古川元久
会議録に記録された「古川元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,503 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 宇宙38 件
- 観光・インバウンド18 件
- 労働・賃金13 件
- 住宅・不動産13 件
- こども・子育て11 件
- GX・脱炭素5 件
- 医療3 件
- 地方創生3 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 農業2 件
- 教育2 件
- エネルギー2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 防災0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会40 件・40%
- 予算委員会34 件・34%
- 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
※ 全 3,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 抜本的改革と抜本改革というのは似て非なるものだと思うんですよね。そこに谷垣大臣がお座りになっていますけれども、定率減税というのは、あれは恒久減税とは言っていないですね、恒久的な減税だと。あれは恒久減税じゃないというのが財務省の見解だと思うんですね。そういう言い方からすれば、抜本改革と抜本的改革というのは、かなりこれは言葉の中身が違うと思うんですよ。 こんなところで言い合いしていても仕方ありませんからもう少し話を詰めます…
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 ちゃんときのう事務方の方に渡して、ちゃんとこれを準備するようにというふうに言ってありますから、ぜひ、これはやはり法案審議に先立って出していただかないと、議論をする前提となる情報がきちんと開示されていないようでは、とても議論はできません。 これは、委員長、ぜひ理事会でも、私どもが請求をした資料については速やかに提出されるようにお取り計らいをしていただきますように、よろしくお願いします。
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 まず、そうした資料が出ていることが大前提でありますけれども、私たち民主党は、先ほどから申し上げているように、現行制度の延長線上では国民の制度に対する信頼回復はあり得ないと考えていますから、ですから、新しい年金制度というものを考える、昨年のマニフェストでも、その新しい年金制度というものは示させていただきました。 この新しい制度を考えるに当たりましては、まず、新しい社会構造に合ったものとする、それから公的年金に求められる老…
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 積立方式って、これは、要するに、ちゃんと割り引いてみて、現在価値に直してみてという話ですからね。そんな話じゃないはずですよ。 私が聞きたいのは、大臣、この事実は、これは二〇〇〇年の段階ですけれどもね、私たちこういうバランスシートを今回もつくってくれというふうに要求していますが、なかなか出てきません。ですから、前回のしかありませんが、前回の時点でこれをつくったのは厚生労働省ですから、そういう意味では、この過去債務が、債務…
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 積立方式前提ということは、要は、この過去債務の部分、ここは本来であれば積んでなければいけなかったものを積んでいなかった。でも、これは実際に払わなきゃいけないんでしょう、賦課方式なんですから。 ところが、賦課方式だといったって、これは払わなくてもいいというんなら別ですよ、将来これを払わなきゃいけないはずですよね、間違いなく。であれば、これは債務であることは違いないじゃないですか。何か、積立方式だから賦課方式と違うという言…
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 では、政府案のように、ことしから二〇一七年まで、十月から毎年毎年〇・三五四%ずつ保険料を上げるということをやって、では、このデータ、この数字をベースにして保険料を上げた場合のバランスシートの変化、これをちょっと計算してみますと、こんなふうになるんですね。これもデータがまだ出てきていませんから、二〇〇〇年三月末時点で計算するしかないんですけれども、これをやると、保険料を上げると、将来拠出対応部分にかかる部分は三百四十兆円…
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 この数字が正確かどうかということを聞いているんじゃないんです。 要は、これからの保険料引き上げ分は、自分たちの年金給付に回るんじゃなくて、過去債務の支払いのためにこれから十年以上にわたって保険料が上がっていく、そのことをバランスシートは示していると思うんですが、いかがですか。そういう認識でよろしいですね。
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 今回の政府案というのは、まさに、その軟着陸というのを保険料引き上げと給付のカット、それによってやろうとしているんですね。今でも年金の保険料の負担というのは非常に大きいわけなんですよ。果たして、勤労世代や、あるいは保険料の半分を負担する企業にとって、自分たちの将来の給付のためじゃなくて過去債務の償却のために、これから十年以上にわたって保険料を上げていくんですよ、そういうので納得してもらえる、そういう論理なんでしょうか。 …
