吉井英勝
会議録に記録された「吉井英勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,103 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙68 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体8 件
- 農業4 件
- 防衛4 件
- デジタル行政4 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産3 件
- スタートアップ2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会61 件・61%
- 消費者問題に関する特別委員会26 件・26%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会8 件・8%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 9,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○吉井委員 東京電力で原子力・立地本部長であった人ですね。これも確認しておきます。
第180回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○吉井委員 それで、東京電力第一原発は、事前に、地震で外部電源喪失になることと津波で内部電源喪失や機器冷却系ポンプが破壊されるなどを想定外の出来事ということにしているんですが、政府事故調の畑村委員会、あの中間報告などを読んでおりますと、武黒氏は、原子力・立地本部長として、二〇〇八年に、津波被害が、福島第一原発の敷地南側で十五・七メートルの波高の想定値を聞いていたんですね。しかし、津波対策をとらなかったんじゃないですか。
第180回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○吉井委員 要するに、今では、二〇〇六年にも東電内部でもそういう津波想定の進言その他があった話も出ておりますが、二〇〇八年の段階で、十五・七メートルの波高があの敷地の南側の方ではあるということを想定していたわけですね。その意見を聞いても、要するにコスト問題で、金もうけの論理で、安全より金と、対策をとらなかったんですよ。それが原子力・立地本部長であった武黒さんの判断であったわけですが、武黒フェローというのは、昨年の三・一一事故の後、東電の…
第180回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○吉井委員 通常の火力発電所であれ原発であれ、水素というのは非常に危険なものだ。それは何度も、原発であれ火力発電であれ、海南火力の場合は、タービンのカップリングの部分を中心とする軸受けの端のカバー部分などを含めて水素冷却をやっていますから、その水素によって爆発火災となったんですが、原発はまた別な事情で水素爆発となりました。 だからこそ、水素については、特に水素というのは漏れやすいんですよ、直径が小さいものですから。ですから、必ず水素検知…
第180回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○吉井委員 要するに、水素検知器をつけていないんですよ。つけていないのに、無理無理に、何かあたかも水素対策はやられているかのように言ったら、これは間違っていますから。 二度と福島原発のような水素爆発事故を起こさせないと言いながら、大飯原発三、四号機には水素検知器すらついていない、静的触媒式水素再結合装置もまだついていない。格納容器内に水素爆発対策はまだ全くなされていない、これは現実じゃないですか。
第180回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○吉井委員 十分か不十分かは別にして、政府の言っている前提というのは全電源喪失対策までの話なんですね。暫定基準と称するもので再稼働をやっていこうなどということは、実際に福島のような事態になったときに、水素が漏れても水素対策もないんだし、検知もできない、していない、したがって、当然、水素対策を考えていないから静的触媒式再結合の装置も何もついていない、これで安全だ安全だと言って再稼働に走っていこうとする、これはもう論外だということを申し上げ…
第180回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○吉井委員 今お聞きしたのを概算するだけで、要するに、事故処理関連で約千七百億円ぐらいになるんじゃないですか。
第180回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○吉井委員 そうじゃなくて、私、千七百億円ぐらいかと思ったら、足し算したら、二千五百億ぐらいにはなるんですね。 要するに、安定化費用が四百八十七億、賠償対応費用が、特別損失なんだが、しかし、請求書受け付け、支払い等の運営費は八百三十六億円計上されているんですね。原子力損害賠償支援機構の一般負担金が五百六十七億円あり、前回料金改定と今回申請の差額に該当するものが六百五十億円。これらを全部足したら、大体二千五百億円を超えるぐらいじゃないです…
第180回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○吉井委員 もともと、事故がなければ、一般負担金も要らないんですよ。東京電力が事故をやったから、全部足したら二千五百億円ぐらい。これを総括原価に入れて、料金値上げだといって請求してきているでしょう。これはちゃんと見なきゃだめですよ。 それから、電気事業連合会に出している人件費はさすがにカットしたようですが、政府など官公庁や関係団体に出向している者、まだ二百七十人おりますね。これは内訳ももらっていますが、その給与の負担額は総額どれぐらいな…
