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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
3,092
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1968/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%

※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,092 20 を表示
大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 弾性値があるということは、国民所得のふえ方よりも——一・一以上であるということは、国民所得のふえ方よりも法人の税収がふえているということでございますから、法人税収はふえておる。法人税は比例税率でございますから、法人税収がふえるということは法人所得がふえるということになる。ですから、斜陽という意味は私よくわからないのですが、かなりふえる。そうして、所得税のほうは累進課税でございますから、所得がふえると、ふえた割合より…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 法人に業種別に差別税率を設けるとか、あるいはきのう御指摘のあった選択雇用税をかけるとか、方法はあると思いますが、従来の考え方から申しますと、差別課税というのは、少なくとも水平的公平という意味からは、なかなかむずかしい問題だと思います。差別課税を徹底していきますと、極端なことをいえば、額にほくろのある人は幾ら課税するという比喩にもなってくるわけでございまして、同じ条件にあるものには平等の課税をするという意味の水平的公…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 累進課税というのは、やはり所得の最終帰属者である個人についていえる原則だと思うのでございます。法人というのは、何といっても最終の所得を稼得するものではなくて、その法人が得た所得が分配されて個人へいって、初めて社会福祉という意味にもつながってくるし、厚生という意味にもつながってくる。そうしますと、法人は、十人で構成しておる法人もあるし、百人で構成しておる法人もございますが、その場合に、その十人のほうの法人が一千万円の…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 これは私、公式の立場ではないので、私個人の思想でありますので、これを申し上げるのはいかがかと思うのですが、私が申した趣旨は、売り上げ税というのは、何と申しましても、いま御指摘のように、いまの日本の消費税どころではなくて、あらゆる物品に一律に課税する結果になりまして、その負担者というのは、結局一番重くなるのは大衆である。しかも現在の、たとえばいま問題になっておりますボーダータックス・アジャストメントにいたしましても、…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 先ほども申し上げましたとおり、静態的に見ますと、まさに増税という姿になると思います。ただ、趣旨が御承知のとおり、いま監理官から申しましたように、酒の税あるいはたばこについては、従量税であるというために毎年負担低下が起こっておる。それをある時期に直すということでございまして、それをたとえば支出金額の中で見ましても、酒、たばこが持っておるシェアが毎年下がってまいりますのは、その値段が相対的に下がる。その下がる理由という…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 御承知のとおり、先ほど監理官からも申しましたが、昭和二十五年当時、酒の税は大体国税の中で一六、七%を占めておりました。それが漸次減税等によりまして下がってまいりまして、現在一〇%程度に下がっております。ところで、酒の税が戦中戦後を通じまして非常に高くなった時期がございます。たとえば一例をあげますと、清酒特級などは昔は現在よりも高い時代がございました。たとえば昭和二十五年四月には、一升、千八百ミリリットルでありますか…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 酒の税率を上げますについて、私どもも非常に苦慮いたしたわけでありますが、一番基本になる問題といたしまして、酒類の間で一番力の強いもの、販売力の強いもの、したがって転嫁率の強いものというものが一つ問題になると思います。消費の程度の高いもの、これはやはり考えなくちゃならない。そういうことからいろいろ検討いたしましたら、一つの問題といたしまして、清酒につきましては、三十七年の税制改正の際に、従来ございました準一級酒という…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 ただいま御説明申し上げましたように、ウイスキーの特級、一級、二級の差別は、モルトの入っておる程度と度数でございます。実際には度数が非常に強く影響いたしております。たとえば一キロリットル当たりで申しますと、特級の場合、原価で八十四万円でございます。それに対して一級は三十九万円、二級が十五万円、非常に大きな差があるわけです。ところが、その度数加算は一度当たりを加算するものですから、三十九度の二級というもの、あるいは四十…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 一応やはり無縁であると思いますが、税調では同じ問題は各清酒類にもあるのではないかという強い御指摘を受けておりまして、将来私どもも、その点を実際の課税技術とあわせて、また業界の実情とあわせて検討はしていかなくちゃならぬと思っておりますけれども、早急に各酒類についてこれを実行することは、さしあたり考えておりません。

