吉川久衛
会議録に記録された「吉川久衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,457 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/08/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会70 件・70%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会11 件・11%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 農林委員会 第41号
○吉川委員 私のお尋ねしたいと思うことは、同僚議員からすでにお尋ねがあつたので、なお私から特にお伺いしておきたい一、二点を伺つておきたいと思います。それは、そもそもかような問題が起るということは、これはたとえて言えば士族の商法みたようなもので、訓練のされない官僚統制の結果がこういう結果を招來しておるわけであります。これはそういう機構の上にできておる仕事は、上部機構のみ充実されて、下部の機構がきわめて稀弱である、不十分であるというところか…
第5回 衆議院 農林委員会 第39号
○吉川委員 この際大臣に特にお伺いをいたしておきたい問題があるのです。私の聞くところによりますと、ただいま食糧確保臨時措置法のうちの一部改正に関する法律案が問題になつておるのですが、この問題がいずれとも決定していないのにもかかわらず、すでに行政的な措置としてこの方法をおとりになつているやに伺つておりますが、さようなことがあるかどうか、はつきりひとつお答えを願いたいと思います。
第5回 衆議院 農林委員会 第39号
○吉川委員 昨年の十二月の二十四日でありましたか、GHQの指令に基いて、食確法の改正問題が登場しているわけでありますが、その指令に沿つてすみやかに食糧確保の措置をとらなけれいばならないというようなことをその後もお指図をいただいているようなことはございませんか。
第5回 衆議院 農林委員会 第39号
○吉川委員 指令でなくともそれに類似のなんかお指図がございませんでしたか。
第5回 衆議院 農林委員会 第39号
○吉川委員 なければまことにけつこうでございますが、大臣は農民の生産意欲を高揚させて、そうして食糧を確保する。すなわち増産をさせるために食糧確保臨時措置法というものができて、そうして事前当制度というものができたことはよく御存じだと思います。私はこの法律を改正する必要はないという確信を持つているものであります。從つてそういう考え方で私もいろいろ疑義も起きて來るのです。現行法で私は十分だと思います。現行法が生れたそもそものもとは、実績割当と…
第5回 衆議院 農林委員会 第39号
○吉川委員 私は農民の実情に最も精通された農政の権威者である大臣から、そのようなお言葉を伺おうとは思わないのです。どうも昨年の十二月に出ました食糧確保に関する指令を何かお考え違いなさつておるのじやないかと思うのです。政府はその確保という言葉にとらわれて、確保にのみ力を入れて、増産ということをお忘れになつている。ものさえできれば確保できるのです。したくなくともできる。その増産という点に重点を置かれないからいろいろの矛盾が起きて來るわけです…
第5回 衆議院 農林委員会 第39号
○吉川委員 問題を少しかえまして、もう一つお伺いいたしたいと思います。第五國会中にしばしばお尋ねをいたしまして、格別の御配慮を煩わしました供出に対するリンク物資の取扱いの問題であります。それは七月下旬までには、次の米、かんしよに対するリンク物資の取扱い方法を決定されたいという要望をいたしておきましたが、その後どうなりましたか。これは私の身近かな例だけではなはだ恐縮でございますが、ただいま長野縣におきましては、麦、ばれいしよのリンク物資の…
第5回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号
○吉川委員 足立委員の御質問に対する管理局長さんのいろいろの関係で調査の結果が発表できない段階にあるという御答弁は非常に誤解を招くのではないか、ことに共産党の横田委員は一層誤解を深められるのではないかと私は思います。それはGHQとの関係において、GHQの方から示めされた数字と、それを飜訳して日本政府が発表した数字と、それから今日本政府が調査している数字とがどうもつじつまが合わないから、その点をいかにしてつじつまを合せるかという問題につい…
第5回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号
○吉川委員 私は今の佐々木委員の動議に賛成したものでありますが、横田委員の御質問はごもつともです。しかしながらただいままでの政府の御答弁を伺つておりますと、これはおそらく何十日質疑をなさつても結論は出て來ないと思います。それよりも、先ほど足立委員からも御質問がありまして、私からも御注文を申し上げていたのでありますが、政府は責任をもつてすみやかに、ただいま進められつつあるところの調査を徹底的に御努力を願いまして、一日も早くこの國民の疑問を…
第5回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 大藏大臣に一、二申し上げたいのですが、その前提をなしますので農林省の方にちよつと伺いたい。北海道、東北地方あるいは長野縣を中心とする山岳高冷地帶の單作米作地帶であります。農林省は從來通り、本年の秋もまた早期供出の奨励制度を続行されると思いますが、その際にこういうような特殊地帶に対し平地、暖地地方と同じような期間を定めての奨励金を出されるかどうかお尋ねしたいと思います。
