吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 そうですか。意外なお答えだったので。 そういたしますと、国が直接保管するというそういうものと国立公文書館に法人として管理させる文書と、二種類を分けるメルクマールはどこに求めたらよろしいのでしょうか。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 私が伺っておりますのは、例えば閣議決定とかマル秘の文書とか、重要な歴史的な資料が多数国立公文書館にはあるわけなんですが、それの管理をなぜ国自身がしないか。公開、非公開の判断ではなくて、その保存管理はまさに公権力を使ってきちんと国でやるべき仕事ではないのですかということを伺っているんですが、その部分についてどうされるんですか。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 ちょっと具体的な問題になりますので事務当局がおいでになっていたらそちらから答弁していただいても結構なんですが、今私が示しましたようなマル秘の外交文書とか明治以来の閣議決定とか、それに限りませんけれども、非常に重要な国家権力を行使したその何といいますか、痕跡といいますか、そういう公文書を国自身がこれは管理していく、こういうふうに理解してよろしいでしょうか。事務当局、いらしていますか。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 そうしますと、もう一度審議官にお伺いしますが、今国立公文書館に保管をされているすべての公文書、これは全部独立行政法人が保管する、国が直接保管するものはないんだ、このように理解してよろしいですか。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 外交資料館というものがもう一つ国の機関としてあります。この外交資料館の資料は、今回独立行政法人にはなっておりませんで、国が保存することにしております。その重要度において私は違いはないと思うのですが、なぜ一方の外交資料館の資料は国が保管をし、そして国立公文書館にあるよりたくさんの資料は法人が管理、保存する、こういうふうに分けた対応をしたのでしょうか、その理由をお伺いします。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 私は外交史料館を独立行政法人にせよと言っているんじゃないんです。逆なんですね。国立公文書館を独立行政法人にするのは全くおかしいと言っているんです。外交史料館の方を国が保管し管理するというのは当然のことなんですよ。それをなぜよりたくさんの重要書類を持っている国立公文書館の方は法人にしてしまうのか、その根拠を十分検討されて行ったことだと思いますので、その違いを、私は全く違いはわかりません、その違いを説明していただきたいと、この…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 ちょっとまだ私はその答弁に納得できないのです。 それで、官房長官か続総務庁長官か、どちらでも結構でございますが、おかしいと思いませんか。同じ公文書で、同じ重要文書で、一方は国が直接管理します、一方は独立行政法人にします、これはおかしいと思われると思うんです。私は、これはやっぱり国立公文書館という、非常に高度の国家権力の行使をしたその記録を国自身が保管するということをしないということの矛盾のあらわれではないかと思うんですけれ…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 私は、国立公文書館の問題については詳しいレクをしておりまして、十分に検討されているんだったらばここで御回答がいただけると思いますが、その御回答がないということは非常に遺憾であると思います。 私は、この問題について、委員長、ここで留保をいたしますので、きちっとこの回答を、外務省なりどこでも結構でございます、今回は政府委員を廃止したということでの初めての審議でございますのでいろんな問題もありましょうから、この問題についてきちっ…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 それで、独立行政法人は三年から五年の実施を見て十分に成果が上がらない場合は民営化とか廃止とか、そういう方向も示されているのですが、国立公文書館が実績が上がらないときはそういうような可能性も否定できないんでしょうか。そんなことをやってもらったら大変なことになると思うので、その点についてはいかがですか。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 国立公文書館の廃止を考えていると、このような御答弁ですか。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 考えられないと、当然でございますね。わかりました。 それで、国立公文書館が何らかの収益が上がるという可能性もないわけです。そういうときに、国からの予算は、この国立公文書館の業務を十分できるような予算が確保できる、そういう仕組みになっているんでしょうか、それとも予算は減らされていくんでしょうか。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 もう一つ、独立行政法人の行政機関ではないという問題に関して質問をしたいと思います。 それは、実は私は決算委員会で旧内務省の資料の提出を要求いたしましたところ、警察庁は内務省の資料は一切引き継いでいないという答弁でございまして、私が必要とする資料が出てまいりませんでした。その資料は実は警察庁の警察大学校から発見されまして、この二月に国立公文書館に移管されて八月に公開された、こういうものです。この公開された警察庁の公文書なんで…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 そのシステムの中の担保はどういう形になっているでしょうか。長官の決意はわかりますが、長官がずっと永久にその地位にお着きになっているとは思われませんので、そのシステム上の担保がなければならないと思います。そのことを説明していただきたいと思います。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 システムになっていると思いますとか確信をしていますとかいう答弁は、善意は感じますけれども、それはだめなんです。法律の何条で、機構の何条でそうなっているかということをお示しいただきたい。事務当局でも結構でございます。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 答弁が非常に不十分です。情報公開法の中でそういう仕組みができたんでしょう。そのことも触れてください。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 ちょっと不十分ですが、先へ進みます。 実は、さっきのこの旧内務省の資料なんですけれども、私はこれがないはずはないということで、警察大学校にあるということをある書物で突きとめまして、警察庁を呼んで、そこにあるんだから探してほしいということを国会の質問で繰り返しやりました。警察庁の話によると、休日も返上して探して、そしてこれが見つかった。これには特高月報であるとかあるいは外事警察報であるとか、非常に貴重な資料があるわけです。し…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 まず、主務大臣というのは公益法人、財団法人、社団法人、全部主務大臣がいるわけで、それぞれの法人で不祥事が起こったからといって一々主務大臣の責任になんてなるわけないんです、なるものもありましょうけれども。問題なのは、こういう問題が起こったときに、法人の具体的な人を参考人という手続をとらずに直接、行政庁の各局長や何かのように呼んで国会で追及できるのですか、そういう行政機関と同じような関与を国会は独立行政法人に対してもできるので…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 そのときに、例えば商工ローンの社長を呼ぶ、そういうような参考人手続で呼ぶということではだめなんですよ。これは、もう大変難しい手続がありますし、各党の合意もあります。しかし、国の行政機関と同じように各局長、例えば警察庁を呼ぶように国会へ随時呼んで、そしてその業務について追及したり監視、監督したり、そんなことができるんですか。仕組みどうですか、そうなっていますか。
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 そうですか。大臣がそういうふうに答弁されたということは記憶に強くとどめておきます。 そういたしますと、先ほど来の答弁を聞いておりますと、まず独立行政法人になっても国民のサービスは低下しない、むしろよくなる。予算も出すし、予算の使い方ももっと柔軟になる。そして、国の公文書の保存、保管も今なかなかうまくいっていないんですよ、長官。でも、もっとよくなるという答弁でした。そういう仕組みもできるという答弁でした。そして、直接国会がそ…
第146回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○吉川春子君 終わりますが、ちょっと一言。 もう時間がなくなりましたけれども、それだったら行政機関のまま残しておけばいいじゃないですか。大騒ぎをして独立行政法人をつくる意味がどこにあるのか、そのことを最後に指摘して、質問を終わります。(拍手)