第180回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○吉井委員 私が言ったら何か官公庁だけに限って言っているようですが、東京電力の方の資料、あなたの方からもらったものによれば、社会福祉団体・協議会、電力・エネルギー関係団体、大学・学術・研究機関、人材派遣会社、政府・官公庁・自治体、国内外民間企業で、合計三百十一人中、電気事業連合会の四十一人を引いたって、これは二百七十人ぐらいいるわけでしょう。約二十億の人件費を東京電力が抱えて出しておいて、あれだけ事故をやって、あれだけ国民に負担を押しつ…
第180回 衆議院 内閣委員会 第9号
○吉井委員 日本共産党の吉井英勝です。 きのうは「はやぶさ」の日でしたが、「はやぶさ」というのは、宇宙基本法がない時代、JAXA法改正案などが考えられていない時代に打ち上げられ、大きな成功をおさめたものです。国際貢献をしてきた日本のすぐれた宇宙科学とか宇宙物理学というのは、別にこういう法律がなくても、これはもともとやってきたものなんです。 先ほど、宇宙基本法について、超党派で全会一致みたいなお話がありましたけれども、当時、日本共産党は、…
第180回 衆議院 内閣委員会 第9号
○吉井委員 これは、もともと、憲法九条の平和主義の立場に立てば、宇宙基本法から宇宙の軍事利用の規定を削除するのが本筋なんですよ。 JAXAの目的規定から「平和の目的に限り、」をなくすと、結局、軍事の価値観で機密が持ち込まれ、学術研究がゆがめられてしまうことになってきます。ところが、「はやぶさ」の成功など平和利用の宇宙開発分野に軍事を持ち込んできますと、研究内容や組織のあり方、そこに機密の網がかぶせられて、秘密主義に覆われるという問題が出…
第180回 衆議院 内閣委員会 第9号
○吉井委員 大竹さんも、いつの間にか大臣になられたようで。私、大臣に質問しておったんですがね。 JAXAの予算というのは、このグラフを見ても明白なんですね、横ばいなんですよ。情報収集衛星の方はどんどんふえているんです。これは事実だろうということを聞いているんです。 JAXAの目的から「平和の目的に限り、」が外されると、グラフに示したように、JAXA全体に占める宇宙の軍事利用に関する研究開発費がふえ続けるということになっています。 法案二…
第180回 衆議院 内閣委員会 第9号
○吉井委員 なぜか、主務大臣のところで防衛大臣、書きにくいのか、政令で定めるということになっていたわけですが。 次に、政府参考人にこちらは伺っておきますが、ミサイルの発射段階の熱を検知する日米共同のミサイル防衛システムの一つ、早期警戒衛星というのは、米軍の早期警戒衛星DSPを使っています。防衛省は、早期警戒衛星のセンサーにも搭載できる二波長赤外線センサーの研究を進めていますが、実際にセンサーを搭載した早期警戒衛星を開発するためにJAXA…
第180回 衆議院 内閣委員会 第9号
○吉井委員 ですから、今度の法律のたてつけからいうと、政令で定めるということになっていますが、防衛大臣の固有名詞は入っていませんから、今のままだったらJAXAの技術を使うことはできないわけですよ。しかし、この主務大臣を、総理が、この「政令で定める」の部分の政令を、防衛大臣も入れたら、JAXA法を今回のように変えることによって、この利用が可能になるということは今の答弁で明らかだと思います。 昨年末に民主党政権は、武器輸出三原則を投げ捨てて…
第180回 衆議院 内閣委員会 第9号
○吉井委員 JAXAの方は、この即応型小型衛星の開発、実証を進めているわけですね。ですから、西さんも大臣になられたのかもしれないけれども、要するに、結局、今度の法律の改正の大きな狙いの一つは、政令によって、つまり防衛大臣が参加することによってJAXAの軍事利用に道を開く、そこに非常に大きな狙いがあるということがはっきりしていると思うんです。 資料をお配りさせていただいておりますので、資料の二をごらんいただきたいんですが、実は、この資料に…
第180回 衆議院 内閣委員会 第9号
○吉井委員 私が伺っておりましたのは、この霞が関出張所の実態について、やはりそこから来るのが今の要求につながってくるわけですから。 実は、事前に、関連する企業の方からレクチャーを受けると、JAXA法十八条六号改正案検討途中で、民間事業者の事業活動の推進に関し、成果の活用に関する情報の収集及び提供並びに指導その他の業務を行うことと、割と緩やかな表現なんです。ところが、宇宙産業から強烈な要求があって、法文のように、要するに、要求があれば援助…
第180回 衆議院 内閣委員会 第9号
○吉井委員 それは全く理由にならないと思うんです。 先ほど大臣のおっしゃったような宇宙産業の話については、私自身が巨大なスペースチャンバーを設計したり開発する方をやってきましたから、宇宙産業そのものについて否定しているんじゃないんですよ。それは、日本は、「はやぶさ」を初めとして、宇宙科学や宇宙物理の世界で大きな貢献もすれば、その分野で産業はちゃんと発展する道をとってきたわけですから、別に軍事に傾斜しなくても、そちらに進めることによって、…
第180回 衆議院 内閣委員会 第9号
○吉井委員 これは韓国では報道もされ、軍事用の衛星だということは知られているんですよ、軍事利用にも使っていると。 ですから、これは武器輸出三原則の問題とか非常に広い問題にわたってくるので、きょうはもう時間が来ましたからそこは触れませんけれども、要するに、宇宙の平和利用に関する国会決議というのはもともとあったわけですが、これをなきものにしようとして宇宙基本法が強行され、そして、まともな方のJAXA法の平和利用目的に限るという目的を変えちゃ…
第180回 衆議院 内閣委員会 第9号
○吉井委員 私は、日本共産党を代表して、内閣府設置法等の一部を改正する法律案について反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、宇宙軍拡をこれまで以上に進めることになるからです。 法案は、現行のJAXA法の目的規定から「平和の目的に限り、」という文言を削除することになっています。宇宙基本法の成立により、宇宙開発は軍事に利用しないとした一九六九年の国会の宇宙の平和利用決議の解釈がゆがめられ、宇宙の軍事利用が可能となりました。しかし、現行J…