第5回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 税金の問題ではありません。四期にわけての奨励金の制度を今まではとつて参つたのですが、來年もその制度をとられるかどうか。
第5回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 その際にその特殊地帶についても平坦地と同樣な扱いを今まで通りにもしされるとするならば、なるべく早く奨励金をほしがるところの農民は、必要以上のわせ種を採用することになると思います。また取入れについても、平坦地に刺激されて、できるだけ早く取入れるようなことになると思います。そうすると二重に生産は減退することになつて、生産を増強し、あるいは確保をしようというその精神に反するのであります。これに対して標高あるいは緯度の相違によつての…
第5回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 大藏大臣は大した問題でないようにおつしやるのでありますが、これは全國的に見ますと、相当大きな問題であります。ことに先ほど大藏大臣は、超過供出の代金については源泉選択課税をとるようにしたいということをおつしやつたのでありますが、大藏大臣のお立場からすれば、なるほどいつものお話の通り、財政金融の措置によつて日本の経済を安定しようというおねらいは私も賛成でありますが、ただそれだけで日本の経済が安定するというようなお考えでは、私は不…
第5回 衆議院 農林委員会 第36号
○吉川委員 私は委員長は、委員長としてこの問題を通したくないという反対の御意向を持つて、委員長としての熱意をお示しになつたと思いますが、しかし委員長の熱意は遂に政府を動かし得なかつたということは、私ははなはだ遺憾に存じております。私はこの審議に際しまして、質疑のお願いをいたしておきましたけれども、遂に私のところまで順番がまわつて來ないで、この重要な法案の質問がここで打切られて、そうして継続審議に移されるということは、はなはだ遺憾でありま…
第5回 衆議院 農林委員会 第33号
○吉川委員 また供出のリンク物資に関してお尋ねするのは、非常にしつこくで恐縮に存じますが、神田にあつた纎維局を虎の門へ移されたり、新宿のボス退治をやられたりするような、今までのいわゆる政治家に見られない、果断をもつて対処されております有田政務次官が、私の二十二日の質問に対して一つ明確を欠くお答えがあつたのであります。その点をこの際明らかにしていただきたいと思いまして、もう一應お伺いするわけです。もちろん有田政務次官が明確を欠く御答弁をな…
第5回 衆議院 農林委員会 第33号
○吉川委員 ただいまの問題はよく了承いたしました。それに関連いたしまして、この登録小賣業者別の取扱い数量の割当は、消費者たる供出農民の希望する度合に應じて、地方長官において決定する。この度合いに應じてという問題について、有田政務次官のお答えからちよつと私にはつきり受け取れなかつたのでありますが、私どもの考え方からいたしますと、政務次官のお考えの通り、けちな取扱いをさせずに、堂々と筋を立てたやり方をするのだというお考え通りにやつていただき…
第5回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川委員 安定本部の長官がお見えでございますから、さる二十日の本委員会における主食の供出リンク衣料品の取扱いに関して、もう一ぺんはつきりさしていただこうと思つてお伺いするわけであります。 さる二十日に、安定本部長官の青木博士から、きわめて明快なる、しかも実情をよく御理解くださつた御答弁をいただいたのでありまして、そのときちようど農林大臣が同席をせられておりましたので、農林省と安本の関係はよくわかつたのでありますが、二十二日に商工省の方…
第5回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川委員 この法案のねらいは、提案理由の説明のときに伺つた通り、現下の飼料事情にかんがみて云々というのでありまして、まことにその思いつきは適切であると私どもは考えます。けれどももしその趣であるとするならば、むしろ飼料確保に関する法案というようなものとして出された方がいいんじやないか。提案者はそういう方向へ行くまず第一歩としてこういうようなものを出されたと申されるかもしれませんが、そうだといたしますと、これは私の今拝見するところでは、酪…
第5回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川委員 乳幼兒の食糧の問題を御配慮になつておる点はまことにけつこうでありますが、しかし日本のただいまの農業の実情は、どうしても畜産農業の方向へこれから轉向して行かなければならないということは、はつきりして参つているのであります。そこで畜産業の発達のためにも飼料を確保するということはきわめて重大な問題ではありますが、そういう問題を自主的に解決して行くためには、農業協同組合というものを育成して行く必要があろうと思う。ところが農業協同組合…
第5回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川委員 数日前の提案者の遠藤氏のお答えにあつたのでありますが、ただいまも多少触れられた経営の社会化とかいうこと、株を酪農業者一般に公開することによつて社会化して、配農業者の利益を擁護するような形がとられるというが、森永あるいは明治といつたような大きな既存の業者が、その株の五一%までを公開するだけの御決意があるかどうか。その辺はどうなるのでございましようか。もしそうでないとすれば、およそ意味をなさない社会化でありまして、四九%以下の株…