P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
首都圏整備委員会事務局長参議院衆議院
総発言数
547 件
直近の所属会派
—
直近の役職
首都圏整備委員会事務局長
直近の発言日
1958/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会62 件・62%
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

547 件中 20 件を表示
首都圏整備委員会事務局長1958/04/22

第28回 参議院 建設委員会 第24号

○政府委員(吉岡惠一君) 市街地開発区域に誘致をいたします工場の問題でございますが、市街地開発区域はそもそも既成市街地内に集まります人口をなるべく分散したい、将来予想される人口を分散したいということでございますので、やはり割合に小さな面積に相当たくさんの人口を集めるということになると、どうしても工場等が適当であろうというのでまず工場を考えた次第であります。ただこれに相対しますところの既成市街地の人口の制限の方になりますと、学校をも考えて…

首都圏整備委員会事務局長1958/04/22

第28回 参議院 建設委員会 第24号

○政府委員(吉岡惠一君) 市街地開発区域をそれぞれ指定をいたしていくのでありますが、どこの市街地開発区域は何の工場を持ってくるという具体的の計画はいたしてないのであります。結局土地をあらかじめ取得し、それを工場へ渡すことによって、やはり工場が来やすいようにし、土地の問題をそういう点で解決をつける。それからただいまお話の道路であるとか、あるいは工業用水その他のものは、整備計画でそれぞれ計画を立てる予定でございます。その方面の資料は提出をい…

首都圏整備委員会事務局長1958/04/22

第28回 参議院 建設委員会 第24号

○政府委員(吉岡惠一君) 今お話の既成市街地の中の人口を外に出すという直接の関連は、これはございません。ただ将来予想しております工場その他の制限の法律で、既成市街地に制限をすれば幾分は出ていくだろうと、今お話の九州あるいは四国等の工場が首都にくるじゃないかと、こういうことが考えられないでもないです。ただ今までの人口の配置等を見てみますと、東京へ出て参ります人口というのが、近県の人口が非常に多いのです。従って近県に市街地開発区域を作ってい…

首都圏整備委員会事務局長1958/04/22

第28回 参議院 建設委員会 第24号

○政府委員(吉岡惠一君) 既成市街地内の学校でありますとか工場等の入ることを制限する法律を、片方で考えておるのであります。多少関係方面の連絡が十分につかなかった点もありまして、今回は見送ったのでありますが、なるべく早い機会に出したいと考えております。ただ人口の吸収ということが、現在の人口を分けるということであれは、割合に簡単かもわかりません。将来ふえる人口をそちらへ引きつけるということでありまして、非常に困難な点があるわけであります。

首都圏整備委員会事務局長1958/04/22

第28回 参議院 建設委員会 第24号

○政府委員(吉岡惠一君) 市街地開発区域の構想でございますが、これは市街地開発区域の指定には、直接この法律がなくてはならない、手続的になくてはならぬという問題じゃございません。

首都圏整備委員会事務局長1958/04/22

第28回 参議院 建設委員会 第24号

○政府委員(吉岡惠一君) 指定は、指定の手続です。手続自体は首都圏整備法でできることになっております。ただそれを整備していくために、この法律が必要になるのであります。具体的に考えております指定は、八王子・日野地区と相模原・町田地区、この両地区が審議会で御決定いただいておりまして、これは正式に告示をすべく手続を進めている状況であります。このほかに千葉と大宮・浦和、この二地区について手続を進めている状態であります。これは結局手続と申しますと…

首都圏整備委員会事務局長1958/04/22

第28回 参議院 建設委員会 第24号

○政府委員(吉岡惠一君) 規制の方法といたしましては、人口の転入自体を制限いたしましてもなかなか効果がないのじゃないか。結局無理な規制の仕方をして、ほんとうに人口がそれだけ押えられるか、という疑問がございますので、人口が動くもとになります大学でありますとか、あるいは工場の新増設を制限することと考えておりまして、その制限の法律は、なるべく近い国会にお願いをしたいと考えている次第であります。

首都圏整備委員会事務局長1958/04/22

第28回 参議院 建設委員会 第24号

○政府委員(吉岡惠一君) この条文の「関係市町村の意見をきくことを要しない。」というのは、これは都市計画の区域をきめる手続だけのものでありまして、市街地開発区域にするかどうかという問題は、やはり地元の市町村の意見、それから都県の意見、これは十分正式には聞いておりませんが、事実上あらかじめ聞いて手続を進める次第でございます。ただ、市街地開発区域を正式に指定をしてから、いろんな準備をやっていくかと申しますと、これは事実上、非常にそういうこと…

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 市街地開発区域、いわゆる衛星都市の将来のもくろみ、これは現に計画をしておる相模原とか八王子とか、ああいう都市につきましては、大ざっぱに申しまして、工業都市として開発することによって新しく約十万くらいの人口を将来吸収をしたいということを考えておるのであります。将来その他の都市について市街地開発区域として指定する場合に、どのくらいの人口を予想するかということになりますと、まだ十分の計画は立ってはおりませんが、かりに八王子、相…

