吉川久衛
会議録に記録された「吉川久衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,457 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/09/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会70 件・70%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会11 件・11%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川(久)委員 出血であるかどうかというのです。
第16回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川(久)委員 どうも内需の肥料の価格の構成について、一般に納得のできないものがあるのでございます。これについてそもそも価格の構成は、生産費の計算という方式もありますが、需給の関係というものが価格決定の一番大きな要素になつているのです。これは通産省で出されたのか、農林省で出されたのか知りませんが、二十八肥料年度の硫安系肥料需給見込みという表がございますけれども、これが真であるとするならば、これだけ供給量が非常に上まわつておるのに、内需…
第16回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川(久)委員 内需の肥料の価格というものは、これは一向に農村からの強い批判の声が起きて来ないから、何でもかんでも押しつけておいて、それで国内の需要で相当に採算がとれるということで合理化が一向に進んでいないのです。だからそのしわ寄せは全部日本の農民が負担しておるのです。それのみならず、肥料工業の維持のために輸出をやつておる。その輸出が今までお話の通り出血輸出である。出血輸出によつて生じたところの赤字補填は、何によつて今日までまかなつて…
第16回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川(久)委員 肥料工業の合理化なくしてこの問題の解決はないのです。大体外国のものと太刀打ちができないというところに問題があるのです。だから合理化を促進する方法としては、もつと内需価格を安くするということでなければならないのです。安くするには簡単なんです。これは外国への輸出を制限すればいい。輸出を制限するには、ただいまは通産省の発議によつて経済審議庁と農林省に会議されることになつておると思いますが、農林省はそのように取扱つておいででご…
第16回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川(久)委員 私は肥料の合理化や輸出会社をつくるという考え方よりは、日本の肥料工業の合理化をはかるためには、農林省が同意をしなければいいのです。農林省が同意しなければ需給のアンバランスのために、もう合理化をやらざるを得なくなつて来るのです。合理化意欲を高めるためには、ただいま提案されているような制度をつくるということよりは、もつと私は簡単にできると思うのですけれども、そういうことを農林省ではお考えになつたことがございませんか。
第16回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川(久)委員 小倉局長の言われるところの、合理化を別途の方法で考えて行くというのは、ただいま通産委員会へ提案されておりまするあの合理化の法案だろうと思うのです。その合理化の措置については、終戦後の硫安工業に対するところの政府の手厚い配慮、私はあの手で、特にそういう措置を講じなくても、やる気があればできると思うのです。ところがあまり内需に甘え過ぎて、合理化をやる気がないのですよ。同じ通産省でも通商局長あたりは、貿易関係の問題について、…
第16回 衆議院 農林委員会 第32号
○吉川(久)委員 柿手部長にお願いしておきますが、戦後肥料工業の復興に要した資金、合理化のために要した資金、それの金融機関から融資を受けた額、その金利等に関する資料を、次の機会までにつくつて配付をしていただきたいと思います。それだけ要望をいたしまして私の質問を終ります。
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○吉川(久)委員 この際局長に二、三の点について伺つておきたいと思いまする同僚五十嵐委員から詳細にわたつてお尋ねをされたと思いますが、繭糸価の安定の問題について、ただいまのところ、この制度がとられてからまだ十分にその機能を発揮していないと思います。特に繭の価格について、最近業者の間においてもあるいは組合、製糸間等においても非常に問題になつているのでございます。これについてただいままで農林省としてはどのような手を打つて参りましたか。その点…
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○吉川委員 そういう意味もございます。
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○吉川(久)委員 もう一つ、今お尋ねの中の私の尋ねた意味は、繭の取引が非常に各地において混乱をしているのです。そういうことに対して農林省としてはどういう措置をとつて来たか、そういう問題について今後どういう指導監督をされようとするのか、そういうことについての所見を伺いたい。
