古市圭治
会議録に記録された「古市圭治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,136 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省健康政策局長
- 直近の発言日
- 1991/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会95 件・95%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 1,136 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(古市圭治君) オゾン層の保護に関します普及啓発の状況でございますが、各種の施策を各関係省庁やっておりますが、環境庁の方でもやっております。 まず、オゾン層保護対策推進月間、これは通産省と共同でございますが、七月をこの月間に当てまして、各種の普及啓発をやっております。それからまた、平成二年度に環境庁で実施した事業を紹介いたしますと、地方公共団体の関係職員に測定や監視、そういうものをよくやっていただくということで、全国的な行政セ…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(古市圭治君) 先生から国際的に日本の貢献がどのように評価されたかと御質問がありましたので、一言環境庁の立場から補足させていただきます。 先ほどから話題になっております六月のロンドンの会議におきましては、日本の首席代表として当時の北川環境庁長官が出席されまして、みずから陣頭に立ってその基金の創設についての日本の積極的な意思を述べた。なかなか加盟を渋っておったということでございますが、インド、中国等につきましても、そのチェアマン…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(古市圭治君) 今回提案させていただいておりますオゾン層保護法に基づきまして、これは我が国におきましても、気象庁長官の方で、オゾン層の状況、大気中におけるCFC等の濃度を観測いたしまして、その成果を公表する。それを受けまして、環境庁長官が、これらの状況を分析いたしまして、年次報告で公表するということになっております。気象庁の方は、国内の四カ所、さらには南極の観測点におきます測定値を報告いたしております。 また、これらの数値につ…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(古市圭治君) まず、よく言われていることでございますが、有害な紫外線、いわゆる波長がB領域というところでやや短いところでございますが、これが増加するということで、生物界には農作物の品質の低下また収量の低下ということが引き起こされるだろう。これは既に実験でもそれが明確になっておりまして、私どもの環境研究所でもキュウリの発育がもう二分の一になっているというように実証されております。 それからまた、広く海水水面、水界の生態系に対し…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(古市圭治君) ただいま通産省の方からお話がございましたが、その中の幾つかの研究項目は今年度から地球環境研究総合推進費というものが、環境庁の取りまとめで各省庁の研究機関に流れておりますが、全体額が平成二年度で十二億円ございます。その中でオゾン層関係の研究費は二億六千二百万。その中に今申し上げました幾つかの工業技術院公害資源研究所等の課題がございます。そのほかに、国立環境研究所ではフロン代替物質の対流圏分解物質の環境影響評価に関…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(古市圭治君) 御承知のとおり、今回の法律の改正というのは、これが立法されましたときに、その製造物を所管する通産省と、それから環境に対する責任を有する環境庁との共管の法律という形で出させていただきまして、条約等の批准につきましては外務省と、関係省庁が一緒になって当たっているということでございます。したがいまして、今回提出させていただいております法律の改正というものが実現しました暁には、これを着実に守っていくということでございま…
第120回 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(古市圭治君) だんだん難しいことでございますが、第一点目のことは、再々出ましたように一九七四年にカリフォルニア大学のローランド教授等によって、このフロン、CFCによってオゾン層が破壊されて紫外線が多くなるだろう、こう言われて、その後各種の測定で実証されてきたわけでございます。明確に直接的にそれを証明したのは、一九八六年から八七年でございますが、それにかけて南極域で大規模な科学調査を行いました。殊に、南米のチリの南端から米国が…
第120回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○古市政府委員 酸性雨の関係について一括お答えいたします。 世界及び日本の酸性雨の現状でございますが、ヨーロッパにつきましては、ヨーロッパ測定評価計画の一九八八年の測定によりますと、ヨーロッパのほぼ全域でpHの年平均値五・〇以下の酸性雨が降っておりまして、ポーランド付近を中心に東欧から北欧にかけて、及び英国の東岸北海付近ではpHの年平均値が四・四以下になっています。 北米におきましては、米国酸性雨評価計画の一九八五年のデータによりますと…
第120回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○古市政府委員 今先生がお話しされたとおりの状況でございまして、地元の岡山県とJR四国との間で努力目標を八十ホンということでいろいろな施策をやった結果、現在それが守られているということでございます。 将来に向かいましても、車両の軽量化、また、車を真円に磨く、また、それがゆがんだ場合には、すぐオンラインでそれをさらに適正にするという通知ができる通報システムを設ける、いろいろなことが協議されているわけでございまして、私どもは、必要の都度、岡…