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 二百七十万の人口を二十年間に外に移すということを申し上げましたが、これは実は説明が足りないのであります。将来既成市街地内にふえます人口のうち二百七十万くらいは外で定着してもらおう、こういう考えであります。つまりある程度は既成市街地内においても将来ふえるのでありまして、それを抑えて二百七十万分くらいは外で職業にありつくようにしてそこで定着をしてもらうということを考えておりますので、既成市街地内から既設の施設を移すということ…

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 御意見の通りでありまして、首都圏整備法が目的といたしておりますのは、既成市街地の整備、それからただいま申し上げました、率直な言葉で言えば人口を外へ移すための整備と、この二つがあるわけであります。既成市街地の整備の方はそれぞれいろいろな住宅の建設であるとかあるいは道路の整備であるとか、あるいは交通機関の整備等、それぞれ整備計画を立てて整備をいたすことにしております。ただいま首都圏整備委員会で立てました整備計画も、大部分は既…

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 農地の改廃の問題でございますが、これは農林省と十分連絡をとりまして、市街地開発区域にいたします予定の地域の中では、なるべく生産力の弱いところを選ぶようにし、それは農林省の意見と十分調整をし、あらかじめ話し合いをして農地の転用をはかりたい、こういうふうに考えております。それから土地収用の強権発動の問題でございますが、もちろん最後に話し合いがつかない場合には土地収用をやった方が便宜ではあるのでありますが、しかしこれは農民の大…

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 新しい工場ができますとか、新しい施設ができます場合に、その近所の土地が将来上って、場合によっては非常に損をした者があるし、あるいは得をした者が出てくる、これはしばしば見るところであります。これは市街地開発区域の設定等につきましても、実際の土地の買収その他に当る実際の人に十分考えていただいて、ただいまお話しのような点が起きないように十分な配慮をいたしてもらいたい、こういうふうに考えております。

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 木崎委員の御指摘の通りでありまして、この法律は、実は大へん恥かしい法律なのであります。個々の措置の内容につきましても、「援助に努めるものとする。」というような規定が非常に多いのでありまして、もっと具体的な国としての援助を規定できればよかったのでありますが、関係省庁間の同意が十分得られませんでこういうような状況で提出をいたしたのでありますが、これは今後、われわれは全力を尽しまして各省庁の援助ができるように具体的に規定をいた…

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 今のお話、市街地開発区域を整備するためにはもっともな御意見でございます。そういうつもりで折衝をしたのでありますが、なかなか了解が得られませんで、きわめてこの法律でははっきりしない表現をいたしております。そういうことのできるように具体的の話し合いを進めたいと考えております。

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 市街地開発区域の整備計画につきましては、国が立てる大体において市町村の計画でありますので、今お話の通り非常にわれわれとしては重要に考えまして、地元の市町村と十分話をして計画を立てる予定にしております。現に指定を予定されております相模原につきましては、それぞれその整備計画を立てる調査をいたしているのでありますが、これらは地元の町村の方も呼んで十分打ち合せをいたしております。

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 今お話の通り、市街地開発区域は将来利益を受けるではないか、これが国が補助等を出さない一つの理由にもなっておる。その点から将来これらの区域について地方起債を重く考えてやらなければならぬということは、われわれ重々承知をいたし、まだ具体的に自治庁と話し合っておりませんが、話し合う予定にいたしております。

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 近郊地帯が、今お話のように、建蔽率一割の建築の制限があるのだというような間違った宣伝のために非常に誤解を受けていることを、私ども承知をいたしております。東京都そのほかにもなるべくよく趣旨の徹底をするようにということを強く申しておるのであります。近郊地帯の整備そのものが行政指導でいくという考えであります。近郊地帯は従来からも割合に人口密度は低いのでありまして、これらを発達させるのに、なるべく都市計画的に整備した格好で持って…

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 私ども市街地開発区域を指定をして参ります場合に、土地の関係は住宅公団も一応考えておりますが、もちろん地元の市町村も土地の買収はやってもらって差しつかえないと考えております。住宅や工場に付属いたしますところの住宅の土地等につきましては、場合によっては市町村ではありませんが、市町村が出資をしたところの住宅公社等で買収をしてもらっておるような状況もあります。必ずしも住宅公団と考えておりません。ただ市町村で買収いたします場合には…

総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)1958/04/18

第28回 衆議院 建設委員会 第25号

○吉岡政府委員 農地の問題でございますが、市街地開花区域の整備の要綱はこれから立てるので、現在こういう項目について調査をしていくのだということを地元へ話をしておるところであります。その中で、ここは耕地として残す、ここは工場として整備をするということをはっきり区域の区画を立てて整備計画を立てる方針でありますが、まだ計画は立てておりませんので、はっきりしたととはただいま申し上げられません。