吉國二郎
会議録に記録された「吉國二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1968/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 決算委員会14 件・14%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
- 予算委員会3 件・3%
- 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 四十二年度の補正後の姿で申し上げますと、直接税が六〇・一%、間接税が三九・九%でございまして、四十一年の実績は、直接税が五九・三%、間接税が四〇・七%でございます。したがいまして、四十三年度の予算で見積もったところでは、四十一年度よりは間接税の比重が下がっております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 今回の改正は、毎々申し上げておりますように、一方においてはわが国の税制におきましては、所得税、法人税から生じまする自然増収が大体七割近くを占めるわけでございます。したがいまして、ほうっておきますと、直接税のウエートは、だんだん高くなります。その中で負担の過重を来たしておると見られる所得税については減税をする。一方、酒、たばこにつきましては、たとえば酒でございますと、ここ十年程度の国民総生産に対する酒税の弾性値を見ま…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 ただいま政務次官が言われたことで尽きていると思いますが、御承知のとおり所得税の税率というものは非常に伝統的と申しますか、従来からの継続性というものがございますので、なかなか緩和がむずかしいという点がございます。たとえばわが国では、戦後シャウプ税制によって、大幅な税体系の変革が行なわれた。シャウプ税制は、日本の税制に対して非常にこまかい、公平という観念を導入したわけでございますが、何と申しましても、当時の財政事情から…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 給与所得者の負担が、ほかの所得者に比して重いのではないかという問題は、税制面と執行面と両方で考えなくちゃならぬ問題だと思います。御承知のとおり、源泉徴収をされている給与所得者の場合は、これはほとんど一〇〇%近く捕捉される。これに対しまして、申告納税義務者の場合は、こういう言い方はいけないのかもわかりませんが、何といっても、自主的な納税ということになっております。その納税者の自覚が高まって、正しい所得を申告するという…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 ただいま御指摘ございましたように、住宅対策がいわば日本として最後に残った政策じゃないかという気がいたしますが、この住宅対策の基礎になりますのは、実は、やはり土地問題の解決ではないかと思います。その意味で、実は、税制調査会でも、土地税制部会を特別につくりまして検討を続けてきたわけでございますが、中間的な結論といたしましては、何と申しましても、税制というのは補完的機能を果たすので、その前提として土地制度がある程度確立さ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 御承知のように、各国は土地制度がかなり確立しておりますので、日本でいわれます空閑地税をやっておったりするようなことが国によってはできております。 これは別といたしまして、直接の住宅対策につきましては、アメリカでは一般の借り入れ利子と同じく、住宅借り入れ金にかかる利子を控除するというような制度があるようでございます。イギリスは特別の住宅政策は税制上はないようでございますが、ドイツでは日本によく似た制度がございまして、…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 国税職員は、四十一年度の調べで、五万一千百五十一人という定員になっています。地方のほうは、府県では二万五千八百二十六人、それから市町村が六万二千三百八十九人という数字が出ております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 ただいま政務次官が言われたとおりだと思うのでございますが、戦前は御承知のとおり大体付加税制度でございまして、一部徴収を市町村が受け持つというような形をとっていた。戦後、ことにシャウプ税制ができましてから、地方税が中心で、付加税の禁止というような形ができたわけでございます。いま一番問題な点は、おそらく納税者の側から見ますと、一つは固定資産税の評価という問題と相続税の評価という問題が一元的でないということ、それからこと…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 ただいまお尋ねのございましたことしの減税の額でございますが、ことし九千五百億近い自然増収が見込まれたことは事実でございますが、同時に、毎々御指摘のように財政の硬直化問題があり、また、将来の財政の健全性を確保するために、国債発行額を減縮するという問題があり、それらを勘案いたしますと、この自然増収でも足りないというような数字になってまいります。私どもとしては——私どもと申しますか税制調査会といたしましては、その歳出面を…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 画期的に転回をした年だということではないと考えております。従来、税制調査会でもいっておりました二〇%というラインは、昭和三十年代の財政におきましては、一方において自然増収が相当多い、その自然増収の中から減税をした後でも、実際に財政の伸長度を見ますと、財政支出は大体において国民総生産の伸びよりもやや上回っておる。そのうちで公共投資それから社会保障などの伸長率は、国民総生産の伸長率を三、四割程度上回った伸長率で組んでこ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 いまのお話は、大衆の感じというもの、そういう面で、あると思いますが、何と申しましても日本の場合は、所得税の負担が重くなるというのは、所得がそれ以上に伸びているということからきている。所得が伸びるから負担が重くなる、また所得が伸びるのにいわば起因して物価が上がるという面もございます。そういう意味で、所得がふえるという面を考えますと、総合的な負担感というのは、これは感じの問題でございますからどうとも言えないわけでござい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 いまお話がございましたが、補正予算を組まないということと、人事院勧告が出てもそれは認めないのだということとは一致しないと思います。政府として五%以下に押えるというようなことは言っていないはずでございます。補正予算を組まないとは言っております。人事院勧告が出たからといって、補正予算は組まない程度の用意はしてあるのだということは言っておりますが、五%以下に押えるということは言っていないと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 私、専門でないので申し上げかねますけれども、総体の予備費の中に入っている、幾らということは予定していないのだろうと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 財政演説でも申しておりますけれども、千二百億円の予備費というものを置いて予備費の充実をはかり、そして給与改定等に備えておるのだということを言っておりますけれども、幾らを引き当てにするということは言っていないはずであります。私もまだ予算委員会でもそこまでは聞いておりません。そういう意味で政府の……(山中(貞)委員「吉國君、君の主管外のことをむきになって答弁して、間違えていたらどうするのだ。主計局に答弁させるのがあたり…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 一一四%の伸びを見込みましたのは、これは御承知のとおり、経済企画庁の見通しになった数字を基礎にとりまして、経済企画庁の伸びと課税給与所得の伸びとの開差の修正をいたしますと、人員の伸びを加えて一一四%になる。いわば従来の課税実績を見、同時に経済見通しの伸びを見てやったわけでございまして、その点で矛盾はないと考えております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 たいへんむずかしいところにいま来ております。つい先日発表いたしました 一月末の租税収入で見ますと、ことしの補正後の予算に対しまして、一月末の累計でちょうど八〇%まで入っております。あと二、三、四という月があるわけでございますが、去年の最終の決算額に対して、振り返ってみて、この時期が幾らの収入歩合であったかと申しますと、八一%でございますから、一%の狂いがあるわけでございます。ところが、本年度の税制改正のうち、登録税…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 いまおっしゃいました十一月決算の数字は、一年決算の法人と六月決算の法人の対前年同期の数字だと思います。つまり対前期じゃないので一年前、これは大体私どもの予測していた数字ではございます。ですから、私どもとして予測していた数字から申しますと、大体その辺、法人の伸びはほぼ間違いないと思いますし、それから年末のボーナスの金額は若干私どもの予想を上回りましたが、三月十五日の結果は、武藤先生よく御承知なので、いま握っているだろ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 その他事業の相当大きな部分を占めているのは医業の所得、医者でございます。これは診療報酬の改定で七・七%のアップがございます。それを計算に入れますと、普通の事業所得の伸びにその分を加えまして計算をいたしました結果、大体いま御指摘のような数字になっているわけでございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 去年のウエートで考えますと、大体おもなものは給与所得の申告分、それから譲渡所得、それから不動産所得、これがおもなものでございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○吉國(二)政府委員 それぞれいまの見通しで伸びを計算いたしまして、その平均をとったわけでございます。