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 もちろん私はそんな、そのままどこかに置いておけという話をしているんじゃないです。国鉄の改革を思い出してください。過去債務をどう処理するかという話、今JRになって経営よくなっているわけでありますけれども、あれ、もし過去債務をそのままつけて民営化していたらどうなったか、とても今のJRにはなっていないですよね。 そういう意味では、この年金の問題についても、過去債務をどう処理するかというのと、これからの年金制度をどうしていくか…
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 今のお話は、名目は下げないということですよね。もしこの仮定のような計算で進んだらこれはこのとおりになる、実質的価値は大幅に下がる、それはそのとおりなんですね。
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 まあ、でも、こういう危険性があるわけですよね。やはりそこのところはきちんと隠さずに説明をしなきゃいけない。名目の年金額は下がらないかもしれないけれども、場合によっては実質の年金額は大幅に下がるかもしれない、やはりそこのところはきちんと説明をしなきゃいけないんじゃないかと思います。 しかも、高齢者の基礎的な生活費を賄うとされる基礎年金までこのマクロ経済スライドというのは対象にされているんですけれども、これは極めて問題だと…
第159回 衆議院 予算委員会 第17号
○古川(元)委員 私たちは、今の基礎年金をそのまま全額税方式にしようと言っているんじゃないんですね。これを最低保障年金という形に再編をして、要するに、年金額の少ない人に税財源による補てんをしていく、年金額が逆に多い人については、その人まで税財源によって年金を上乗せする必要はない。ですから、そういう形で限られた資源をきちんと有効に生かしながら、そして公的年金に求められる最低限の老後の所得保障、そこの部分をちゃんと私たちは賄っていこうという…
第159回 衆議院 予算委員会 第12号
○古川(元)委員 民主党の古川元久でございます。 まず最初に、年金の話をきょうはしたいと思ってはいるんですが、その前に幾つかちょっと個別の話についてお伺いをしたいと思っております。消防庁長官は来ていただいていますか。——いらっしゃいますね。 まず最初に、ちょっと救急医療の話で厚生労働大臣と消防庁長官にお伺いしたいんですけれども、厚生労働省の調べでは、交通事故などで外傷を負って救急救命センターに運ばれて死亡した患者のうち約四割ぐらいは適切…
第159回 衆議院 予算委員会 第12号
○古川(元)委員 救急医療、そういう緊急事態の中で、少しでも現場の方々が質が向上して、そしてまた、ちょっとした注意をすれば救われる命があるわけですから、ぜひ、そこにおいては消防庁の方も厚生労働省の方も一層の御尽力をいただきたいということをお願い申し上げたいと思います。 消防庁長官、ありがとうございました。結構でございますので。 次に、私が前から取り上げておりますリューマチの話について、厚生労働大臣にちょっとお伺いしたいと思います。 リュ…
第159回 衆議院 予算委員会 第12号
○古川(元)委員 今大臣の言われた優先審査の対象をどれにするか決めるというのは、今もう既に申請されているものを含めて優先審査対象を決めるというふうに理解してよろしいんですか。
第159回 衆議院 予算委員会 第12号
○古川(元)委員 ぜひお願いをしたいと思います。 もう一つ、先ほどの昨年承認されたレフルノミド、一般的にはアラバ錠と言われている抗リューマチ薬で、副作用で五人の死者が出たという報道が先月ございましたけれども、こうした副作用が出たという報道が出たことによって、リューマチ患者さんたちの間では、こうした報道があると、前のあのイレッサのときじゃないですけれども、新薬の承認というものに対して、より厚生労働省が慎重になっておくれてしまうのではないか…
第159回 衆議院 予算委員会 第12号
○古川(元)委員 毒にも薬にもならないという言葉がありますけれども、薬はやはり当然、副作用というものも伴っているわけでありまして、いかにその副作用に対してきちんとした対応をとっていくかということで薬とはつき合っていかざるを得ないんだと思います。 その意味では、イレッサの事件といいますか、副作用で何人もの方が亡くなられたというのが大々的に報道されたことによりまして、せっかく厚生労働省が世界に先駆けてこのイレッサを承認した、また、実際にこの…
第159回 衆議院 予算委員会 第12号
○古川(元)委員 そういう御発言になるとちょっと私も言わなきゃいけないんですが、私もこの知的財産権の問題に今まで取り組んできたんですが、実は、今回の事案なんかも、労使関係がきちんとうまくいっていればこんな訴訟になることはなかったんですね。 もともと、この訴訟というのは会社側から起こされた。中村さんが会社をやめて、アメリカの大学に行って研究をする。アメリカの大学は、竹中大臣よく御存じのように、教授は自分でスポンサーを見つけてきてお金を集め…
第159回 衆議院 予算委員会 第12号
○古川(元)委員 せっかく竹中大臣がいらっしゃいますから、経済財政諮問会議を主宰している大臣として、この知財の問題、余りこういう労働という視点から今まで検討されたことはないんじゃないかと思いますが、その点についてはやはり今後そういう検討の中に入れていかなきゃいけないんじゃないかと思いますが、もし御意見ありましたら。
第159回 衆議院 予算委員会 第12号
○古川(元)委員 そういう知財立国を目指すというからには、いろいろな方面からの環境整備というものがなければいけないということを、ぜひ今回御理解をいただければ結構でございますので、よろしくお願いいたします。 さて、それでは本題の方に進んでいきたいというふうに思うんですけれども、年金改革の議論がこれから本格化していくわけでございますが、この年金を含めた社会保障の議論をするに当たりまして、我が国では国民負担率という概念がしばしば使われている。…