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国民民主党・無所属クラブ衆議院参議院
総発言数
3,503
直近の所属会派
国民民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2003/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会40 件・40%
  • 予算委員会34 件・34%
  • 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%

※ 全 3,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,503 20 を表示
民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 そこの部分は、もしやるのであれば、例えばイギリスなんかもそうなんですが、それは、大臣とか政治家の部分と与党の中の議員との間で議論をしてそこで決めたことを、要は、内閣から政府といいますか、官僚たちに回す。今のように、与党の、内閣にも入っていない議員が官僚と直接議論をしたりとか、具体的な政策の中身を決めるようなことをやっているということが私はおかしいと思うんです。 それではなくて、与党の政治家の中のところで、しかも閣内に入って…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 それは全く事実誤認で、別に私は、内閣を国権の最高機関にしろという話じゃなくて、国会の国権の最高機関ということの中の意味をもう一回再定義すべきだというふうに申し上げたんですね。 つまり、今の国権の最高機関といっても、これは通説を御存じだと思いますが、単なる政治的美称だというので、別にそこに、実質的に国会に特別な高い権限を与えたものではないというのが憲法学の通説になっているんですね。単なるそういうことではなくて、もう少し国権の…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 結構です。

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 もちろん、運用でいろいろな調整とか改善できる部分はたくさんあると思います。 ただ、より好ましい形ということでいえば、やはり先ほど私が申し上げたように、今執行権と行政権が混同しているところ、あるいは各大臣の権限が強くて内閣総理大臣がリーダーシップをとれなくて、結局、各大臣が拒否権を持つようなそういう状況をつくっている、そういう条文については、きちんとそこのところの内閣総理大臣のリーダーシップというものを明確化した方が、その方…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 まさに、癒着構造を生んでいる一つの原因も、私は、政府と与党が二元体制になっているところにあるんじゃないかと思うんですね。 なぜかといえば、献金をもらうという話がありましたけれども、法律的な責任ある所管の大臣が献金をもらってそれで権限を行使すれば、それはわいろに当たって完全に逮捕されるわけですね。ところが、権限のない立場にある人が献金をもらった場合には、職務権限がありませんから、それだけではわいろに当たらない。ですから、そう…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 最後の二点、一票の格差の是正、そして選挙権の年齢を下げる、その点については全く私も賛成です。 最初の点についてでありますけれども、死に票の問題をどう考えるかということなんですが、ここは、民意をどのレベルで吸い上げていくか、最終的には、国家として政策を決めるときには、一つのことしか決められないわけです。多様な意見があるからといって、ある同じ事柄について三つも四つもやるわけにはいかない。最終的には一つにまとめ上げていく。ですか…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 これこそまさに運用の問題じゃないのかなと私は思うんですね。 今の小泉政権、これは小泉政権じゃなくて、審議会を多用するというのはもともとは中曽根内閣のころから始まったわけなんですが、これなども、本来からすれば、内閣が官僚たちを、自分たちの意向、必要だという考え方に沿うような人たちをきちんと政治的任用でも何でもして、そういう人たちをちゃんと政府のしかるべきところに当てはめていけば、役所と別にそういう審議会とかをつくって、そこで…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 私は、だからこそ、先ほどの発言の中でも、国権の最高機関たる国会の意味というものをもう一回再定義して、特にその中での第一の機能として、内閣機能を強化するかわりに、そういう強力な内閣のもとで統治が行われた場合には暴走の危険が生じるんで、そこに対してはしっかりと国会の方が政治が行う政策決定を強力にコントロールできるような、そうした仕組みをきちんと整備する。 ですから、先ほど来から議論がありますような、例えば内閣にあります内閣法制…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 私もそのように考えています。

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 憲法改正の手続のあり方についてはいろいろな考え方をしてもいいんじゃないのかなというふうに思っておりますけれども、私どもは党の憲法調査会の議論の中で、例えばというので、「憲法改正の発議権は国会議員にあると明記する、」「その上で、各議院の総議員数の過半数によって改正の発議を可能とする、」また、「各議院の議員総数の三分の二以上の賛成があれば、国民投票を経ずとも憲法改正を可能とする、」「ただし、国民主権の移譲など重要な改正案件に限…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 私も、先日の桜内参考人の意見に全く同感でありまして、そういう予算編成のあり方を可能にするためにも、内閣及び政府とそして国会との関係というものをもう一度整理していかなきゃいけないのじゃないのかなというふうに思うんですね。 先ほどから私、何度もお話しさせていただいておりますけれども、国家運営というものを会社の運営と対比して考えるとすれば、内閣というのは会社のCEO、国会というのは株主総会のような位置づけにあるのじゃないかという…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 私は、国会の機能として、行政権に対するコントロール機能を強めていくべきだというふうに思っていますから、そういった意味では、会計検査院のような仕組みは、本来は国会のもとに置かれて、そのもとに運用されるのが好ましいというふうに思っております。

