受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 俸給の内容、賃金の内容、これは労働大臣は、一般民間労働者の賃金の御研究は御所管だけに特にお詳しいと思います。特に公務員の給与、これと中身が全く同じものかどうかというようなものが、一方にはパブリック・サーバントとしての給与、一方は企業の給与という、性格が違っても賃金そのものの性格、つまり何に対する賃金と考えるかということについては、原則としては同じなんですか、多少違うことがあるのでしょうか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 性格論をお尋ねしておったのですけれども、時間がおそくなって大へんお疲れでしょうが、もうちょっと皆さんがまんしていただきたい。 ちょっとそれに関連するのですけれども、大体同じものだということになりますと、公務員の関係の給与というものは、せめて基本的に名称だけはまず統一していただきたい。一般職にしても特別職にしても、国家公務員の賃金に該当する名称が違っている。これは給与担当国務大臣、公務員制度ということになれば、大臣、特別職も含…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 きょうはほかの国務大臣がおいでになりませんから、一つ福永国務大臣には、特別職を含む閣僚の一人としてお答え願いたいと思うわけです。それは名称の問題で、同じ国家公務員であって、給与、給料というのがある。それから検察官は俸給というておるし、裁判官は報酬といっておるのです。国会議員は歳費というておる。こういうふうに同じ国家公務員でありながら、国家財政から俸給を支出される立場でありながら、勝手な名称が用いられておる。もちろん歴史と伝統…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 名言です。法務省の方にお答え願いたいのですが、裁判官の報酬というこの言葉は、何だか旧時代的な印象を与えるのですが、それかといって、検察官になると俸給となっておる。これは、何か法務省における従来の歴史と伝統を誇るものがあるのでございましょうか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 憲法の報酬という言葉は、それは国家に奉仕し裁判に奉仕したことに対する報い、サラリーということです。だから、憲法に報酬と書いてあるから裁判官の報酬と書かなければならぬかというと、それは俸給と書いたって憲法の精神に違反するわけじゃないですからね。 それともう一つは、検察官は俸給と使ってある。これはどうです。憲法にないからですか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 そこに特別職の司法関係職員の、一つの封建性というものが私は生まれてくると思うのです。裁判官、検察官が、いずれも司法試験に合格した者が登用されることになるのでございますので、これは憲法論で議論すれば、いろいろ異論が出るかと思いますが、この報酬を憲法に書いてあるから使わなければならぬ、こういうような制約を受けるものかどうか。裁判官の報酬は、結局俸給のことである、サラリーのことであるという意味に解して、裁判官も検察官も同様に俸給と…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 公務員制度に関係する問題でございますが、裁判官になる卵、すなわち司法修習生、これは国家公務員ですか、国家公務員でありませんか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 給与をもらっておりますか、もらっておりませんか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 その手当はどの法律を基礎にいたしておられますか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 最高裁の規則で俸給をきめるということになっておるようですが、一般職の職員の場合は、法律または人事院規則に基づかずしていかなる俸給も支給できないとなっておるわけです。ところが、今のあなたの方の司法修習生は、国家公務員じゃないのです。国家公務員でない者に俸給を出すという根拠は、一体どこにあるかということです。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 その法律そのものに、司法修習生の給与を定めるということが書いてありますか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 それでは質問を次に移して、あとから伺います。大体福永先生、今法務省に事例をとったのですけれども、国家公務員でない人に法律で給与を払っている。もしそれならば、国家公務員にすればいいのです。そういうところが、各省間でばらばらになっているのです。 防衛庁にちょっと飛び火しますが、防衛庁の公務員の方々で、ここに一つ問題があるのです。これは特別職になっておる。調達庁だけ一般職だけれども、防衛庁の職員は特別職になっておる。その中で、一般…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 公務員給与担当国務大臣、問題は、同じ総理府の外局の中に、特別の俸給を受ける防衛事務次官があるわけです。ほかの行管とか、経企とかというところの次官は、一般職の一等級をもらっておる。ところが防衛庁だけが、同じ政府部内の外局の事務次官が特別の俸給をもらっておるのですが、別に制服を着て号令をかける立場にないわけですから、事務的な処理をされる事務次官であるわけですが、こういうようなところは、ほかの役所にはないのです。防衛庁の事務次官だ…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 福永大臣の高邁な識見、熱意を期待しておるのですが、閣議にこの法案がかかるわけですから、閣議にかかったときに、あなたは一つその閣議をリードされて、他の省とのバランスの問題もあるが、防衛庁だけは事務次官の俸給が特別にできておる、事務次官、議長及び参事官等俸給表というのが一つ出ておるが、こんなところはほかにないのだがどうだ、また自衛官たる議長が文官の中に入っているのはどうかというようなところを御指摘されて、閣議においてこれを調整さ…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 だから認証官になる資格のない人が大使になっておられることもあると思うのですが、問題はそこにもあるわけです。軽い大使、公使ということになる。そこで外交もおのずからなめられるという危険もあるわけですよ。そういうところは一つやはり大使、公使に貫禄をつける必要がある。 それからもう一つ、外務公務員の在外勤務の手当。これは俸給表論議は前から議論しておるのできょうは言いませんが、在勤法は昭和二十五年でしたか、七年でしたかきまっただけで、…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律にちゃんと、「在外公館の長は、外務省令で定めるところにより、毎年定期的に、当該在外公館の所在地の物価指数、為替相場の変動状況その他在勤俸の額の検討のため必要な事項に関する調査報告書を外務大臣に提出しなければならない。」とある。そういうものが出されておるけれども、それを引き上げるべき段階でないと見ておられるのか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 実情が伝えられていないのじゃないですか。諸外国において、他国の在勤法はぐんぐん伸びておる。日本だけが十年間もくぎづけされておるという実情を私は聞いておるのですが、こういう意味で、俸給は上がってくるけれども、在勤法は十年間据え置きということになると、ちょうど日本の勤務地手当みたいなものですから、国内では本俸が上がれば勤務地手当の額まで上がってくる。ところが在勤法だけは特別に抜き出してあるのですから、そのままになってくるという危…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 鋭意検討中だということですから、準備されておるということですね。 以上、各省にまたがった問題を取り上げてみたわけですが、大臣、私はここで公務員の給与の本質に触れたいのでありますが、社会党の同僚委員各位から相当こまかく追及されておりますので、重なったことは省きまして、漏れたところを一、二拾っていきたいのです。 昭和三十年の鳩山内閣のときに、公務員制度調査会の答申があったわけです。それによりますと、職員の給与の中で諸手当というも…
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 今度の法案及び人事院の勧告の中にもあるのですが、初任給調整手当、これはいわゆる俸給の特別調整額に該当するものでありますか、あるいは別の性格のものでありますか。
第39回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 そうすると諸手当に入りますね。この諸手当というものは、先ほど御質問の中にも出ておったのでありますが、初任給調整手当というものは、給与の本質的なものじゃない、こういうことでいいわけですね。