第120回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○古市政府委員 問題は残っているという認識のもとに行政を進めているわけでございます。ちなみに、新幹線、新しいところに鉄道を敷いた場合には、七十なり七十五という努力目標、基準を設けてやっているわけでございまして、この瀬戸大橋は、技術的に非常に大きな橋梁をかけて、その下に下津井の漁港があるということでございまして、非常に技術的な制約もあるということから、まずは八十ホンを確保しましょうということで現在の状況にいる、騒音はもっと低ければ望ましい…
第120回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○古市政府委員 なかったわけではございませんで、これは新しいところに敷設する鉄道ではございませんで、在来線のところにいろいろな工事があって、状況が変わるとか本数がふえるとかいうことで、在来線の環境基準というものはどうあるべきかという点から現在も検討をしているということでございまして、これが唯一正しいことだということだとは思っておりません。
第120回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○古市政府委員 瀬戸大橋のこの件につきましては、現在の八十ホンということで一応両者の了解が立って、さらに努力をしていくということでございますが、一般論としては、在来線の環境基準はいかにあるべきか、例えば航空機騒音等のうるささ指数で便数を加味する、ウエートづけする、いろいろな方法がございますが、そういうことも含めて検討をしているということでございます。
第120回 衆議院 環境委員会 第3号
○古市政府委員 前段の窒素酸化物対策、自動車排ガスの総量抑制方策でございますが、御承知のように、個々の対策というものに対しまして、交通量が伸びる、またディーゼル自動車が増加するということで対策の効果が相殺されているというのが実態でございます。 このため、まず平成元年十二月に、中央公害対策審議会の答申に沿いまして、ディーゼル車を中心とした自動車一台ごとの排ガス規制というものをさらに大幅に早期に実施していくということをやっております。それか…
第120回 衆議院 商工委員会 第4号
○古市政府委員 第一点につきましては、先生御承知のとおりかと思いますが、今回のモントリオール議定書の第二回締約国会議において、従来の規制では不十分であるということで規制の強化が図られたわけでございますが、この根拠となりましたのが、これまで世界じゅうの科学者によるオゾン・トレンド・パネルというところで検討された結果が従来よりもフロンがオゾン層の破壊をしているスピード、範囲が非常に大きいということについて世界の学者の見解が一致したということ…
第120回 衆議院 商工委員会 第4号
○古市政府委員 先生御指摘のとおり、代替物質といえどもオゾンの破壊能力というのは少しございます。また、地球の温暖化のこともございますし、健康への影響が一番問題でございます。そういうことで、急性毒性、漫性毒性、さらには発がん性、変異原性、こういう点から国際的な安全性の確認試験というのを現在行っております。また、これらの物質が環境に及ぼす環境影響につきましても、同じように国際的な共同研究が行われております。 我が国は、これとはまた別に地球環…
第120回 衆議院 商工委員会 第4号
○古市政府委員 オゾン層の保護問題というのは、先生御指摘のように、人類の生存基盤にかかわる地球環境問題として極めて重要なものと思っております。私どもの方は、昨年の六月にモントリオール議定書の第二回締約国会議におきまして、日本国政府全体として前向きに対応するということで、北川前環境庁長官を日本国政府代表として会議に臨み、今回の法案の改正に結びつきます規制の強化というものを、国際的に積極的に参画して全会一致を見た、こういう経緯を持っているわ…
第120回 衆議院 商工委員会 第4号
○古市政府委員 オゾン層の監視等につきましては、この法律に基づきまして年次報告を提出するということになっておりまして、平成元年度分につきまして平成二年三月に状況を報告させていただいたわけでございます。 この中におきましては、日本の気象庁で測定いたしました四カ所のデータ、さらには国際的に観測されました各地のデータ等を分析いたしまして、今まで説明させていただきましたように、地球全体でフロンというものがふえてオゾン層の破壊が進行している、殊に…
第120回 衆議院 商工委員会 第4号
○古市政府委員 先ほども通産省の方から御説明いたしましたように、その科学パネルでいろいろ推計というものを出しております。今先生御指摘のように、現在直ちに凍結あるいは削減にかかっても既に出たものの蓄積の量でふえていくということから幾つかのシナリオが想定されておりまして、今回の締約国会議による規制強化で二〇〇〇年に特定フロン、ハロン等を全廃、かなり厳しい線でいきますと、現在の大気中濃度が三ppb、容積で十億分の一の単位でございますが、これが…
第120回 衆議院 商工委員会 第4号
○古市政府委員 環境庁関連での発展途上国援助で一つ追加させていただきますが、平成二年度より環境庁のODA経費を利用いたしまして開発途上国における排出抑制対策支援事業、これを実施しております。これは、現地の調査を各国の依頼に基づいて行って、その結果レポートを出し、その翌年には現地で数カ国集めたセミナーを行うということで、日本国内だけで会議をやるのではなくて現地でいろいろな技術協力についてのセミナーを開く、こういうようなことも予算化しておる…
第120回 衆議院 商工委員会 第4号
○古市政府委員 前後逆になりますが、先ほどの気象庁の方の報告と合わす意味で特定物質の濃度変化の方から先に申し上げたいと思います。 これは我が国におきましては東大理学部の方から、北海道の納沙布岬の方でございますが、文部省の大学でございますが、一九七九年からCFC11、12、113、メチルクロロホルム、四塩化炭素等の対流圏の測定をしております。かなり長い期間測定しております。また、環境庁では六十三年から同じ場所で測定を並行してやっております…