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○吉川(久)委員 他の農産物と違つている点は、非常に価格の動揺がはなはだしいのです。価格の上り下りがはなはだしいという特異性があるので、繭糸価格安定法という法律をわれわれはつくつたのです。ところが糸値と関係を持たないで繭の値段が非常に上つたり下つたりするというような面があるので、糸価安安定に繭の価格安定もプラスされたわけなのですけれども、ところがその繭の価格の安定について、何らの対策を持たないということが、こういうように繭の取引に不必要…
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○吉川(久)委員 繭の値段を決定するのに、糸の値段を先にきめて、それから逆算して、繭の値段をきめるという考え方は、繭値の比較的高いときには、それでもけつこうでございますが、しかし、方式としては、それでは逆なので、そういう考え方で行くと、結局繭の生産農家にしわを寄せるような結果になるので、それが原則であつてはならない。むしろそれは逆なんです。そういう考え方をしなければ、繭の生産増強ということは期待されないと私は思うのです。そういう点につい…
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○吉川(久)委員 もちろん私が尋ねているのは、国内の宣伝ではないのであります。国内には宣伝どころではない、国内の消費があまりに多過ぎるので、業者はこれに安易に依存して、その結果が輸出にも影響している。直接影響しているわけではないけれども、そのためにこの製糸業の合理化をはばんでいるというようなことがあると思うのでありますが、こういう点について、私はもつと合理化についての積極的な措置が農林省においてとられてしかるべきだと思うのであります。そ…
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○吉川(久)委員 安定の問題、宣伝の問題について、たいへん抽象的ではあるけれども、考えを持つておられるということでございますが、価格の合理化のためにはもつと反当収量をあげなければならないということで、生産の問題についていろいろ考えているようですが、この蚕糸業の振興のために農林省がいろいろ考えておられるとするならば、私は予算の面でもう少し裏づけられるものがなければならないと思うのであります。ところが予算書を見ますると、蚕糸業関係の予算がは…
第16回 衆議院 農林委員会 第29号
○吉川(久)委員 足鹿議員が見えましたので、私はもう一つだけ伺つて、あと譲りたいと思います。この残余財産の死蔵しておるものを活用することによつて、蚕糸業の振興ができるとするならば、私はまことにけつこうなことだと思うのですが、ただ先ほど局長は、役人は気の弱いもので、どうも積極的な施策はなかなか立たないというような、えらい謙虚なというか、謙遜なというか、気の弱いことをおつしやつておいでになりましたが、そういう気の弱いお立場でお考えになると、…
第16回 衆議院 本会議 第26号
○吉川久衛君 ただいま議題と相なりました中小企業金融公庫法案に対し、各党各派を代表して賛成の意を表したいと思います。 御承知のごとく、わが国の産業構造は、欧米諸国に比較して中小企業の比率の高いことが重要な特質となつており、従いまして、今後のわが国の経済自立達成のためには中小企業の健全な発達をはかりますことの必要なことは、いまさら強調するまでもないことと存じます。しかしながら、中小企業は、他の大企業に比して経済的基礎が脆弱で上ります関係上…
第16回 衆議院 農林委員会 第22号
○吉川(久)委員 これは大臣にお答え願えればけつこうでございますが、御都合では谷垣部長がお答えくださつてもけつこうです。 農協の不振なものがございまして、過般来再建整備等の措置を講じなければならないというような状況にあるのでございますが、その原因はどういうところにあると政府当局はお考えでございますか。
第16回 衆議院 農林委員会 第22号
○吉川(久)委員 谷垣部長のお答えは、現われておるところの事象をつかまえて、再建整備をしなければならないという理由をお答えになつたのであつて、なぜそうしなければならないかという原因の根本的な問題に触れていないのです。農協のごときものは、出資、配当の限度、あるいは地域の制限とか事業範囲というようなもののきわめてきびしい制限があるのです。こういうわくの中に押し込められてあるところの、経済事業をやる団体にいろいろの制約があるのです。営利を目的…
第16回 衆議院 農林委員会 第22号
○吉川(久)委員 時間がないようでありますから、最後に一つだけ伺います。農協に組合員が関心を持つようにしなければならない、それは大臣のおつしやる通りなんですが、関心を持たせるようにしたことがあるのか、そういう点に私は欠くるところがあると思うのです。だから関心を持つように組合員の教育といいますか、指導といいますか、そういう面について私は非常に不十分であつたと思うのです。今後どういうようにそういう問題についてお考えになりますか、関心を持たせ…
第16回 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会農林委員会連合審査会 第1号
○吉川(久)委員 私は条文を追うて数点にわたつてきわめて簡潔に伺つて明らかにしておきたい問題がございますが、できるだけ明快なお答えをお願いいたします。 中小企業に対しての対策として具体的なものが初めて現われたわけで、政府の熱意もうかがわれてけつこうでございますが、ただこういう中間機関をたくさんつくつて、それで中小企業がほんとうに振興できるか。もつとほかに方法はなかつたのか。これだけの金を使うならば、それを中小企業に対してもつと適切な措置…