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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
3,092
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1970/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%

※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,092 20 を表示
国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 申告納税が、何と申しますか、理想に達すれば、事前調査の必要はなくなると私も思います。申告納税が育つ段階にまだあると私は思いまして、事前調査がなお必要な段階であるという意味で申し上げたわけでございます。

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 申告期限前に調査をするということは納税者を疑っているのじゃないかという点を御指摘になっていると思います。ただ、御承知のとおり、白色申告者の中には、帳簿の設備がなく、実際に申告に参りましても、税務署に相談をして、いろいろ、自分の売り上げはこんなものだが、申告は幾らになるのでしょう、所得が幾らになるんでしょうというようなことを聞く人が実は非常に多いのでございます。そういう意味では、税務署といたしましては、申告内容を…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 青色申告につきましては、帳簿を検査をし、その帳簿に従って誤りを指摘して決定するというのがたてまえでございます。もしも帳簿が全く青色といいながらでたらめでございました場合には、青色申告の承認を取り消してからでないと推計課税はしないというたてまえになっております。

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 青色申告につきましては、青色申告を取り消すまでもないけれども、売り上げを脱漏したことが明らかであるという事実が出た場合に、その売り上げ脱漏額が幾らであったかということについて推計をする場合は事実あると思います。これは、青色申告者自身が脱漏の部分を証明してくれば、それによって是正すべきものだと思います。

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 青色申告者を全部調べるというたてまえはとっておりませんので、青色申告者のうち記帳が正しいと認められるものと正確でないと認められるものと分けて、正確でないというものを目ざして調査をするたてまえでございます。札幌国税局長の推計の問題は、対象を推計する場合に、一応推計をいたしてみまして、その水準から見て非常に所得が低過ぎるというのは、特殊な事情があるか、あるいは帳簿に不適正な部分があるか、いずれかであるという意味で調…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) いわゆる帳簿のない者に対する推計課税をいたします場合にも、その具体的な生活状況とか取引状況のほかに、類似業者との間の所得のつり合いというものを見る必要がございますので、それで権衡査案ということが行なわれるわけでございます。そういう意味では、それをもって課税標準を決定する場合もございますが、青色申告の場合は、それによって課税標準を一応査定してみまして、具体的な申告がそれと著しく違っている場合に調査の対象にあげると…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 行政不服審査法におきましても、三十二条におきまして、「前五条の規定は、審査庁である行政庁が他の法令に基づいて有する調査権の行使を妨げない。」という規定がございまして、従来の不服審査法におきましても、審査庁が当該権限を持った審査庁である場合には、その固有の調査権を行使することができるというたてまえをとっております。したがって、いまの異議申し立てに関しましては、いわば不服審査法のたてまえをそのままとっているのであり…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 各行政庁の本来の調査権でございますと、質問検査権があれば本人にも罰則があるというたてまえになりますが、審査のための特別な調査権ではなくして、本来固有の調査権をそのまま使うというたてまえがいまの不服審査法のたてまえでございます。

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) いま申し上げましたとおり、その審査が——一般的に申しまして、審査が当該行政官庁の負担において行なわれると申しますか、権限において行なわれる段階では、その当該官庁の調査権がそのまま使われる。特別の審査庁が行なう場合には、その審査庁についての調査権が不服審査法で規定されている。今回の国税通則法におきましては、審査請求、つまり国税不服審判所が調査を行なう段階におきましては、特別の質問検査権等を設けまして、税法の国有の…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 御承知のとおり、七月一日が定期異動日でございます。したがいまして、これを言うとしかられるかもしれませんが、前に国会では一月一日から実施という予定でございました。そういたしますと、そこで非常な人事異動が起こるということも考えられます。そこで、最初の段階では、前々申し上げておりますように、現在の協議団にいる人、あるいはそれに対してよりすぐれた人を入れるということで処置してまいりたいということでございますので、かなり…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 五月一日に幸いにして実施ができるという場合に備えまして、私ども、七月一日の人事とは別個に十分準備を進めております。また、審判所長それから 首席審判官等につきましては、できる限り外部から採用するという前提でおりますけれども、これだけは法案が通りませんと交渉ができませんので、内部的に選考しておるという段階ではございますが、基準としてはそういう人は外部から採るという前提で進めております。その他、重要人事については、す…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) その事件は、いわゆる中野民商事件というもので、この件につきましては現在控訴中でございます。

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) これの控訴をいたしましたことにつきましては、税務行政の執行についての判断が承服できない点が多々ございますので、これを明らかにするという意味でやっておりますので、こだわっているわけではないわけでございます。 それから審判所にいたしましても、先ほど来た大臣が言っておられますように、従来の行政にこだわらないように他から人材を求める。そのためには、先ほど大臣が言われました指定職甲という俸給は、いわば国税庁長官——私と同…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 具体的な人事はまだ動かす段階に来ておりませんので、いまの協議団の級別定数、それに対して新しい審判所における級別定数の区分、これの比較表というものを御提出いたしたいと思います。

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 今回、国税不服審判所ができますと、審判所といたしましては税務相談をあわせて行なうわけにまいりませんので、審判所から分離いたしまして、各国税局に国税相談官というものを設けることにいたしました。十一局に相談室長を置きまして相談官を配置することにいたしております。その総数は四十八名でございます。したがいまして、人数から申しますと、現在の協議団の人数と、国税不服審判所と新たに設けられます相談官との合計がほぼ一致するとい…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 第一点につきましては、この直後に身上申告を徴取することになっております。それに詳しく意見を述べてもらうことにいたしております。 第二番目の点でございますが、いまおっしゃいました協議団として民間から採用した人と申しますのは、昭和二十五年に協議団あるいはその他調査官、徴収官に充てるため相当の数の民間の人を採用した——民間と申しますか、新規採用した、特別の資格で採用したというものをお示しだと思いますけれども、現在協議…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) これはたいへんおしかりを受けるかもしれませんが、一月一日という前提がございましたので、去年の七月にはその主要な人事についてはかなり配慮をして準備をした面がございます。したがいまして、そのときに若干の入れかえは行なわれておるということになるわけでございますが、なにせ、今度は、あとでごらんいただきますとおわかりになると思いますが、級別定数等はかなり違ってまいりますので、片や審査官というものができておりまして、そうい…

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) さような原則をもって対処したいと思います。

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) 審判官、副審判官という本来の職員のほかに、これらの審判官、副審判官を補助いたしまして調査等を担当する職員として審査官というものを設ける予定でございます。これは省令事項として資料を提出してございます。

国税庁長官1970/03/17

63参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(吉國二郎君) いわゆる国税局系統の職員は入らないわけでございます、このその他の職員の中には。