伺いますが、個人情報の目的外使用それから本人同意の原則、こういうものも挙げられています。これらもやはり同じような理由ですか。
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 長官にお伺いいたしますが、私は今の経企庁の説明というのは非常にすっきりしていると思うんですね。 センシティブ情報は集めてはならない、目的外使用は禁止、本人の同意の原則、こういうものが民間の保有する情報についてはっきり方針で示せるのに行政機関の方はいろいろいろいろおっしゃってそういうことが盛り込まれないあるいはその例外が物すごくたくさんある、こういうことについて大臣はいかがお考えでしょうか。
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 国家権力は悪いことはしない、民間は悪いことはしそうだ、こういうような考え方については私は承服しかねるわけです。 法務省にお伺いいたします。 最近、個人情報が漏れて被害をこうむった事例として民事、刑事それぞれの訴えが東京地裁に出されたと新聞で読みました。 刑事の方は、ある企業の元社員らが会社から顧客データを不正にコピーして持ち出したということで背任罪で告訴されたということです。データを持ち出すということを窃盗罪あるいは横領罪…
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 そうしますと、個人情報一般を保護して、そしてそういうものが侵害された場合には一律に刑事的な処分を受ける、こういうようなことは今の法体系の中ではちょっと難しいということでしょうか。
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 そうです。
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 民事事件についてですけれども、これも先ほど木村参考人がおっしゃっていましたが、信託銀行に口座を開いたところ、ある建設会社にその情報が漏れた、でプライバシーが侵害された、こういう事件を扱っているというお話でしたけれども、銀行などの金融機関が個人の信用情報等を無断で流したことに対してどういう救済措置があるんでしょうか。
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 刑法でも一般的には処罰されない、民法上も財産的な損害あるいは慰謝料的な精神的な苦痛、そういうような場合がはっきり認定されれば不法行為による損害賠償あるいは契約不履行の損害賠償ということで救済できますけれども、やはりプライバシー侵害一般に対しての救済措置はなかなかないのではないかと私は思います。 そういう意味で今度の法案がそういうものに対する規定を欠いているということも一つの大きな欠陥ではないかということを指摘いたしまして、…
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 支障があるという報告を受けていないとおっしゃいますので、どこかパイプが詰まっているんじゃないかと私は想像いたします。 去る九月に東京小平にある国立精神・神経センターを私、視察してまいりました。病院当局、労働組合の双方と懇談も行いました。このセンターでは、外来患者はふえる傾向にあるそうです。社会復帰をした患者さんが勤務の都合上ウイークデーはなかなか来られない。それで、夜とかあるいは土曜日、こういうときに病院に参りますので夜間…
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 厚生省、お見えですか。 今厚生省に伺おうと思っていたんですが、四週六休の実施に伴い各地の医療機関において細かいところでのさまざまなサービスの低下が起きていると聞いています。例えば、看護婦さんが一人減ることによって、患者さんが期待しております散歩についていけなくなる、入浴回数が減るあるいは土曜日の外来の窓口を狭めざるを得ない。 こういうような医療機関というのは看護婦さんやお医者さん等によります各種のきめ細かいサービスが医療効…
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 そのとき厚生省の方も同席していたんですよ。四週六休によって国民へのサービスの低下をもたらさない、そして労働者に対する労働強化もやっぱりあってはならないと思うわけです。 最後に要望いたしますけれども、政府は閉庁になった方が業務の効率化は図られるから時間短縮できる、こういうふうにおっしゃっていますけれども、私は法務省、職安、陸運局などを視察しましたけれども、いずれも労働者からの訴えは深刻なものでした。そういうことを聞いていない…
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、内閣提出の行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案に対する修正案を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 これより、その提案理由と内容の概要を御説明申し上げます。 今日、日本社会において国民のプライバシーの保護はますます重要な課題になっています。 プライバシー権は、憲法上、幸福追求の権利として最大の尊重を必要とするとされています…
第113回 参議院 内閣委員会 第12号
○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、内閣提出の行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律案に対する反対討論を行います。 今日、行政機関や民間企業の保有する個人情報は膨大な量となり、かつこれによるプライバシー侵害事件も多数発生し社会問題にさえなっており、一刻も早く国民を守る法的措置が求められています。本法案の提案理由説明でもプライバシー権を含む個人の権利利益の保護をうたっているにもかかわらず国民の権利利益を保護…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○吉川春子君 最初に、公安調査庁にお伺いしたいと思います。 前回の当委員会でも取り上げられましたけれども、日本共産党本部が公安調査庁職員によって長期にわたりビデオカメラ等で盗み撮りされていた事件について伺います。 まず、ビデオカメラが二台、スチールカメラが二台、幅数メートルの公道を隔てた日本共産党正面玄関の真ん前にある北参道ダイヤモンドパレス二〇五号室に設置されていましたが、これは間違いないですか。
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○吉川春子君 そして、そのビデオカメラは一台は我が党の本部、もう一台。は代々木駅方面に向けられていた、こういうことも事実ですか。
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○吉川春子君 ややそちらの方向に向いていたということはすべての通行人がそのカメラに映し出されていた、こういうことになりますか。
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○吉川春子君 それが映し出されたというふうに日本語では言うんじゃないんですか。 そうしますと、魚をとるのに底びき網という方法があるわけですけれども、国家権力が無差別に公衆を撮影する、これはもうプライバシーに対する重大な侵害ではないですか。 これはある新聞の投書なんですけれども、次の ような投書が載っています。 こんなことが法治国家において許されるはずがない。これらの行為が野放しにされるならば、国民はたえず権力の監視下におかれることになり…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○吉川春子君 仮にも個人情報についてプライバシーの限定された一部を守るこういう法案を出している大臣がお答えになれない、逃げる答弁をされるということは、私は納得ができません。 それで法務省に伺いますが、法務省というのは人権の擁護を仕事としている役所なわけですけれども、こういう無差別に一般の通行人の肖像を国家権力が撮る、これは重大なプライバシーの侵害じゃないかと思うんですけれども、法務省としてはお考えはいかがですか。
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○吉川春子君 明白に人権侵害があったと思うんです。 例えば、肖像権というのは人格権の一つで、プライバシーの権利において肖像権が重要な一分野であるということは最高裁の大法廷の判決、昭和四十四年十二月二十四日、でも確定しています。ここでは要旨、次のとおり述べているんですね。 憲法十三条は国民の私生活上の自由が警察権等の国家権力の行為に対しても保護されるべきことを規定しているものということができる。そして、個人の私生活上の自由の一つとして、何…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○吉川春子君 我が共産党と全く関係のない人でも党本部の前は公道ですから通るんですが、その人はすべて盗み撮りされていました。これによって隠し撮りされた人々の肖像権が侵害されているということは明らかです。このような行政機関の不当不法な情報収集をさせないためにも、個人情報の収集には目的を本人に告げて同意を得て直接収集することを義務づけるなど、そういう措置をとるように私は要求します。 この公安調査庁の盗み撮り事件を見れば行政機関による違法不当な…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○吉川春子君 次に、人事院と防衛庁にお伺いいたします。 まず、人事院にお伺いいたしますけれども、十一月八日の衆議院の内閣委員会の質疑に対する答弁によれば、国家公務員の採用試験の人物試験において、個人のプライバシーに係る受験者の信条、支持政党または家庭の資産、出生等に関する事項については質問しないように指導しているということですが、その理由、法的根拠をお伺いします。