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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,416
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1961/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 外務委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,416 20 を表示
自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 おっしゃることは否定しておるのじゃありません。いけないと申し上げておるのじゃありません。なお私としては考えてみなければならぬ点が残っておるように思いますので、否定しておるわけじゃありませんが、考え、検討して結論を出したいというふうに申し上げておるわけで、あなたのお話はよくわかるのであります。

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 十九日の一斉休診は、国民全体が不安を持っておるわけでありますから、何とか回避できないか、つまり一斉休診をしないようにできないものかということが第一の問題であったのでありますが、これは力及ばずそうはいきませんで、一斉休診になったというのは、第一段のかまえとしてはこれはまことに心残りであったわけです。二段のかまえとしては、もしそういうことが起こった場合に、どういう結果になって、国民にどういう迷惑をかけるか、国民に迷惑をかけた…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 今度の五日の一斉休診も避けることができないものだろうかということを含めて、党の三役もああしてやっておるわけでありますが、どうも五日の一斉休診というのは、きょうのこの瞬間の状況では取りやめにはならぬように思うのであります。そこで心を痛めておるのでありますが、ただしかし、五日のがどういう形になるか、この点は、医師会の方もそこは良識があるわけでありますから、世論にも耳を傾けて、きょうの計画では市町村単位の集会を開くというような…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 午前中の御論議にもありましたように、国民皆保険という医療の社会化と堂森さんがおっしゃったのですけれども、そういう体制をずっとしいていったという一面と、それとマッチしないような現実とがここにあるわけであります。たとえば医療機関をすっかり公的なものに整備して、普及して、でき上がったあとの医療皆保険ならこういう食い違いも起こらぬわけでありますけれども、国民皆保険という体制はずっとやってきたけれども、ほかの方が食い違っておる。相…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 保険医総辞退というところがまた、いわば一番痛いところと言っては言葉が悪いですけれども、大きな点であります。それでかりに総辞退を決行したらどういうことになるだろうと想像をしてみると、病気になるなと言ったところで、またなるやつが悪いと言ったところで、病気になる人はなるのです。そうすると、やはり一番便利なところにかつぎ込む、かけ込むほかはない。その場合、医療をしないわけにいかぬ。これはどうしたってお医者さんもほうっておくわけに…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 今もお話しのように、また午前中もお話しのように、党の三役を中心にして医師会、歯科医師会と会談、折衝を続けておるのでありますが、いずれは次には行政段階にくるのであります。政府の行政の段階にこなければ最後的には解決つかぬのでありますから、どうせくるのであります。そこで少し理屈が過ぎるようなことでありますけれども、私の方の立場は筋を通したいということが基本でございまして、それは何かといえば、つまり医療費の問題は医療協議会という…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 それでさっきも申しますように、党の方のあっせん尽力も、要するに医療協議会に出てこい、出てきて下さいよということが基本になっておるわけであります。つまり私の言います医療協議会というものの場において医療費の問題はすべて論じようではないか、この基本線をもとにして話をしておるのであります。それでほかの場においてきめちゃって医療協議会を無視するという行き方は、私は困るのであります。やっぱり医療協議会という家の中に入ってやるというと…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 問題の大事なところに触れてお尋ねでありました。基本のあり方としては、医療協議会にということはいわば確定した行き方になっておるわけであります。これも過去においては、医療協議会などは無視して厚生大臣がやったらどうだと言わんばかりの御議論もありました。これは今日はおかげで解消しました。医療協議会の場にという考え方はもう大体不一致はなくなってきました。今日までの経過では、大きい見方からいうと、私は非常によくいっておると思っておる…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 まことに適切な核心に触れたお尋ねでありまして、そのような諸問題と取り組んで処理しなければならぬのであります。階段を一段々々汗をかいていくよりほか仕方ありません。私思いますのに、制限診療のことがたまたま医師会で問題になっておるかもしれぬけれども、ここには考えなければならぬ大きな問題がある。