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 従来から、酒税を増徴いたしました場合には、それを見越して先に仕入れるというようなことがございますと、実際の必要量以上のストックを持つという結果によって増税を免れるという結果にもなります。そういう意味の在庫調整を押える。またやった場合には、税負担自体を公平化するという意味で、あまり多量にストックを持っておれば、その分が流通過程に実際入る段階では増税をしょっていくべきではないかという考え方から、ストック課税というものを…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 いわゆる前買いの数量の問題でございますが、これは私どもとしては卸関係ではほとんど課税になると思いますし、今度の課税対象になりますものが、何と申しましても特級、一級、ビールというものに片寄っております関係で、それほど大きな数量にはならぬと思っております。むしろ卸等で課税されるストック課税のほうが大きいと思います。 〔金子(一)委員長代理退席、毛利委員長代理着席〕 これは、ストック課税を取る分が大体二十億程度の金額にな…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 この酒税法の一部改正法案がいつ成立するかということは、委員会を中心とした国会の問題でございますので、私がこれを仮定して申し上げるとたいへん申しわけないのですが、岡沢先生が仮定しておっしゃいましたから申し上げますと、今度の酒類の税率の引き上げによる増収額は、御案内のとおり初年度四百五十億を前提といたしております。四百五十億と申しますのは、酒類の課税申告が一カ月後になっております関係で、初年度は大体十一カ月というのが原…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 それは国税庁からお返事するのがいいかと思いますけれども、当初の原案のように四月一日ということにしておりますと、関係業界もそれを覚悟をしていろいろ記帳等を行なっております。それでぎりぎりに成立をいたしましても間に合うということでございますが、公布の日から即日ということになりますとややそういう準備——さっき話が出ました手持ち品課税といったようなことも困難でありますので、準備期間としては最低一両日は余裕がなければならない…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 生産者価格の引き上げによりまして、二級酒で一升当たり七、八円のコスト高になるということ、これは計算上出てまいります。従来酒の値上げにつきましては、毎年のように生産者価格の引き上げがございますが、その場合直ちに引き上げるということではなくて、二年に一回くらいの割合で実は引き上げをやっております。ところで、私どもといたしましても、合理的な理由があって酒の価格が上がれば、それが経営に非常な負担になるような状態になれば、消…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 先ほど御説明申し上げましたが、今回の税率の引き上げを行ないます際に、大体幅としては一〇ないし一五%というところに置いておりまして、その場合に一番問題になりましたのは、一級と二級の間差の問題が問題になったわけであります。先ほど申し上げましたが、三十七年の改正前の税率で申し上げますと、小売り価格に対する負担率と申しますものが、特級が六〇・七、一級が五五・一、準一級が五〇、二級が四〇というバランスでございました。そのとき…

大蔵省主税局長1968/04/03

58衆議院 大蔵委員会 第19号

○吉國(二)政府委員 私が申し上げましたのは、米の値上がりだけで七、八円ということでございます。

大蔵省主税局長1968/04/02

58衆議院 大蔵委員会 第18号

○吉國(二)政府委員 今回提案をいたしました割増償却並びに海外市場開拓準備金の割り増し積み立てば、前回も御説明申し上げましたように、輸出献貢企業を甲乙に分けまして、乙種の貢献企業は、基準年度に対して一%以上輸出が増加したものという前提でございます。甲種はこの一%と同時に、全体の輸出の伸長割合の三分の二以上であること、または前年よりも輸出比率が下がっていないこと、それが条件でございます。それは御承知のように、通産省で輸出貢献企業というのは…

大蔵省主税局長1968/04/02

58衆議院 大蔵委員会 第18号

○吉國(二)政府委員 ただいま申しましたように、この制度を適用する法人あるいは輸出取引がどれくらいあるかということは、前年実績でございますので、すでに通産省も統計的に把握するところでございます。したがいまして、今度の措置が適用になる法人というもの、それの輸出額というものは、通産省で把握できるわけであります。その輸出の増加額というものを前提にいたしまして、もちろん中には欠損法人がございます。その分を除き、そして積み立ても全額積んでいるわけ…

大蔵省主税局長1968/04/02

58衆議院 大蔵委員会 第18号

○吉國(二)政府委員 こまかい数字を全部出すというわけにもまいりませんけれども、大体整理をした数字を後刻提出いたしたいと思います。

大蔵省主税局長1968/04/02

58衆議院 大蔵委員会 第18号

○吉國(二)政府委員 含まれておる数字でございます。