吉國二郎
会議録に記録された「吉國二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1968/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 決算委員会14 件・14%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
- 予算委員会3 件・3%
- 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 ちょっと年度が古いのでございますが、実績で申しますと、四十年度までに百六十三億の積み立てができております。御承知のとおり、この制度は、積み立てをいたしますと、翌年からその五分の一ずつを益金に算入する制度になっておりますので、輸出が伸びなければ、五年たつと、そのまま横すべりになってしまうというものでございます。したがいまして、ふえ方も、ことしなどでも取りくずし額が相当出まして、その新規積み立て額を相当食っておるという…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 いま御指摘の点は、後刻通産省からお答えをいただけると思いますけれども、税制でインセンティブとして扱う場合には二つ方法があると思います。この海外市場開拓準備金などで申しますと、一つは、輸出振興に必要な施設に対する準備金をつくるということで、その準備金を使用して設備をするということが輸出振興に具体的に役に立つということと、この積み立て金を積み立てるために輸出を多くしなければならぬ要因が出てくれば、その面からも促推ができ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 御説まことにごもっともだと思います。ただ、御承知のとおり、輸出だけの利益率というものは通産でもなかなか把握できにくい。輸出価格が低いではないかという議論がよくございます。ただ、それは原価を割ってはいないのだとか、いろいろな論争もございますが、御承知のとおり、輸出の面といたしましては、利益を獲得する、これはもちろんでございますけれども、日本において発生いたしました付加価値をできるだけドルなりポンドの外貨にかえる、それ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 先ほど御説明いたしましたように、日本の場合に、輸出形態というのが、大商社というものを通ずる形態がほかの国より多いというようなことから、輸出金額が大きいものに集中しているという面はございます。したがいまして、基礎的に申しまして、輸出割増償却の八割は、主税局流で申します大法人のほうにいくわけであります。今度の措置も、そういう御指摘のように、やはりそちらに多くいくことは事実だと思いますけれども、先ほども御説明いたしました…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 物品税は、御承知のように、昭和十二年八月に日支事変の特別税の中で行なわれたものでございまして、当時、消費税の性格を持って制定されたものでございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 御指摘のように、当初消費税でございましたけれども、主として戦時中の奢侈抑制、あるいはさらに進んでは消費抑制的な意味で、物品税は戦時中に非常に税率が高くなった経緯がございます。戦後、その高い税率を逐次下げてまいりまして、そういう非常時税的なものから一般的な消費税の形に変えてきたのでございます。一時は一〇〇%以上の税率があったと思うのですが、最近では、御承知のとおり、製造課税で四〇%が最高でございます。小売り課税で二〇…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 先日も御答弁申し上げたことでございますが、何が奢侈であるかという問題はなかなかむずかしい問題でございます。したがいまして、物品税も大体四年に一回くらいの間隔で品目の洗い直しをして、いろいろ国会で御決定を願っているというような次第でございますし、最初消費規制の意味で非常に広範に課税物品を定めておりましたのを、漸次いろいろな個別の事情、転嫁可能性あるいは日常の必需物品という観点から洗い直しておりますので、多分に歴史的な…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 だれが洗い直しをするかという問題は、それは手続的に申しますと、税制調査会でいろいろ御審議を願いまして一つの立案をするわけでございますが、最終的にはもちろん国会で御決定願っているということでございます。 それから、奢侈、消費抑制の意味に物品税を使うということは、これは一種の非常時税でございますので、現在の物品税にはそういう目的は適当でないと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 御承知のように、イギリスなどでは物品税に相当するものを景気抑制の意味で税率を上下して使っておるという例はございますが、一般的な消費規制だけの目的で消費税をつくるということは、普通の経済状態では私は必要はないと思います。戦時であるとか、あるいは特別な不況の状態のときにそういうものを設けるとすれば、臨時税としてあり得ると考えております。