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日本共産党参議院
総発言数
8,140
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 20 を表示
日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 だから、そういうことを行ってこられたわけでしょう。そうしたら、今度の法律の明文でこの観点、さっき私が読み上げましたようなそういう局長通達の観点をなぜ盛り込まなかったかと、その理由を伺っています。

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 今までパート労働行政でそういうことをやってきたわけでしょう。そうしたら、そういう観点を法律の中に今度盛り込むのは当然のことじゃないですか。 今おっしゃったパート指針で、賃金、賞与及び退職金については、労使において、就業実態を通常の労働者との均衡等を考慮して決めるとなっていますけれども、それと同じ意味だと、こういうふうにおっしゃるんですか。

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 今度法律がもし通ったとすると、職安は六九年の通達の観点と変える指導をするんですか。それとも、従来の方針で同一賃金という立場で指導されますか。

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 私たちは、今度の法律が今までの通達の線よりもいろいろとさらに後退するという可能性もあるんじゃないかと心配しておりますけれども、少なくとも賃金については同作業、同経験でかつ勤務時間が同じである一般従業員の時間当たりの賃金と比べて低い額でないことということを徹底して指導されるように強く要望をしておきます。 パートタイム労働者と通常の労働者の間に賃金の格差が減ってきているのかどうかという問題ですけれども、労働省の賃金構造基本調査…

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 じゃいいです。 これは、労働省の調査なんですけれども、時間当たりの所定給与は一般労働者が九百八十九円に対して、パートタイムは七百十二円ということで七二%、こういう格差があるという調査になっています。それから、退職金についても聞こうと思ったんですけれども、この数字も労働省の調査ですけれども、退職金制度があるというところは産業の合計で一二・二%、退職金制度がないというのは八七・八%、こういうふうにいろいろな面でパート労働者とい…

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 はい。調査をしていただいて、それに基づいて適正な指導というか、パート労働者はそういう劣悪な状況の中で泣いているんです。そういう方たちをぜひ正当な権利に基づいてすくい上げていただきたいというふうに思います。 それで、ちょっと前後しましたけれども、総務庁お見えでしょうか。 総務庁が行政監察のテーマでパートタイム労働者の実態というのを選ばれましたけれども、その結果を簡単に御報告いただきたいと思います。雇い入れ通知書とか就業規則と…

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 ちょっと簡単過ぎたんですけれども、雇い入れ通知書、就業規則、雇用保険等についてどういう勧告をされましたか。

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 国の行政監察で見ても、非常にパート指針に基づいてもなかなかまだ徹底されていないという結果であったと思います。 時間の関係で次へ進みますけれども、衆議院段階で修正された「その就業の実態、通常の労働者との均衡等を考慮して、」労働条件、雇用管理の改善を図る云々、この意味について伺いますけれども、先ほど来いろいろそのやりとりを聞いておりました。それで、端的に伺いたいのは、均等待遇ということをパートの労働者は求めているにもかかわらず…

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 衆議院の修正なので答弁できないというお答えでしたけれども、労働省がうんと言えば修正できたんじゃありませんか。それで、私はその理由を聞いたわけです。 それで、七〇年の婦人少年局長通達の中に、「パートタイム雇用は、身分的な区分ではなく、短時間就労という一つの雇用形態であり、パートタイマーは労働時間以外の点においては、フルタイムの労働者と何ら異なるものではない」、こういう一節がありますね。だから、そういう意味で言えばまさに労働時…

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 松原局長、読むんだったら全部読んでいただきたいんです。「均衡を保ったものであるようこの次に、「そのほか、当該事業所において、フルタイムの労働者に適用されている諸規定や職場の慣行その他の労働条件が、短時間就労という特性に基づくもの(たとえば、一定の労働時間就労することを前提とする休憩、休暇等)を除き、パートタイマーにも同様に確保されるよう努めるものとする。」、こういう規定もちゃんとあるわけですね。このときに、均等で待遇しなき…