また保険の各自団体各制度を全体的に合理的に考えるという問題も考えなければならぬ。これは問題としてよい問題だ。これが提供されておるというこ…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 きわめて正しい御意見のように私は伺うのであります。すべてはどうして国民によい医療を提供するかということだと思うのであります。きょうの医師会の御要望にいたしましても、そうではありましょうけれども、表に現われたところは、自分たちお医者の生活問題、収入をどうしてくれるか、これが非常に強調されておる。これはそれだけに意味があるし、正しいと思うのです。そこまで追い詰められてきたという印象でしょう。これも大事なことです。お医者さんが…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 この問題は、私も正確にお答えできる力があるかどうか問題だと思いますが、おっしゃる意味は、多分一律単価引き上げか点数合理化かという具体問題になるのじゃないかと思うのであります。それで、これは低いことは低いのですから、引き上げなければならぬということは一致いたしましても、引き上げ方の問題になってくると思います。一律に今の十円という単価を引き上げる、これは引き上げの一つの方法であります。もう一つの方法は、点数をよけいつける。今…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 ただいまの点は、おそらくは一〇%という幅の点に中心があるのじゃないかと思うのであります。これは足る足らぬという御議論はございますが、もとを申しますと、くどいようでございますけれども、どれだけの幅をつけなければならぬ、あるいは方法をどうした方が一番よいかということは、先に医療協議会に諮りまして、そこの愚見をもとにして予算を組むべきであったと思います。やってみるけれども、どうしても多年の問題がありまして、予算を締め切るまでに…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 それでありますから、二十七年の三月の実態調査がもとになっておりますから、私ども完全無欠などとほんとうに思ってないのであります。より新しい実態調査をもとにしてやりたいのでありますけれども、お話しのように医師会が協力をしない。そこで過去の事実でありますけれども、協力が得られず、民間の病院、診療所の医療の実態がわかりませんために、仕方がない、完全であろうが不完全であろうが、ある公的な調査の二十七年のものをもとにしてスライド・ア…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 医師会と厚生省とが多年いがみ合って、ああいう状況でおったということは、関係者の不愉快な不幸な姿であったのみならず、日本の医療のために実に嘆くべきことだと思います。協力して医療を進めなければならぬものがああいう状態でおって、かえって進歩をじゃましておったということは、原因や責任はどこにあろうと、その事実だけは遺憾であったと思うのであります。そこで、それが多年続いておりましたもので、何とかこれをいいあんばいに軌道に戻さなけれ…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 地域差は撤廃する方向に歩んだ方がよいと思っております。撤廃の方向であるべきだと思っております。ただ、一挙にできるか漸進的にいくかはこれは財政問題となってきます。一面やはり医療費には経済原則が伴っておるのでありまして、その診療所が成り立つかどうか、お医者さんの経済が成り立つかどうかという点もございますので、技術においては差がないといたしましても、お医者さんの経済をささえるという点においては、生活費の高い安いということが、公…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 ただいまの点は関係の局長から申し上げたいと思います。御了承願います。

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 既得権というものも一つのりっぱな理論でありますから、これも無視できない考え方として考慮しなければいけないと思っております。同時に合理化ということも一つの理論でありますから、合理化ということも大事な原則であると思います。全国統一的に扱うようになったのも、合理化というか、均衡をとっていくというような考え方もあったのでございましょうから、この考え方も全然無視できませんけれども、それだけで割り切ってはいけませんから、既得権という…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 私はきょう初めて伺った話ですが、御意見を十分に伺いましたので、よく検討して結論を出したいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 局長が今までの論議があった点にはお答えいたしますが、今の保険制度では三十前後のお医者さんが一番かせげるということは、議論だけでなしに数字にも出ていることでありまして、これはまさに今日の医療保険体制の弱点を示しているものだと思うのであります。腕があろうが関係ないというような点はいろいろあると思うのですが、これは一つの今日の問題点であります。 なお、今のお医者さんにランクをつけるという問題は、ランクをつけて、つまりAクラスの…

自由民主党厚生大臣1961/03/01

38衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○古井国務大臣 岡本さん、ただいまの点、局長から一応お答えを申し上げたいと思います。