わが国で現在消費規制の目的でたとえば売り上げ税を起こすという考え方は、私どもとしては…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 租税特別措置法は、現行法は、御承知のとおり、昭和三十二年に全文改正をいたしまして整備いたしましたが、その前に戦時中から臨時租税措置法とかいろいろな形で長らく続いているものでございます。現行法では、できるだけそういう租税特別措置的な要素のものを各基本税法から抜きまして整備をいたしましたために、現在は特別措置は租税特別措置法にほとんど集中されておるという形でございます。 租税特別措置は常に中身を整備いたしております。た…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 現在残しているものは、やはり政策効果があるという前提で残しておるわけであります。廃止したものの中にも、最初はあったけれども、いよいよ意味がなくなったということでやめたものもございます。重要物産免税などはおそらくその一つではないかと思います。重要物産免税は、御承知のとおり、新しく製造を開始した物品につきまして三年間免税をいたすわけでございますが、その際、もし免税を受けるとすれば、その製品は最初から利益を受けられるよう…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 制度自身を廃止したことによる経常的な歳入増というのは、私どもが前にお配りをいたしました二千六百億という数字がそのまま、減収額が実現しなくなるわけでございますから、そっくり増収になるということになると思います。しかし、さらに過去において減税してきたものの累積額は、租税特別措置の系統で約四千億近くあると思います。これが全部益金に算入されますと、それの三五%、千四百億程度の税金が一時に――たとえば市場開拓準備金のように、…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 いま最初におっしゃいました資料で、こまかい一々の内訳はないかと思いますが、概算としてお出しをいたしたいと思いますし、廃止したものにつきましても、おも立ったものの廃止の当時の減収額というものを拾って――網羅的にはこまかいものがありますので、御了承いただければ大ざっぱに出したいと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 連結貸借対照表の問題は、まず企業会計の中で非常にむずかしい問題がございまして、企業会計審議会で現在検討して一つの基準をつくりまして、しかしこれはまだ制度として商法で採用されておるわけではございませんで、いわば一種の企業財務規範というような意味でそういうふうなものをつくっているということが考えられるわけですが、直ちにこれを制度上取り入れるというところまではまいっておりません。税法といたしましても、これが制度として採用…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 従来清涼飲料は第三種でございましたが、この間の改正で従量税をやめまして従価税に組み入れましたために、現在「飲料類及び飲料用のし好品」という形できまっておりまして、果実水、シロップ類、それから炭酸飲料、こういうものが課税品目にあがっております。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 これは、課税最低限があるものと、それからいわゆる非課税と申しますか、課税除外のものと二つわかれております。たとえば果実水で申しますと、果実水のうち果実の搾汁そのもの、これは非課税物品になっておりますし、また一定の発酵乳または乳酸菌を使用したものの一部は非課税品になっております。それから御承知のドリンク剤についても、これは政令で五十一ミリリットル以下のものは非課税ということになっておりますし、今回の改正では、五十ミリ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 それは五%でございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 ただいま申しましたように、清涼飲料は、四十一年の改正で果実水等と同じものにいたしましたし、それから前には一類、二類ということで、五%、四〇%、三〇%というような税率区分をやっておりましたが、あれはやめまして、御承知のとおり、税法をごらんになるとおわかりになりますが、税率を品目ごとに統一して規定いたしまして、その中で税率区分を行なっているというのが現在の姿でございます。税額表に直してあるわけでございます。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 これは無数にございますので、税法を読んでいただくよりしかたがないと思います。非常に長い表でございますので、これを読み上げているだけで一時間くらいかかりますが、一つ読んでみますと「貴石及び半貴石並びに貴石製品、半貴石製品及び貴石又は半貴石を用いた製品」これが第一種の物品の一でございます。それの品目は、「1 貴石及び半貴石のうち、ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、アレキサンドライト、クリソベリール、トパーズ、スピネル、…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○吉國(二)政府委員 そのとおりでございますが、これは小売り課税でございます。さっきの第二種の物品は製造課税でございますが、第一種の物品は小売り課税でございますから、大体第一種の二〇%は第二種の四〇%に相当するという考え方でできております。