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 労働省が業務を委託しようとしている二十一世紀職業財団ですか、女性職業財団ですね、その前の名前は。そこは、私が労働省からいただいた資料によると、職員が三人で、労働省からの天下りか嘱託が三人ぐらいで、大体数名の体制で、各都道府県一カ所ずつ、北海道にも一カ所、東京にも一カ所、埼玉県にも一カ所と、こういうところでおやりになるわけですね。 先ほど、松原局長は、育児を手伝ってもらう人が急にいなくなっちゃった、そういうときも相談してもら…

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 大臣に最後、お願いします。

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 まだ言いたいことはあるんですけれども、時間が来たので終わります。

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 私は、短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律案に対して修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 本日の委員会で、パートタイム労働者は約一千万人と答弁がありましたが、これらの人々は極めて劣悪な労働条件と無権利のもとに置かれており、その労働条件の速やかな改善と通常労働者との平等待遇の確保など、権利の保護を強く求めております。…

日本共産党1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律案に反対、日本共産党の修正案に賛成の討論を行います。 初めに、私は、本案の委員会審議がわずか一日しか行われないまま採決されることに強く抗議いたします。一千万のパート労働者がかたずをのんで見守っている中、常会の会期を一週間以上残しながらたった一日の審議で終えることは、国会の国民に対する責任をないがしろにするものであります。 パート労働者は、労働省の調査でも…

日本共産党1993/06/08

126参議院 予算委員会 第20号

○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、平成五年度一般会計補正予算案外二件について、反対の討論を行います。 本補正予算は、九三年度本予算成立直後の四月十三日に閣議決定した十三兆二千億円に上る史上最大の総合経済対策に基づき策定されたものですが、本予算と同一国会に、しかも本予算成立後わずか二カ月余り後にこのような大型補正予算を成立させることは全く異例のことであり、見通しを誤った政府の責任は重大です。 さらに、問題はその内容です。 第一に、…

日本共産党1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○吉川春子君 まず、私は一年制変形導入と時短の問題について伺います。 一年制の変形導入に際して、時短を条件としていないわけですね。現行、三カ月では法定四十六時間を四十時間にすることなどを条件として導入を認めたことに比べても大きな後退であると思いますが、なぜ政府の目標として掲げる千八百時間なりを条件として導入させるなどの方法をとらなかったのか。二千八十時間のまま労働時間の大幅な弾力化を行う理由を最初にお伺いします。

日本共産党1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○吉川春子君 ストレートにはお答えはなかったわけですけれども、今お話があったように休日増を図り労働時間を短縮するためというふうに繰り返し説明しているんですが、果たしてそうだろうかという問題です。 ことし三月から変形労働時間制を導入して時短をしたという郵政の職場を調べてみまして大変驚きました。これを簡単に言いますと、従来十六勤と呼ばれていて、午後五時から深夜の仮眠休憩を含めて翌日九時までの勤務時間、これは二日分の労働時間を続けて行わせてい…

日本共産党1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○吉川春子君 ぜひ、そういうことでお願いしたいと思います。 ビラには、地獄の夜勤とか勤務とかというあれもありますけれども、労働大臣、真夜中に二時間、もうこれは労働時間じゃありませんよと、次の時間が始まるまでこの二時間も自由時間なんですよ、こう言われますね、一時から三時の間とか十一時から一時の間とか。だから、それはもう労働時間から外すんだから時間が短縮されたんだと、自由にお使いくださいと言われても、労働者は家に帰ることもできないわけだし、…

日本共産党1993/06/01

126参議院 労働委員会 第11号

○吉川春子君 ぜひそういうふうにしていただきたいと思います。 続いて、変形労働制が導入されたときの時間外手当の支払いとか、その法的な性格などについてお伺いします。 残業をさせるためには三十六条協定の締結が必要です。労働者は、三六協定があるからといって残業の義務が直ちに生じるわけではなくて、判例でも、労働協約、就業規則、労働契約のいずれかによって超過労働の義務を定めていなければなら ないというふうにするものと、その都度合意を必要とするとい…