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 先ほど私の発言でもさせていただきましたが、参議院の性質、役割というものを見直す中で、やはり選挙制度もそれに合ったような選挙制度に変えていくべきではないかと思っています。 ただ、これはもう少し、本当は、できればこの国の形ということを考える中で思い切った、道州制も含めた、かなり地方に主権のような形で割り振った上で、参議院、名前は参議院なのか、あるいは別の名前の方がいいかもしれませんけれども、衆議院とは違ってもう一つの院はそれぞ…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 もちろん、私は、これは憲法でしっかりと書くべきだと思います。

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 今のままの中央集権の仕組みで、地方は基本的に中央政府の下につくような形というように考えるのであれば、私も一院制でいいんじゃないかというふうに思いますが、将来のこの国の形として、道州制のような形で地方に自立権を認めて、その連合体のような形の、連邦制に近い国の形を考えるとすれば、その連邦的な形の日本の国をまとめていくという視点でのもう一院の存在意義というものは私はあるのではないかと。 ですから、そこのところは、一院がいいのか、…

民主党・無所属クラブ2003/07/10

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第5号

○古川小委員 首相権限の強化と首相公選制についてでありますけれども、私が考えておりますのは、要は、政党を憲法上もきちんと位置づけて、そのもとで政党中心に民意を吸い上げて、それを政治の場に持っていくということから考えれば、何も直接総理大臣を選ぶような首相公選制ではなくて、現行の中で、きちんと政党が選挙の後の首相候補をそれぞれ明示をして戦う。ですから、国民がそれぞれの選挙区で投票する一票は、その選挙区の代表を選ぶだけではなくて、その選挙区の…

民主党・無所属クラブ2003/06/12

156衆議院 憲法調査会 第8号

○古川委員 民主党の古川元久でございます。 私はこの国会から初めて憲法調査会に加えていただきまして、また統治機構のあり方に関する調査小委員会に所属させていただいての感想を一言述べさせていただきたいと思います。 この統治機構の部分というのは、実は非常に地味で、またかなり細かい、細部にわたる部分があるんですけれども、憲法の人権部分とか、あるいは安全保障の仕組み、いろいろなほかの部分を実質化していく、そしてきちんとそれを実現していくという意味…

民主党・無所属クラブ2003/06/12

156衆議院 憲法調査会 第8号

○古川委員 民主党の古川元久でございます。 本日は、参考人の皆様方には大変に貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。私からは、すべての参考人に同じ質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、憲法というのは国の基本法で、いわば憲法を見ればこの国の形というものが見えてくる、そういうものであるべきだと思いますし、なければならないというふうに思うんです。ですから、憲法について議論する際にも、どういう国の形を、我々が、…

民主党・無所属クラブ2003/06/05

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第4号

○古川小委員 民主党の古川元久でございます。 本日は、両参考人におかれましては、大変に貴重な意見をいただきまして、ありがとうございました。 まず、窪田参考人にちょっとお伺いをしたいと思います。 実は私、国会に当選をしてきまして一番最初に、きょうこの委員会室にもおられますけれども、仙谷当時の政調会長のもとで指示を受けて、法案づくりに取り組んだのが行政監視院法案でありまして、そういう意味では、私自身も非常に思い入れがある法案なんでございます…

民主党・無所属クラブ2003/06/05

156衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第4号

○古川小委員 次に、桜内参考人に御質問したいと思います。 今の政治に対する国民の不信の中心は、我々の支払っている税金が非常にむだに使われているんじゃないか、それから、いろいろと国民負担率の話も出てきますけれども。私は、日本の国民というのは、きちんと自分たちの払った税金が使われるということであれば、何も負担を拒否するものではないと思いますし、また、先ほど来からお話もあったように、本当に将来世代まで考えた政治がきちんとやられるのであれば、そ…